チョロ一
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ちょろいち
『おそ松くん』およびその派生作品や関連作品での、チョロ松×一松のCP
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俺とこいつと一松の話。
おそ→一←チョロ。おそ一、チョロ一、どちらも譲れない作者が本気で考えて書いてみました。毎度の矢印向いてる程度に騒いだり賑やか楽しい関係止まりな一松愛され。今回は純愛風味。 『『どちらか好きな方を選んでくれ!!』』 …というわけで、松野家四男恋人選抜面接の始まり始まり。 追記)アンケート回答&素敵なタグありがとうございます!ご感想タグ付けて頂くの夢だったので嬉しいです~!アンケートは今後小説を執筆する上での参考に致します!11,137文字pixiv小説作品 - パティスリー ヴェール
11月大阪家宝 サンプル
初めて松で本を出します! pixiv内で書いてますパティスリーシリーズの加筆修正、また大量の書き下ろしを加えましての刊行となります。 相変わらず、一チョロなんだかチョロ一なんだか分からないですが、今回書き下ろしではすこーしだけ進んだのではと思います。 時期はずれなバレンタイン編が書き下ろしとなっています(笑) A6サイズ 40P 300円です 宜しくお願い致します791文字pixiv小説作品 - 二期の年中松より
弟を旅行に誘うんだけど緊張する
2期3話の年中回を元にした、チョロいちpart2。続きではありません。 腐の妄想はしてますが、まだ見守ってる状態です。3話から三ヶ月後設定の捏造です。 チョロ松の一人称。年中松が可愛いんだよ〜チョロ松を積極的にしてますが、ふたりの可愛らしさは残したつもりです(*^^*)3,878文字pixiv小説作品 ゆるやかに、あつく ③
またしても松が取れてますけど… あけましておめでとうございます 本年もよろしくお願いいたします そんなわけでチョロ松のターン! どっちで落とすか、まだ決まってなかったり。 元がチョロ一企画だったから、若干優勢かな? 閲覧・ブクマ・評価・フォロー、いつもありがとうございます。7,595文字pixiv小説作品おうちのマイラブリーキャットちゃん
カラ一。 チョロ一。(え) 兄弟設定なし。 カラ松とチョロ松がルームシェアしてる そこに猫が一匹 その子の名前は一松 ギャグのような腐のような グダグダにお付き合いくださいませ チョロ視点になったのでカラ一って書いたけど ほぼないです 続いたら今度はカラ視点でカラ一にしてみせる…!←3,735文字pixiv小説作品- 四男愛されおとぎ話集
一松童話2
嬉しいタグを付けて頂いたのでお応えしての二周目。そして最終回! 1P…起きて下さい、ねむり姫(おそ一)2P…かぐや姫を略奪婚!(カラ一)3P…助けに行くから。おやゆび姫(チョロ一)4P…優しきあなたは美女と野獣(十四一)5P…今夜は甘えていい?織姫と彦星(トド一)6P…俺らの夜(おまけ) お好きなページに飛んで頂いても支障はございません。妄想捏造込みですのであしからず。前作にたくさんの評価、ブクマをありがとうございました!17,258文字pixiv小説作品 - おそカラ/チョロ一
3秒後の痛さだって愛おしい。
(この胸の苦しささえも、お前達からの贈り物) キャプションチョロ一も追加しました。(5/24) 前回多くの方に見ていただけて本当にうれしかったです。有難うございました。 今回は、前回が嘘のように、大変健全なお話です。 色松のお話。 おそカラチョロ一好きの方は、宜しければ本編後にキャプションをどうぞ。 ⚠色松がとっても仲良し。 ⚠おそカラ、チョロ一ですが、今回は色松中心のお話。 ⚠キャラが崩壊しています。なんでも許して下さる方向けです。 ~後日談の後日談~ ドシンという音を聞いて駆けつけた十四松とトド松に、おそ松とチョロ松が自慢した事でクッキーを贈ったことがばれてしまった。 「兄さんたちだけずるい!僕も食べたい!!」 「はいはいはいははいはーい!!おれも、おれも食べたいっす!!」 そうやって弟におねだりされてしまって断る理由はカラ松にはなかった。 同じように生地を作って、平らに広げて型を抜いて、オーブンで焼いている間に片付けをしていると、後ろから手が伸びてきて、お腹にゆるく巻きついた。 カラ松の肩に顎を置いたおそ松が、少し唇を尖らして不満そうに呟く。 「トド松達にも作るの?」 カラ松は、こうなることがなんとなく分かっていたのか、少し笑いながら軽く手洗いをしてからくるっと体をおそ松の方に向けて話しかけた。 「ハートの型のクッキーは、お前にしか渡してないから、そんな顔するな」 愛おしいものを見るような目を向けられながら言われた言葉に、おそ松は嬉しいやら恥ずかしいやらで顔をほんのり紅色に染めて、カラ松をそっと抱きしめた。 「幸せすぎて死にそう」 そう呟いて、あとはうー、んー、と唸りながら、カラ松の肩に額を置いてぐりぐりと頭を動かした。 耳まで真っ赤に染まってしまっているおそ松を見て、カラ松は笑いながらおそ松の頭を撫でて背中をポンポンと軽くたたいた。 そのまま、頭を撫でていた手を止めて、自分の肩に軽く押さえつける。 背中を叩いていた手も止めて、少しだけ引き寄せるように力を加えた。 「死ぬのは困るな。もっともっと好きになって、俺と幸せになってくれ」 カラ松を抱きしめる腕に力がこめられて、隙間は更に縮まる。 カラ松の耳と首筋は、おそ松とお揃いの色に染まっていた。 (2人を見守り包みこむのは、幸せを運ぶ甘い香りと…?) 🌺~~🌺~~🌺~~🌺~~🌺~~🌺 チョロ松は、クッキーを作ってほしいとおねだりする十四松とトド松を横目に一松の手を引いて立ち上がった。 一松は弟たちとカラ松の顔を交互に見て、作ったほうがいいのかと気にしているようだったが、カラ松が一松の方を見て微笑んだのを確認してチョロ松と2階に上がっていた。 部屋に入って窓際に並んで座る。 チョロ松が真剣な顔つきで、クッキーの袋を丁寧に扱いリボンをほどく。恐る恐る開けて、ゆっくりと一枚取り出して、そろそろと口に運ぶ。 (あぁぁ…一松が、僕のために、手作りお菓子作ってくれた…!普段料理しない奴なのに…家宝にしたい…!!!) そんな心情を知らない一松は、少し落ち込みそうになっていた。 (そんなに、危険物みたいに扱わなくても…。カラ松に教えてもらったから大丈夫なのに) 「あの、無理しなくてもい」 「美味い!!」 目をキラキラさせて、頬を染めて、こんなに幸せな事他にありませんとでも言うようにこちらを見つめてくるチョロ松をみて、一松の不安が消えていく。 「美味しいよ一松、ありがとう!!」 「…よかった。」 それからパクパクと、でも一枚一枚大切に味わうように食べてくれるチョロ松をみて、いつの間にか入っていた肩の力が抜けていくのを感じた。 と、不意にチョロ松が一枚摘んで一松の方に向けた。 「ほら食べてみなよ。」 「あ」 「………!?!」(あーんしてってこと?) 「???………!!えっあっ、ごめ、ちが」 (やばいやばいやばい昨日から浮かれすぎておかしい一回死んでこようあー調子乗ってごめんなさい恥ずかしい) 顔を真っ赤にして混乱している一松をみてると、チョロ松は逆に落ち着いてしまって、笑いがこみ上げてくる。 (本当、僕たちって…) チョロ松は摘んだクッキーを口に挟んだ。 まだ混乱している一松の腕を引っ張って引き寄せて、頬にそっと手を置く。 驚いた一松の半分開いている口に、そのクッキーを入れてやった。 「…、美味しいでしよ?」 「……ぁ、あ、」 「???」 「あじ、わからない…」 顔を真っ赤にして目を潤ませながら、少し震える口に手をやる一松は、耐えられませんもう無理ですと少し顔を俯かせた。 「〜〜!!もう、なんなのお前……」 そんな一松の心情がチョロ松にも伝わってきて、チョロ松も顔を真っ赤に染める。 先ほどまで口に添えていた一松の手が、染まった顔を隠すように両手で顔を覆ったが、耳や首までピンク色に色づいていてあまり意味を成していない。 恋人を愛おしく思う気持ちが溢れだして止まらいチョロ松は、衝動の赴くままに一松を抱き締めた。 (甘い優しい香りが2人を包み込む頃には、心地よさそうなすぅ、すぅという息遣いが響いていた) ((すごく幸せそう。)) (あっちもこっちも幸せ満開でんなぁ~) (そうだね、十四松兄さん。僕、胸やけしそう) (仲直り出来て、良かったね) (…うん。おそ松兄さんもチョロ松兄さんも、弟に要らん心配させんなってね) (トッティ、いいこいいこ。(なでなで)) ((ぎゅう))4,332文字pixiv小説作品 - 風味パロ
もののけ風味パロ【4】
毎回、ブクマ・評価ありがとうございます!!! 一松総受けでラストカラ一予定! アシタカ → カラ松 サン → 一松 エボシ → おそ松 モロ → チョロ松 シシガミ様 → 十四松 ジコ坊 他 → トド松 上記キャスト軸にしたもののけ風味パロです。 色んな場面とストーリーの関係で、色々ねつ造してます。 なのでほぼ風味パロです。 なんでも許してくださる人だけお願いしますぅうう!!!!3,956文字pixiv小説作品 『それでも僕は、皆が大好きだよ。』
一松「エスパーニャンコやめろぉぉぉ!!」 「「「「「マジ天使」」」」」 一言で言うと、こんな感じでした。 こんばんは、翠です。 クリスマスに年越しに、正月に……日本って本当に慌ただしい。おかげで私が書きたいネタが溜まる一方です。追い付けない……笑笑 というのは、まぁ言い訳で。 前回に引き続き、とにかく、書きたいものを書き殴りました。 カラジェイ。 夢と希望と捏造でできた世界です。 やっぱり戦闘シーンとか、そういうのよくわかりませんね…… あの二人には、甘々に過ごしていて欲しいです。 年越し松。 私の萌えしか詰まっていないです。 書いてるのすごく楽しかったです。 調子乗りましたすみません。 許してください。後悔はしてません。 今年は本当にお世話になりました。 来年もどうぞ、よろしくお願いします! では、あてんしょん! 毎回恒例、一松愛されです。 誤字脱字あったらすみません。 私の話は基本的に一話完結なので、前々のお話とは何の関連性もありません。 今回は特に、勢いで殴り書いた感満載です。そんな駄文確定の作品で良ければ、どうぞお楽しみください! 追記。 誤字脱字、ほんの少しの修正を加えました。読むのに支障はない程度の修正ですが、一応、気になったので…… ご指摘くださった方、わざわざありがとうございましたm(_ _)m11,662文字pixiv小説作品3つの四季と始めの僕ら
学生チョロ一ツイッター企画「僕らが歩いた3つの四季(@3_4seasons)」に参加させて頂きました。テーマは「夏」。 夏期講習って他の学校にもありましたよね……? チョロ一要素薄いですが、当の本人はチョロ一のつもりで書きました。問題あればご連絡頂ければ幸いです。 (2016.07.05 追記) 閲覧、評価、ブクマありがとうございます。 そして遅くなりましたが、素敵な企画を開催してくださってありがとうございます。4,536文字pixiv小説作品- ヴィジュアル系バンドF6スレシリーズ
ヴィジュアル系バンドF6を語るスレ外伝・ロックフェス
ヴィジュアル系バンドF6スレシリーズの外伝作品です。 某ゲームのバンド姿にハート撃ち抜かれ勢いで書いてしまいましたが、FUJIOロックフェスではありませんので悪しからず。 作中のタイトルや名前は既存のものではなく、創作である事をご理解下さい。 ゲームでのスタイルを意識していますが、バンド名は主が考えておりますのでご理解頂きますよう宜しくお願いします。 人数が多い為に場面展開が細くなっており読み難い所があるかも知れませんが、少しでもお楽しみ頂けたら幸いです。 作者はロックフェス未参戦ですので、あくまでも創作である事をご理解下さい。 咲きたい、デスボしたい、扇風機したい、モッシュしたい…。 壱クラスタになる←5,402文字pixiv小説作品 キスしたい一松の悩み
キスしたいのに拒否られる一松がカラおそに相談する話。 一途な一松にしようとしたら誰おま状態になっちゃったんで、それを許してくれる人向けですね。 しかも一松愛され気味。 ------------------------------------------ せっかくの一松月なのに一松主役ないなと思って作ったらぐっだぐだになっちゃった。 しかもまたやたら長いし。 おかしいなー短編作るつもりだったのになー? ------------------------------------------ (2016年04月27日:デイリーランキング 94 位) (2016年04月28日:デイリーランキング 56 位) うわあああ! ありがとうございます!!12,091文字pixiv小説作品- 一松会議☆
一松会議-ナンバー1派生決定戦☆ー
こんにゃっちゃーーー‼ 第一型めふしです! ネタまとめに書いたネタを使わないバカです、本当にすいません 遅くなりましたぁー2期おめでとうございます! だから2期の前に一松受け派生CPまとめておきたかったんです… それにネタまとめの続き欲しい話なんてないですよね‼ アンケート本文読んでからでお願いします3,342文字pixiv小説作品 - ヴィジュアル系バンドF6スレシリーズ
ヴィジュアル系バンドF6を語るスレ外伝・解散
ヴィジュアル系バンドF6スレシリーズの外伝作品です。 24話での兄弟間のやり取りをバンド内で扱っているので、兄弟での言い争いや擦れ違い話が苦手な方はご注意下さい。 今回に関しましてチョロ一はとんでもなく甘いです。 作中にある「インディーズとメジャーの違い」についてですが、あくまでも想像して書いているので、決してどちらが悪い良いと言う事では無いので御理解頂きたく存じます。5,546文字pixiv小説作品