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センシティブな作品

概要

おそらく純血(ウィザーディング・ワールド)の一族と思われる。

聖28一族には選ばれておらず、家としての格はそんなに高くなかったようだ。

アイリーン・プリンスマグルトビアス・スネイプに嫁ぎ名字も変えたため、

その息子セブルス・スネイプ半純血となった。

セブルスは血統にコンプレックスを持ち、母方の純血を強調していた。

半純血のプリンス

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  • 叶うのならば…

    私を見付けて

    本編(`・ω・´) まだ主人公ちゃんは出てきません 編集中なので中途半端ですm(_ _)m
  • HalfBlackPrince

    ⑱HalfBlackPrince【Malfoy family】

    HalfBlackPrince【Malfoy family】です。 これから話の筋ががらりと変わります。 肺毒症を患ったホグワーツ校長ミラ・プリンスとテディを始めとする彼女を取り巻く男性たちの 目線で話が進みます。 テディはこの話から本格的にプリンスの当主となりますが、 プリンス家とブラック家(マルフォイ家)がもつ根深い確執に巻き込まれていきます。 【前回の作品に関して余談】前回の作品を読んでいて、このセブルス妹 「私はお兄様が亡くなった悲しみに震えながらもあの毒蛇の持つ威力に驚喜した」 って自分の兄が死んでいるにも関わらず喜ぶってどんなサイコパスなんだよって (彼女のリーマスへの愛情の深さを表現したつもりだった。) って自分で書いていておきながらも突っ込みたくなりました。怖いです。この主人公 流石ブラック家の女。自分で書いていて彼女のおかれた立場は何もかも中途半端なんですよね。 ①ブラック家とプリンス家と相反するところの娘 ②所属したのはスリザリンで彼女自身も自分がスリザリン生であることを自認しているが 実際普段過ごしていたのはグリフィンドール。なので性格も多少グリフィンドール寄り。 ③彼女はプリンス家だが当主教育を施したのはドラコ・マルフォイを始めとするマルフォイ家。 なので彼女の経営手法はマルフォイ家の思想を色濃く受け継いでいる。セブルスは彼女に魔法薬学者としての教育を施しただけ (しかし、ミラ本人は自分の薬学の一番の師匠はホグワーツの魔法薬学教授ホラス・スラグホーンだと証言している。) この3点を意識して書いているのですがそれがなかなか難しい。 それと彼女の養い子であるエドワード・ルーピンも。 彼のおかれた状況としては某将棋漫画の主人公に非常に近いんですがどうやって書いていいものかと。 それにテディの彼女ヴィクトワールも。グリフィンドールである彼女ですが性格がまんまスリザリン。 絶対組み分け帽子、彼女の組み分けを間違っただろうと思うレベル(なのでナルシッサさんと仲良くできそうですね。きっと) その他登場人物多すぎて書いていてすでに混乱しています。 【訂正】 ①(誤)マクシベール→(正)マルシベール ②(過)アンナ・アボット→(生)ハンナ・アボット ③作中に出てくる毒蛇、ビルマニシキヘビですが現実には毒はありません。 魔法界のビルマニシキヘビには毒があるののとお考え下さい。 ハリポタに出てくる蛇=ビルマニシキヘビだと思い込みろくにこの蛇の生態について調べもせず 書いてしまいました。誠に申し訳ありません。
  • 叶うのならば…

    守り人

    2作目です(〃・д・) -д-))ペコリン 想像と捏造が混じり混じってます 原作探したら中途半端に謎のプリンス(下)だけが見付かりました 内容が確認出来んです… 文才が欲しい やっと主人公が出てきます 可笑しいところがあるかもしれませぬが 生暖かい目で見守ってください(〃・д・) -д-))ペコリン
  • HalfBlackPrince

    ⑲HalfBlackPrince【美しく呪われた者たち】

    HalfBlackPrince【美しく呪われた者たち】です。 いつもより長編になっております。 ホグワーツの肖像画などいろいろ捏造が含まれています。 (公式では肖像画はその人の記憶を元に作られたハリボテだとあった気が・・・ その校長自身の魂を磔にする本小説では大きく肖像画の持つ意味が違ってきます) あとセブルスのミラとテディに対する対応が大きく違っているのは ホグワーツ校長で当事者であるミラと、部外者だがセブルスの甥にあたるテディ(将来的にはそうなるよね) ではその人がいる立場が全く違うのでその差だと思ってください。 【余談1】 あまり読まれることの少ないこの小説ですが、そろそろ書くのがつらくなってきました。 考えているその後の結末があまりにも鬱すぎて。 主要キャラを次々と殺してしまうJ・Kローリング女史を本当に尊敬します。 ああ大昔に書いていたスケートアニメの二次小説の文量を大きくオーバーしてしまった。 あれほどシリーズ物は書かないと誓っていたのに・・・。後悔・・・。 【余談2】 この小説のサブタイトル「美しく呪われた者たち」ですが アメリカの小説家フィッツジェラルドの小説のタイトルをそのまま採用しています。 しかし採用したのは語呂がいいだけでこの小説と全く関係がありません。 フィッツジェラルドのこの有名な小説の内容は 祖父の残した多額の遺産で美しい妻を娶り酒浸りで遊び惚けるとんでもないダメ男の生涯を書いた小説で 当小説の主人公エドワード・ルーピンとは大きく異なります。そこのところ ご注意ください。
    14,337文字pixiv小説作品
  • 叶うのならば…

    設定

    ちょっと調子に乗って書いたものです 原作がうろ覚えなので可笑しい所があるかも… もしセブルスに同い歳の従姉妹が居たらというお話です これは設定
  • AMORTENSIA(ハリポタ・パラレル)完結

    愛は薬で作り得るか? その拾伍

    スネハリじゃないよ、ハリスネだよ!と主張する今日このごろ。先生、魔性ですね…、ハリーを天然で誘惑するのはやめ…ないでください、うわーん、やましい! 今回はダンブルドア疑惑三連発。 ①リリーの手紙(原作でも) ②ポッター家屋敷(原作だけで憶測) ③プリンス継承(かなり憶測でしかないけど) 多分、原作でもこれらの疑惑を完全否定できる材料はなかったと思うんですよね。やばい、あったらどうしよう(でも、この話では今更どうしようもないのですが)。 本当は今回、ルーファスまで入れたかったけど、入らなかった。 そのくせ、ちょい出なのに存在感フォイ。 正直思ったより話が伸びています。文字数って意味で。 原案とかアイディアとか、二行程度の記載で終わらせようと思ってたところをうっかり克明描写しちゃうからびよーんと長くなってるんだな?と思いつつ、冗長とは言われてないようなので、このままのペースで進むでしょう。 謎プリ終わって死の秘宝入ってるけど、原作通りの展開じゃないので、自分でも計算が大雑把なんですよね。 頑張るー。 あと、肖像画への反応すごかったですね。あの肖像画の正体はばればれでも、白々しくヒ・ミ・ツ⭐️なのです🤐 あ、皆さんが推測するのとかは止めはしません。 ていうか、リリーの手紙読んでてイラっとしています。ペチュニアからもらったプレゼント、趣味に合わないのは仕方なくても、なんか考え方がひどい…。 猫を殺しかけたのもさらっと書いてるし、なんかこの子おかしくない? 何よりセブルスと仲たがいしたとしても虐め四人組のうちの三人(リーマス言及なし)とめっちゃずぶずぶじゃないですか。ないわー。 ダンブルドアがゲラートと親しかったのも教えてもらってるのに、ボケ老人扱いだし、考え方に随分偏向がある。 やはり、好きにはなれないようです。 ■パイアス、シックネスの扱いに疑問 前回流しましたが、原作で疑問のことの一つ。パイアス・シックネス。 この人、魔法法執行部部長ですが、服従の呪文の犠牲に。 でも思うんですよ、服従の呪文を掛けられたなら被害者では? 前回の魔法戦争で、デスイーターが結構「服従の呪文かけられてた」って言って、罪を逃れたような描写ありましたよね。(原作ないしは公式で) としたら、このひとの場合、なんかめっちゃ生粋のデスイーターみたいな扱いで攻撃されてるんですが、精神支配解く方が先じゃないの? 悪人扱いみたいな原作描写がいまいち解せません。 ■蘇りの石詐欺疑惑  'They won't be able to see you?' asked Harry.  「あの連中には、皆んなの姿は見えないの?」と、ハリーが尋ねました。  'We are part of you,' said Sirius.  「私たちは、君の一部なのだ」と、シリウスが言いました。  'Invisible to anyone else.'  「ほかの人には見えない」 あと、まだ、蘇りの石として描いてはいない部分ですが、蘇りの石。 最初すごい違和感を覚えたのですが。 いや?これ、死の秘宝で蘇りの石使って両親とリーマスとシリウスに会った時の会話の一部なんですが、なんかおかしくない? 死者が本当に死者なら、断固として生者の一部なわけない。 これものすごく直接的に、ハリーの心の中の願望を具体化するだけのアイテムなんじゃないですかね?みぞの鏡(この名前…😬)とかもあるし、対象限定心象ホログラムセット。 肉体がなくても、本当の使者なら死んだ時の姿だよね?と思いますが、なぜか、リーマスやシリウスは若返って美化されたりしてる。 更に、この死者っぽいものたち、ハリーの言って欲しいようなことしか言わない。 それに、肉体がないのはまだしも、魂だけで戻ってきたなら、なんで他の人には見えないんですかね? スケスケで見えてもいいじゃない。 「私たちは君の一部。」 本当、もうこれ、これが答えだと思います。 蘇りの石は、死者を蘇らせるような奇跡のアイテムじゃなかった。 これが答えだと思ってる。 で、さらにひどい推論。 このアイテムね、割れてるんですよ。 本当はまともに動作する方がおかしい。 これをスニッチに仕込んだのは誰か? ダンブルドア。 私、スネイプ教授の記憶受け取って、ハリーが死の決心するところ、どうしたって納得がいかないんですよ。 17歳ですよ。 自分を今まで助けるために動いてたと思った偉大な魔法使いが裏切ったら、もっと腹立てるもんだと思うんですよね。 「絶対に生き延びてやる」って言ってヴォルデモートに立ち向かうんなら、これまででも諦めなかったハリーの性格上、まだ分かりますが、突然「ダンブルドアの裏切りさえどうでもいい」って、絶対おかしい。 ダンブルドアが、Pensieve潜って記憶見せてる間に、ハリーに条件付き自殺願望を植えてたとしか思えない。 蘇りの石はその補完アイテムじゃなかろうかと。 壊れてちゃんとした蘇りの石として動作しない指輪を、「僕の死」とか「もう直ぐ死ぬ」とかそれ系のキーワードに反応して開くようにしておく。 開いたことがスイッチとなって、蘇らない石は、ダンブルドアが掛けた幻覚魔法を展開する。 それらは、ハリーが死ぬことを後押しするような内容で、確実に自死を促す。 という。 どれだけ貴方ダンブルドアを疑ってるのと言われそうですが、だって信じられないんだもん。 何がって、死に際した時の、ハリーの覚悟が。 あれだけ絶望的な状況に置かれても、自殺とか考えずに頑張ってきたハリーがですよ、突然、物わかりがよくなっちゃう辺りがですよ。 ただ、本当は他の可能性も考えられるとは思ってて、分霊箱片付けたら、ヴォルデモート倒せるの僕だけ!直接対決!みたいな思考でハリーが対決して、自動的にハリーの分霊箱とハリーは御陀仏死亡、みたいなルートも仮定にはあったんだろうかなあと思います。 というか、こっちが本命? だって、ダンブルドアの肖像画がなんと言おうとも、スネイプ教授の記憶を覗く前のハリーが、スネイプ教授にヴォルデモートを倒すためにはお前は死ぬべきだ、とか言っても信じるわけないですよね。 ああ、あの肖像画、また燃やしたくなってきた。 とりあえず、投げます。 ではまたー。
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プリンス家
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