アイリーン・プリンス
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あいりーんぷりんす
ウィザーディング・ワールドの人物。魔女。セブルス・スネイプの母親。
メローピー、そしてヴォルデモート
純血の魔女でありながらマグルの男に恋をし、そして彼から抑圧を受けたという点でトム・リドル/ヴォルデモートの母親メローピー・ゴーントとどこか似ている。
また、セブルスは父ではなく魔法族である母の血筋を重視し、その姓プリンスを元にして「半純血のプリンス」という二つ名を自らにつけた。
これもリドルが魔法族でありスリザリンの末裔である母の血筋を重視し、母に名付けられた本名をアナグラムにして「ロード・ヴォル-ドゥ-モール」と名乗ったことに似ている。
アイリーン自身がトム・リドル時代のヴォルデモートと同時代にホグワーツに在学していた可能性も高い。
→爺世代
コメント
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実はアイリーン・プリンスとリリーという名前を知ったときから、やらねばならぬと思っていた。 ...アイリーン・プリンス...へえ...プリンス(♀)ね......ふーん...リリー...百合かあ... という囁きが止まないんです。 その誘惑に従いました。 スネハリがあるんだからアイリーン×リリーがあってもいいじゃないか......!!! でも結局捏造アイリーンさんwith横で進行してるハイテンションスネハリみたいな感じです。10,915文字pixiv小説作品- 成り代わりマートルは嘆かない
幕間②ゴーント夫人は修羅場でも動じない
トム×マートル前提。成り代わり主が中身のマートルと、闇落ちしないトム・リドルのお話です。 原作改変、オリジナル設定あり、オリキャラも少し出ます。 作者の独断と偏見に基づく解釈が入ります。 一見シリアスを装っていますが、ギャグが地雷原でタップダンスをしております。 そしてマートルのスペックをかなり捏造していますので、苦手な方はブラウザバック推奨。 当シリーズではセブルス・プリンスの環境やお相手をオリキャラに変更しております。 母親のアイリーンに対しても厳しめの内容となっております。 ご注意下さい。 それでも大丈夫だ!というか心の広い勇者様はお進み下さい。 いいね、ブックマーク、スタンプ、コメントをありがとうございます。 励みにさせて頂いております。 幕間その2をお楽しみ下さい。9,549文字pixiv小説作品 - 黒の失楽園
オリオン・ブラックの大切な花
オリオンの独白。アイリーンに対する告白と過去のお話のさわり部分。オリ→アイです。本当はここにアブラクサスさんを交えたR指定作品にするつもりだったんですが、ちょい力尽きてるのでその話は別で書き上げたいと思います。 この黒の失楽園シリーズですが、本にしたら欲しい方いますか。 本にする場合は、全話清書して、もっとドロドロの昼ドラ仕様になりますが…もういろいろ性癖混ざったオンパレード作品になるかと思いますけど。支部ではプロット的な状態でゆる~く甘めに上げていきます。 もし良かったら、完結させてから本にするか検討しますので、アンケートにお答えくださいませ☆ 今後の予定としては、【アブオリの幼馴染筆下ろしックス】【オリセブ】【シリセブ】【レギュセブ】【ヴァルレギュ】【黒兄弟セブ】とか書こうかなって思ってます。もちろん【黒親子セブ】も…もうすごい昼ドラですけど…ちょこちょこ更新していきます。ちなみに、ヤンデレレギュラスによるR18G話は書いてるんですよ。好きなトコから書いてるから脈絡なさすぎて上げれてないんですけど。このシリーズはセブルス愛され前提のオリオン主役(黒家主体)の話です。 コメントありがとうございます!! 名前表記…素で間違えてたようで…申し訳ないです。 オリジナルとは違う二次創作ということでお許しください。2,557文字pixiv小説作品 - アルナイルの導きに
番外編:アーガス・フィルチの秘めた想い
一応フィルセブフィルスネタグつけてますが、フィルチ→アイリーン、フィルチ→セブルスくらいです。あとこれ原作世界軸での話ですのでそこのところご理解ください。7,255文字pixiv小説作品 - 偉大なる魔法使いの二度目の人生はイージーモード
プリンス家の天使
最近ツイステに浮気してて更新が滞ってます……すみません……ゲームにこんなにはまったのは初めてです。まだまだ勝手わかってませんが楽しいです。ゲーム中毒になりそうで怖いです。(作文)カード育成の魔法史の授業のところでカリムさんあなたはどんだけジャミルが好きなんですかって叫んでます。ことあるごとにジャミルに教えてもらっただの教えてもらおうだの大好きかよ。プレイする前にpixivで色々漁ってネタバレ読みまくってしまったのでひとり悶えております。最初のSSRでトレイ先輩が来てくれたの嬉しかったです。トレリドとうとい。 ……脱線してすみませんでした。 スネイプ先生幸せにするの忘れてた! と思って慌てて書きました。ええ、もちろん私ですからスネイプ先生は幸せにしますとも。そしてトムは両親以上にセブルスを溺愛しますよ。彼の心の癒しはセブルスだけです。そしてアルナイルシリーズ設定を流用しました。もはやトビアス・スネイプ氏はアルナイル・ブラック君でしか考えられなくなっている自分がいます。皆様トビアススクイブ沼に足を突っ込まれませんか? トビアススクイブ説ほかに書いていらっしゃる方いないかな……ひとりは寂しいです。 と、それはおいておきまして。ヴィクトリアちゃんに振り回されるトムですが、すべてを都合よく解釈するヴィクトリアちゃんって実はジェームズ・ポッター属性があります。(え、じゃあトム・リドル×ジェームズ・ポッターってありなの……? 私頭大丈夫か……? 皆さんどうですか。リドジェってありなんですか。)トムにはそれくらいの人がちょうどいいと思いました。どれだけ辛辣でもすべてをポジティブに考えるヴィクトリアちゃん。グリフィンドール適性抜群ですがレイブンクローですよ。 スネイプ先生を逆行させなかったのは逆行したが最後うっかり自殺するからですよあの人。(周回逆行n回目を参照) あ、そういえば実際にできるかどうかわからないですけど百合の花に囲まれて窒息だか何だかでの自殺方法っていうのがあるらしいですね。その話聞いた時真っ先にスネイプ先生思い浮かべちゃったんですよ。リリーが死んだ後に緩やかな自殺への道を歩いていたような先生に妙にはまるなって思って……。棺には百合の花が敷き詰められそうですけど、それ百合の花に囲まれて眠るように美しく死ぬっていう百合自殺にしか見えんのでは……。ふ、不吉……? もはや百合の呪いと呼んでも良いのでは……? (失礼)5,095文字pixiv小説作品