正九角形の頂点を1~3つ飛ばしに結んだ形をしており、各々以下のようになる。
六芒星の構成面の角数を1つ増やしたのが正8/2角形なのに対し、正9/3角形は枚数を1つ増やしたものとなっている。
英語ではノナグラムまたはエニアグラムだが、エニアグラムと呼ぶと性格論におけるカチューシャ状の図形を意味する事が多い。
そのエニアグラムは九角形の一種ではあるが、数学上のエニアグラムとは別物である。
これ以降は大分マイナーになるため、「星型多角形」タグなどを併用するといいかも。
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