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奥山六左衛門」の下の名である「六左衛門」のタグが使用されている投稿作品もある。

主に二次創作小説投稿作品に使用されている。

中野直之」の下の名「直之」と比べると一般的ではないため、無理に「奥山」を付ける必要はない、とは思われる。

が、やはりなるべくなら「奥山六左衛門」のタグを使用する事をお勧めする。

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pixivに投稿された小説

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  • しの様の条件

    初投稿です。 公式が完結し、残すところ今日の総集編のみという時に何やってのかと自分でも思います。すみません。でも書きたかったのです。 私は政なつ派です。 これまで、いろんな方々の政次さんとなつさんの素敵なお話を読んで参りましたが、その過程で頭に浮かび、どうしても書きたくなった一場面がございまして、初投稿と相成ったわけでございます。 私が読んでいないだけで、ネタ被り等ございましたら、この場にて陳謝致します。 素敵な作品の多い中、お目汚しとは存じますが、何卒ご容赦を。 なお、時代劇言葉に関しての知識は、殆どありません。テレビで仕入れた程度です。誤字脱字、間違った言い回し等ございましたら、ご指摘いただけたら幸いです。
  • 言問ひ

    言問ひ 〜六左衛門〜

    黄泉の人に語りかける六左バージョンです。 調べてみると、奥山六左衛門という人物は、史実では直政の生母の甥なんですね。 彦根城の普請に携わった年齢は、お話ほど老いぼれではないかもしれませんが、史実とドラマともミックスしてえらいことになりましたw 書き出しこそ意気揚々と明るくしてみましたが、最後で結局しんみりさせてしまいました。
  • 花と弓

    花と弓 2

    亥之助が政次に相談している頃、虎松も悩んでました。しのと新野三姉妹に挟まれて六左衛門がオロオロしています。 花と弓1の前に和尚が何を企んでいたのか? そして、あのあとの直虎と政次は? …などのお話です。
  • 月下の華

    タイトルに意味はありません。無駄に長いです。 25話より、もう何番煎じかしれない之の字が殿を看病しただろうなーっていう話…のつもりが之の字が色々思い出して六左や方久の話も。こうだったらなぁ〜という妄想の産物であるのをご承知おきくださいませ。 *他作品に、ブクマやいいねありがとうございます。励みになります。
  • ときわ物語

    第4章 あおぎみる

    本作で、ついにドラマの第一話が始まる年に到達しました!! ああ、長かった…!! とはいえ、第一話が始まるのはこの年の秋なんですけども。早くそこにたどり着きたいと思う反面、この幸せな子ども時代にもっと浸っていたいとも思います。 前の更新からだいぶ時がたったので(汗)、お忘れになった方もいるかもしれませんが、梅吉というのは六左の幼名です。本作では六左は常葉の弟です。 百姓の子たちのなまりは、自分なりにいろいろ調べた末に書いていますが、正直まったく自信がありません。地元の方には噴飯ものかもしれませんが、どうかお目こぼしいただきたく(平伏)。 【2021年3月27日 追記】 本シリーズを書籍化した『ときわ物語 女たちの戦国 1』(https://mk000213.booth.pm/items/2383618)にて、webに掲載した内容を大幅に加筆・修正したので、こちらも同様に修正することにしました。 奥山から井伊谷へと戻るのに、駕籠(かご)を使っていましたが、井伊の総領娘であるとわでさえ、駿府に行くのに駕籠を使っていないところを見ると、常葉たちも徒歩なんじゃないかな~と思い、徒歩に変更しました。 【注意書き】 本作は、「直親の正室となる奥山朝利の娘が、とわと直親、政次と幼なじみだったら」という設定のもと書かれた、パラレルワールドのお話です。 「直親の正室となる奥山朝利の娘」は、ドラマでは“しの”にあたる人物ですが、本作における彼女は、名前も生い立ちも外見も性格も、しのとは違う、まったくの別人です。 ストーリーの大筋は、ドラマにほぼ沿う予定です。ただし枝葉部分は、捏造につぐ捏造です(苦笑)。 一応調べて書いてはいますが、もともと戦国時代に関する知識に乏しいので、いろいろ間違ったことを書いているかもしれません。どうかご容赦ください。 読んでいただけて光栄です。いいね、ブックマーク、フォロー、スタンプ、コメントをいただけたら、ものすごく嬉しいです。よろしくお願いします。
    16,488文字pixiv小説作品
  • 雨宿りにて

    現在、絶賛現実逃避中。だからこそ、幸せを求めて新たな物語を考えてしまいます。でも、今回のは前に書いていたもの。ただし、3巻を読んで内容&登場人物を変えました。 六佐衛門が、政次の気持ちに気付くバージョンです。 いつも、フォローやブクマ、コメント、タグ付けなどありがとうございます。 機械音痴でツイッターも震災の時(3.11)見てたくらいでしたが、今回直虎専用のアカウントを取得しました。虎丸の名前でやっています。見かけた方は、お気軽に御声掛け下さい。時々呟いております。
  • 六左とさき

    出会い

    前作へのいいね、ブックマーク等、ありがとうございます! まさかあんなに反応をいただけるとは思わず、スマホを握りしめて驚いておりました。 意味深な展開で進んでいった前作の前に何があったねん、と思って色々策を練っては見たものの・・・。 政次とおとわ様、いつくっついたんでしょう?公式の隙間(?)をうまく見つけられず、とりあえず外堀から埋めていくことにしました。 【ご注意!】必ずお読みください。 ・之の字に軽率に嫁がいます。史実通り、奥山朝利の娘です。之とわ原理主義者の皆様は閲覧をご遠慮いただきますようよろしくお願いいたします。 ・主人公がオリキャラ(之の字の長女)です。名前は捏造。 ・前作の事項が発生する世界線の出来事として今作を捉えているので、うっすら政虎風味。今回の作品では2秒くらい。 ・最近、之の字が超イケメン化してると聞き及んではいますが(44話までしか観ていない)、今作の之の字はよくてカン○ング○山(笑)キレ芸のプロ化してます(笑) 拙い作品ですがお楽しみください。
  • ときわ物語

    第16章 つがう季節(5)

    本作で、ようやく朝利のいいところが書けたんじゃないかと思ってるんですが、いかがでしょうか。「えっ、どこが!?」と思われたらどうしよう(汗)。 前にも書きましたが、わたしは彼、嫌いじゃないんですよね。いやまぁもちろん困った人だとは思いますけど、本シリーズを書いているうちに、どんどん愛着が増してきまして(笑)。「なのにこの扱い!?」と突っ込まれそうですけども(汗)。 本シリーズにおける朝利、現代的価値観で見ると、わが子の友だちを殴ったり、わが子がその友だちと付き合うのを禁じたりと、ひどいことをやってますが、一応わたしの中で、「親は子に対し、最低限これだけは守ってほしい」と思うラインは超えないように書いています。とはいえ、真の意味での「最低限」なので、これが守れない親は子どもと離れて暮らすべきだと考えるほど、一番下のラインです。 【2022年7月24日 追記】 本シリーズを書籍化した『ときわ物語 女たちの戦国 3』 (https://mk000213.booth.pm/items/3374638)にて、pixivに掲載した内容を大幅に加筆・修正したので、こちらも同様に修正することにしました。 【注意書き】 本作は、「直親の正室となる奥山朝利の娘が、とわと直親、政次と幼なじみだったら」という設定のもと書かれた、パラレルワールドのお話です。 「直親の正室となる奥山朝利の娘」は、ドラマでは「しの」にあたる人物ですが、本作における彼女の名前は、「常葉(ときわ)」といいます。生い立ちも外見も性格も、しのとは違う、まったくの別人です。 ストーリーの大筋は、ドラマにほぼ沿う予定です。ただし枝葉部分は、捏造につぐ捏造です(苦笑)。 一応調べて書いてはいますが、もともと戦国時代に関する知識に乏しいので、いろいろ間違ったことを書いているかもしれません。どうかご容赦ください。 読んでいただけて光栄です。いいね、ブックマーク、フォロー、スタンプ、コメントをいただけたら、ものすごく嬉しいです。よろしくお願いします。 ※本シリーズの表紙を作成するのに、「本を作ろう。」(http://howto.fanweb.jp/)の「たいとるぐらふぃ」というツールを利用させていただきました。
    11,610文字pixiv小説作品
  • ずっとあなたの傍らに

    六左衛門の災難

    《おんな城主直虎【2次】》 「犬の飼い方」の後の話となります。 之虎&政虎となります。 二人に想いを寄せられる三角関係を目指していますが、相変わらず、殿が流されやすい感じになっています(・・;) 不実な感じはお嫌な方もいらっしゃると思いますので、ご注意ください(⌒-⌒; ) いつも、コメント、いいね、ブックマーク、フォロー等に励まされています! 今回も沢山捏造しております。 すみません。すみません(>人<;) ☆最近、バタバタして皆さんの作品を中々読めずに悔しい思いをしています。いつか読破したいです^_^ 8/14 タグ変更しました
  • ときわ物語

    第17章 禍福はあざなえる縄のごとし(2)

    政直が死ぬのは、史実では8月27日らしいのですが、本作ではそれより3カ月ほど早いです。ドラマも史実よりは早い印象を受けるんですよね。氏真の結婚(史実では7月)より早そうだし。 ドラマの第5話で、政直が「おまえはわしと同じ道をたどるぞ」と政次に言うセリフ、いまだに消化しきれていません。呪いの言葉に聞こえるけど、ドラマ・ストーリーに掲載された中の人の話を読むと、もっと複雑な思いが込められているような気もするし……。ま、単にわたしが政直を、わが子に呪いをかける人だと思いたくないだけかもしれません。 実は、本作の登場人物の中で、書いていていちばん楽しかったのが政直なんですよね。特に井伊の面々をこき下ろすセリフは、めっちゃウッキウキで書いてました(笑)。わたし、井伊の男衆に対して愛着を感じつつも本気でイラっとするもんで。まさに愛憎半ばするという感じです(苦笑)。 【2022年7月24日 追記】 本シリーズを書籍化した『ときわ物語 女たちの戦国 3』 (https://mk000213.booth.pm/items/3374638)にて、webに掲載した内容を大幅に加筆・修正したので、こちらも同様に修正することにしました。 【注意書き】 本作は、「直親の正室となる奥山朝利の娘が、とわと直親、政次と幼なじみだったら」という設定のもと書かれた、パラレルワールドのお話です。 「直親の正室となる奥山朝利の娘」は、ドラマでは「しの」にあたる人物ですが、本作における彼女の名前は、「常葉(ときわ)」といいます。生い立ちも外見も性格も、しのとは違う、まったくの別人です。 ストーリーの大筋は、ドラマにほぼ沿う予定です。ただし枝葉部分は、捏造につぐ捏造です(苦笑)。 読んでいただけて光栄です。いいね、ブックマーク、フォロー、スタンプ、コメントをいただけたら、ものすごく嬉しいです。よろしくお願いします。
    13,199文字pixiv小説作品
  • ときわ物語

    第2章 ざわめく(1)

    本章で常葉と鶴丸は新年を迎え、数え年で八歳から九歳になりました。満年齢だと七歳。ちょうど小学一年生です。おとわと亀之丞は、保育所や幼稚園の年長さんで、四月から小学校に入学する年。四人とも、まだほんの子どもなんですよね。 さて、いよいよ孫一郎と六左、なつが初登場です。孫一郎の幼名は熊之助、六左は梅吉といいます。ドラマのしのは六左の妹でしたが、本作の常葉は姉です。 ドラマを見たままに解釈すると、朝利の子は、男二人、女二人の四人兄弟だと思うんですが、本作では史実に寄せて、子だくさんに設定しました。 いや~、それにしても、兄弟の幼名を考えるのに苦労し、ああでもないこうでもないと散々悩みました。「その結果、熊と松竹梅なの?」と突っ込まれそうですが(汗)。 常葉の両親や兄弟の生い立ちや性格など、いろいろ考えるにつれ、奥山家の皆さんに対する愛着がどんどん増していきます。特に朝利パパは、ドラマで見ていたころは、「困った人だなぁ」ぐらいの認識だったのに、今ではすっかり愛しく思うように(笑)。 【2021年3月26日 追記】 本シリーズを書籍化した『ときわ物語 女たちの戦国 1』(https://mk000213.booth.pm/items/2383618)にて、webに掲載した内容を大幅に加筆・修正したので、こちらも同様に修正することにしました。 また、それとは別に、「行き倒れたあさが奥山方広寺(http://www.houkouji.or.jp/)に流れ着いた」とした箇所を変えることにしました。 変えた理由は、『ときわ物語 女たちの戦国 1』を出した後、奥山方広寺を訪ねたら、庶民が気軽に相談に行けるような場所じゃなさそうだと感じたからです。方広寺を開いた無文元選禅師(むもんげんせんぜんじ)が後醍醐天皇の皇子だからか、想像していた以上に規模が大きく格の高い寺院だったんですよね。しかも、けっこう山奥にあるので、弱っている、しかも身重の女性がたどり着くのは無理そう……。 これは実際に行ってみないと分からないことだったと思うので、やはり現地に足を運ぶってだいじだな~とつくづく感じました。 【注意書き】 本作は、「直親の正室となる奥山朝利の娘が、とわと直親、政次と幼なじみだったら」という設定のもと書かれた、パラレルワールドのお話です。 「直親の正室となる奥山朝利の娘」は、ドラマでは「しの」にあたる人物ですが、本作における彼女の名前は、「常葉(ときわ)」といいます。生い立ちも外見も性格も、しのとは違う、まったくの別人です。 ストーリーの大筋は、ドラマにほぼ沿う予定です。ただし枝葉部分は、捏造につぐ捏造です(苦笑)。 一応調べて書いてはいますが、もともと戦国時代に関する知識に乏しいので、いろいろ間違ったことを書いているかもしれません。どうかご容赦ください。 読んでいただけて光栄です。いいね、ブックマーク、フォロー、スタンプ、コメントをいただけたら、ものすごく嬉しいです。よろしくお願いします。 ※本シリーズの表紙を作成するのに、「本を作ろう。」(http://howto.fanweb.jp/)の「たいとるぐらふぃ」というツールを利用させていただきました。
    10,543文字pixiv小説作品
  • 春宵一刻値千金

    井伊家新家臣団の皆様の比較的明るいお話。16話~17話あたりの時間軸。愛され直虎ちゃん。 新家臣団の皆様のなかで、政次と腹の探り合いできそうなのは方久くらいだな~ということで誰得方久視点。方久の中の人の公式ガイドのインタビューに悶えた次第。 之の字・六左と直虎ちゃんの主従関係がとうとすぎてきゅんきゅんしておりますが、方久も銭の犬と称しながらも、ほんの少しでも直虎ちゃんに仕えることを、抗いがたいものと感じているといいなあと思います。 蛇足かなと思いつつ、おまけで2頁目にこじらせ政次もついてます。18話前にどうしても発散しておきたかったのだ。 素敵表紙はこちらよりお借りいたしました(https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=41763239)
    10,779文字pixiv小説作品
  • 永久の夢~母になる~

    夢のあと

    初投稿です。よろしくお願いします! 史実?ノベライズ?何のこと? とにかく、直虎様と政次を幸せにしたい。 それでも史実と若干のあらすじを知ってるので、最近ではみなさまの感想を見て安心してからでないと、公式すら怖くて見れない、政次Xデーに怯えた人間が書いております。 都合の良いところだけ公式と史実に結び付けた、完全捏造作品です。 それでもOKな人は注意事項を踏まえた上でどうぞ╰(*´︶`*)╯ ※注意 この話では直虎も政次もすでにこの世にいません。 六左衛門を語り部にする為、時代考証関係なしに少々長生きしてもらってます。 26話視聴以前に考えた内容です。 若干の史実バレ。オリキャラ登場します。 ◆最後に、ケータイからの投稿にて、読みづらい部分があるかと思いますが、ご容赦下さいませ。 それでは戦国の世界へ、いざっ!
  • ときわ物語

    第16章 つがう季節(3)

    佑馬とさつきが夫婦になることは、本シリーズ構想の初めから決めていたことなんですが、本章に入るまで、伏線の「ふ」の字もなかったですよね……(汗)。 本シリーズは、基本的に常葉視点なので、彼女が気づかないことをどれだけほのめかしていいものか悩ましく、結局何も伏線を引けなかったという(泣)。 せめて、佑馬とさつきが話しているところとか描写できてたらよかったんですけど……自然にはさめる場面が見つけられなくて……(ため息)。 さて、本作では別の恋のお話が始まります。こちらはけっこう頑張ってほのめかしてきたつもりなんですけど……どうですかね?(汗) 【2022年7月23日 追記】 本シリーズを書籍化した『ときわ物語 女たちの戦国 3』 (https://mk000213.booth.pm/items/3374638)にて、webに掲載した内容を大幅に加筆・修正したので、こちらも同様に修正することにしました。 【注意書き】 本作は、「直親の正室となる奥山朝利の娘が、とわと直親、政次と幼なじみだったら」という設定のもと書かれた、パラレルワールドのお話です。 「直親の正室となる奥山朝利の娘」は、ドラマでは「しの」にあたる人物ですが、本作における彼女の名前は、「常葉(ときわ)」といいます。生い立ちも外見も性格も、しのとは違う、まったくの別人です。 ストーリーの大筋は、ドラマにほぼ沿う予定です。ただし枝葉部分は、捏造につぐ捏造です(苦笑)。 一応調べて書いてはいますが、もともと戦国時代に関する知識に乏しいので、いろいろ間違ったことを書いているかもしれません。どうかご容赦ください。 読んでいただけて光栄です。いいね、ブックマーク、フォロー、スタンプ、コメントをいただけたら、ものすごく嬉しいです。よろしくお願いします。 ※本シリーズの表紙を作成するのに、「本を作ろう。」(http://howto.fanweb.jp/)の「たいとるぐらふぃ」というツールを利用させていただきました。
  • 六左とさき

    木綿の手拭い

    拙作へのいいね、ブックマークありがとうございます! いや~前作投稿してから3ヶ月も経ってしまったんですね本当にごめんなさいm(__)mもう少しペースあげます(需要はあるのか?) 之の字の嫁さん、ずっと妊娠してませんか?って言われそうですが、史実に従うとお子が最低7人(生き残った子供だけでそれと考えるとそれ以上いた可能性もあり)おられるのでまあ、常に妊娠してるといっても過言ではないので! ちなみに拙作の六左、実は21歳くらいを想定しております(大事な情報をキャプションで出してる\(^o^)/)。 拙いものですがどうかお楽しみください! 【ご注意!】必ずお読みください。 ・之の字に軽率に嫁がいます。史実通り、奥山朝利の娘です。之とわ原理主義者の皆様は閲覧をご遠慮いただきますようよろしくお願いいたします。 ・主人公がオリキャラ(之の字の長女)です。名前は捏造。 ・拙作「勿忘草」の事項が発生する世界線の出来事として今作を捉えているので、うっすら政虎風味。今回の作品では全く感じられません。寝込んでる→実は・・・位です。
  • 龍潭寺文芸部PTA

    「しの 殺し」 井伊谷殺人事件 3

    南渓和尚がおとわの死後書いた話です。 もし、おとわと政次が…というIF世界を和尚様が書いています。 龍潭寺文芸部シリーズなので、ハッピーエンドです。少なくとも和尚様の考えるハッピーエンドという事で。 今回が最終話です。 続き物ですので、「1」「2」を先に読んでくださるようお願いします。 しのさんのファンの方には怒られそうな内容となっています。 尚、本文中で直之の弟、直久の幼名を巳之助と捏造しています。 読んでいただいてありがとうございます。 前作までの、フォロー、ブックマーク、いいね、コメント本当に有難うございます。 「おんな城主直虎」を基にした二次創作です。 政虎です。
    11,599文字pixiv小説作品
  • 君知るや  不語似無愁(語らざれば 愁い無きに似たり)

    「君看双眼色、不語似無愁(君看よ 双眼の色 語らざれば 愁い無きに似たり)」 これは政次の姿を、直虎への命がけの、だからこそ語らない、語れない想いを貫いたその姿を表しているとされています。もちろん、そうだと思いますが、実は、政次を亡くした直虎/おとわの姿なのかもしれないと思う様になりました。 皆様もご存じの通り、政次亡き後、おとわは政次の事をほとんど語りません。政次と名を呼ぶことも一度を除いてなく、但馬と呼びます。その名を口にするのも辛かった、できなかったのだと思います。しかし、傍から見ると政次の事を忘れたように見えるのでしょう。私自身も視聴していて辛かった時期があります。まさに「不語似無愁(語らざれば愁い無きに似たり)」です。 但馬を語らないおとわを、万千代や万福はどう思っていたのでしょうか。 二人とも政次を慕っていただけに、それがおとわへの不信と怒りの原因のひとつだったのでは?とも思います。一連の経過を子供だった二人が知らないのは当然ですから。 ただ、万千代と万福がいつまでも政次の事を、自分を可愛がってくれた、大切にしてくれた家臣/伯父としか考えていない様なのもどうかという気がします。二人にはそろそろ大人になって欲しいと思うのです。 万千代と万福が、語られなかった政次やおとわの気持ちに気付き、彼らが何を目指してどう戦っていたのかを考え直していく話です。時間的には48話、信長接待の前後くらいのつもりです。直之となつに、二人を諭してもらいました。 (50話を見る限り、万千代も万福も、直虎と政次の思いをくみ取っているようです。が、公式中では、ハッキリと「ここで分かったのだろう」と思えるシーンがなかったように思います) ここでの直虎や直之は「罰当たりhttps://www.pixiv.net/novel/show.php?id=8917393」の延長線上の直虎や直之で、なつも「黒い染みhttps://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9417379」のなつです。とはいえ、それらに目を通して頂かなくても、この話単体でも十分読んで頂けると思います。 前作までの、フォロー、いいね、コメント等有難うございました。 これは、「おんな城主直虎」をもとにした二次創作です。 政虎です。 政虎ですが、政次も直虎/おとわも出てきません。 なつさん派の方を不快にさせそうな話です。
    17,028文字pixiv小説作品
  • 偶にはこんな日も

    ko.う.し.kiから投下された直之殿のあのき.ゅ.ーん動画を見て萌え死にそうになり、最早居てもたっても居られずよくある妄想ですが萌えた勢いで突発的に書いてしまいました。 カプ妄想はないのでこちらにも上げましたが、あの動画をご覧になっていない方にはただでさえ駄文が更に意味不明文になっていると思われます。 すっかりヤマなしオチなしになってしまいました・・・。 そんな自己満足妄想短文でもお許し下さる方のみ宜しければ。 (P1は注意文のみです。お手数おかけしてすみません) それにしても本気であれにはやられました(笑) 本当はあの動画の雰囲気でもっと甘い方向で書きたかったので、もう少し落ち着いたらリベンジしたいです。 ここまで読んで下さり有難うございました。
  • ときわ物語

    第16章 つがう季節(2)

    本章では、複数の恋の話が綴られていきます。本シリーズを構想し始めたころから温めていた話なので、こうやって形にできてとてもうれしいです。 【2022年7月23日 追記】 本シリーズを書籍化した『ときわ物語 女たちの戦国 3』 (https://mk000213.booth.pm/items/3374638)にて、webに掲載した内容を大幅に加筆・修正したので、こちらも同様に修正することにしました。 【注意書き】 本作は、「直親の正室となる奥山朝利の娘が、とわと直親、政次と幼なじみだったら」という設定のもと書かれた、パラレルワールドのお話です。 「直親の正室となる奥山朝利の娘」は、ドラマでは「しの」にあたる人物ですが、本作における彼女の名前は、「常葉(ときわ)」といいます。生い立ちも外見も性格も、しのとは違う、まったくの別人です。 ストーリーの大筋は、ドラマにほぼ沿う予定です。ただし枝葉部分は、捏造につぐ捏造です(苦笑)。 一応調べて書いてはいますが、もともと戦国時代に関する知識に乏しいので、いろいろ間違ったことを書いているかもしれません。どうかご容赦ください。 読んでいただけて光栄です。いいね、ブックマーク、フォロー、スタンプ、コメントをいただけたら、ものすごく嬉しいです。よろしくお願いします。 ※本シリーズの表紙を作成するのに、「本を作ろう。」(http://howto.fanweb.jp/)の「たいとるぐらふぃ」というツールを利用させていただきました。
    14,765文字pixiv小説作品
  • 但馬守様 御留

    しのぶれど

    小野の家人の方々にとって、政次は厳しいけれど尊敬できる、仕えがいのある主人だったと思います。文武ともに秀でて、有能な家老として井伊にはなくてはならない存在、その姿は家人たちも誇らしかったことでしょう。その政次ですが、直虎の、おとわの事になるとちょっと困った姿を家人の前に見せていたのではないかと。 次郎法師が直虎として立って、まだ政次と敵対していた頃の話です。 16話「綿毛の案」の頃の話です。 直虎が寿桂尼に後見を許された後、少し遅れて駿府から帰ってきた政次でした。 そして、井伊の館に帰還の報告に行きますが…。 タイトルは皆様ご存じの百人一首の歌からです。 「しのぶれど色に出でにけりわが恋は ものや思ふと人の問ふまで」               従五位 駿河守 平兼盛  前作までのフォロー、ブックマーク、いいね そしてコメント、本当にありがとうございます。 「おんな城主直虎」の二次創作です。政虎です。

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六左衛門
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