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十二国記小説10users入り

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じゅうにこくきしょうせつじゅうゆーざーずいり

『十二国記』関連の小説作品のブックマーク登録人数が10人になった時に付けられるタグ。

概要

このタグの利点は、他の評価タグにありがちなタグ編集者の主観によるところが大きいものと違い、ブックマーク数という明確な基準にて、pixiv内で評価されている作品を探せること。

通常の評価タグとは異なり客観的な基準により付けられるため、人気のある(≒クオリティの高い)作品を見つけやすい。

一方、作品の内容によらずブックマーク数のみを基準とするため、検索の際はキャラクター名等のキーワードを併用、あるいはマイナス検索をすることで目的の作品に辿りつきやすくなる。

感想タグやネタタグと比較して検索の利便性が高いが、ブックマーク数の増加に応じて入れ替える必要がある。

なお、タグの用法等は変化するおそれがあり、編集の煩雑化を避けるため詳細はusers入りの項に委ねる。

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pixivに投稿された小説

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  • 十二国記シリーズ

    縁(えにし)。十二国記編【浩陽】

    十二国記です。 中々長編に行けず申し訳ありません。せめて500文字前後シリーズでトップになれるように頑張って頭出しもしてますが、 それも中々票が集まらずな感じです。今度こそ、十二国記がトップになれるような話を書ければと思っております。 では、どうぞ( ・∀・)つ。
  • 秋熟 ―奇蹟が舞い降りた国―

    〈たまには、心洗われるようなお話も書かなくてはのう…(をい)。 漣極国のお二人は、一橋的オアシスともいうべき主従で御座います。〉 優しいお話。十二国記で、書いてみたかったのです。当時、同盟を主宰してらした方と、その出逢いとに、今更ながら、心から、感謝を。
  • あなたとわたし

    祥瓊、鈴、陽子のおしゃべりが妙な方向に −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 表紙はベルコ様(https://www.pixiv.net/member.php?id=6148260)の SHAPES Sunset(https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=53356120)から拝借いたしました。
  • 【十二国記】慶比翼史談(夏コミサンプル)【C94】

    8月11日(土)コミックマーケット94 東6ホール ト-35a「FalseHope」にて頒布した 十二国記(浩瀚✕陽子)Pixiv再録+書き下ろしのサンプルです。 Pixiv掲載の浩陽話に桓魋、柴望の余話、加えて書き下ろしで虎嘯の余話を追加しています。 一部、文章を変更しておりますが、大部分は再録になりますのでご注意下さい。 通販はこちら > https://krmbomb.booth.pm/items/988772
  • 国のはたてに咲きにける

    「十二国記」二次小説です。 拙宅で開催した『2011「十二国」桜祭』に投稿された写真と長歌に触発されて仕上げた投稿第8弾です。 しっとりほのぼのなお花見尚陽小品です。
  • 寒灰

    【『白銀の墟』の内容を踏まえています】 謀反からしばらく経ったあと、泰麒の帰還よりはかなり前に阿選と琅燦の間にあったかもしれない一夜のお話です。 ・前提として、二人の間にはどのような種類の好意や執着の存在も想定していません ・結果としては添い寝しかしませんが、琅燦から誘いをかける描写があります 以上、ご注意ください。
  • 夢幻夜想

    桜恋唄

    「十二国記」二次小説です。 『2015「十二国」桜祭』管理人作品第7弾です。 陽子登遐後、桜の時季に慶を訪ねる利広のお話です。 利陽です。名もなき少女が出ます。苦手な方はご注意を。 この作品には祭中に素敵な挿絵をいただきました。イメレスしていただきましたので、併せてご覧ください。
  • 十二国記 短編

    儚き夢

    【十二国記 戴 -2-】誤字脱字、漢字の間違い、設定間違いは日常茶飯事。
  • 若木の誓い

    さくらさく

    「十二国記」二次小説です。 拙宅で開催した『2012「十二国」桜祭』投稿第1弾です。 「夕映え」「若木の誓い」続編になります。 後ろにおまけもつけてみました。
  • 最後の春(月渓・祥瓊)

    芳極国に訪れる最後の春。公主・祥瓊と王の側近・月渓の話。
  • 十二国記

    巫山の夢 <第二章>

    今回は延主従と景麒の密談。 タイトルは古典漢詩「宋玉」から。まさにこの二人にぴったりな気がします。 巫山の夢(ふざんのゆめ): 楚の懐王が夢の中で巫山の神女と契ったが、その神女は別れに際し、 「私は巫山の南に住み、朝には雲となり、夕には雨となる」といって立ち去った という故事から、男女が夢の中で一緒なること。 また男女の情愛のこと。
  • 十二国記

    冗祐と愉快な仲間たち

    昔作っていたホームページから移動。十二国記2次創作です。 あらゆる十二国記の世界観を無視した、しょうもない話です。 観光旅行?のヒンマン達。 結局、ぱんふれっとは誰が作ったのか謎なまま。
  • 梅が枝

    あけましておめでとうございます! 今年も好き勝手やってると思いますが、お付き合いいただければ幸いですー^^ (※かつてサイトに載せてたものの再録ですが、お正月ばなしを…)
  • 十二国記シリーズ

    赤楽。十二国記編

    十二国記です。 色んな場所を読み漁り、楽俊の人物像を模索しましたが、やっぱ無理でした。因みに年号も色々と悩んだ結果、今回の小話となりました。カップル要素は十二国記に不要?なんて感じ始めたこの頃です。・・・楽俊と陽子の濡れ場・・・多分書けませんしね?と言うより、シリアス路線が長編移行前に崩れてしまった・・・御免なさい! では、どうぞ( ・∀・)つ。
  • 秋の茶会

    「十二国記」二次小説です。 先日行われた「十二国記絵描き文字書き60分一本勝負」に参加したものです。 第5回十二国記ワンドロ&ワンライ(10/31 22:00~23:00)、お題「秋」に挑戦してみました。 ほのぼの慶国三人娘です。 1時間で書くって難しいですね(苦笑)。
  • 王さまと一緒!

    甘えたな彼

    ・十二国記の日を祝して。 ・去年の主従の日ネタをリサイクル。 ・Twitterにて「主従の日なので主従の絆を深めたい麒麟の図」というタグ遊びをしていた時の小ネタが元。 ・延主従。尚隆視点。捏造設定有。
  • 墨痕無き夢の

    月渓(と仲韃)。みんな月渓書きませんか。書いてくださいお願いします■何か月渓が凄い仲韃に負い目1000%。あと勝手に次の芳の正式な王は月渓なんじゃん?という推論で話を進めてます。ご注意。
  • 幾千億の星を従えて

    幾千億の星を従えて 4

    十二国記考察 その① 私の中で小松三郎尚隆は二十代前半であったろうと思っております。 あの時代、元服は12~4歳で、結婚は14~8歳でさせられたであろうし、一応、尚隆の息子となっていた子も(想像するに)5歳を越えてはいない、と思うので。 嫁を父親に寝取られるなんて、と揶揄する輩も多いと思いますが、私としてはそんな不謹慎な事する父親が許せません! でも尚隆ってそんな理不尽な事でも血の繋がりを持っている異母弟を黙して受け入れる度量のある男だったと思うので、そう考えると尚隆はず~っと一人で寂しかっただろうな、と。 だから足軽みたいな格好でしょっちゅう城下に下りていたんだろうな~って。 時代が時代でもあったので、嫁と父親をこっそり殺しちゃっても良かったんでないかい?、とBLACK DEVILな私などは思いますが。(倫理的にムリ?(笑)) 現実逃避の遊び人の城主よりも、城下に近しい尚隆の方が絶対に小松の民にとっては良かっただろうな~、と思うので、 さっさと親父を殺っちゃって(←こういうところが Dark Side Momonga)家督をもっと早くに受け継いでいたら、尚隆は小松の民を(逃がしてでも)助けてやれていたかも~、と。 そうして年若い景王-陽子が一人の男性を愛せるとするならば、やはり同じ胎果である延王-尚隆しかいないのではないかしら、と思った次第です。 私にとっての怜悧な冢宰 浩瀚 はエリザベスⅠ世の「フランシス・ウォルシンガム卿」みたいな影のブレーンだったのと、 慈悲の塊である麒麟なども、長い時を生きる王様家業で社内恋愛はいただけないような気がしましたので、慶東国の中での対象はナッシングでした。 だもんで、十二国記の恋愛ご法度の方は読まないで~。 今回、朱衡の独り語りが長いです。 オリジナル・キャラクターも1名登場します。
  • 朱衡10題

    【朱衡10題】7.主従と私

    雁はイベント発生率が非常に高いんではないかと思っております。6のお花見はたぶん恒例行事。こっちは一回限りのイベント事で。お国が落ち着いてからは、時々みんなでめいっぱい楽しんだりもしてるといいなーって^^
  • 熾火の獣

    白銀玄月1,2巻読んで発狂して書いた阿驍です。腐描写あります。ネタバレもあります。 詳しい話は3ページ目の後書きに絶叫してるので、そちらをご参照ください。 白銀玄月3,4巻楽しみですね…楽しみ、ですね…… 【2019.11.10】 やったーーーーー!考察はずれたーーーー!!!!!!助かったーーーー!!!!!(感謝 でもこの話自体は気に入ってるので残しておきます。あと阿選は神に恋した人間。
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