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CV:小松未可子

概要

小糸侑の姉で侑からは「怜ちゃん」と呼ばれている。

大学生であり高校時代から交際しているヒロくんがいる。お菓子作りが得意でケーキを作ったりするが最近はたまーにしか作らないらしい。

家族で七海燈子の話題になったとき当初は侑の「彼女?」と冗談半分でからかっていたが燈子が侑に家族旅行のお土産で小型プラネタリウムを渡したり、侑の好物がチーズケーキだと知るとレシピを聞いてきたりとだんだん確信に変わってゆく。

家族内で唯一侑と燈子の関係を知っていて陰ながら応援している。

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  • 初恋

    妹、二人と姉、二人

    ヒロさん出てこないけど、ヒロ怜前提の澪怜、そして侑燈。 捏造に捏造を重ね中。 澪さんと怜さんは読み方一緒って気付いて、少しだけ打って。 結局澪怜の為だけに無理矢理前後に侑燈を追加して、ダラダラ間延びしまくった。 七海家は遺伝子レベルで総じて小糸家に惹かれてしまえば良いと思っているのですが、そうすると小糸母、小糸祖母、七海母の素敵な三角関係が始まりますので私が一人で喜びます。 お姉さん達の口調と年齢が分かりませんので、雰囲気で、それっぽくお願いします。 あ…怜さんの一人称間違えてるかも。 こちらのキャプションに気付いて下さっていると大変有難いのですが、私信になります。 このシリーズにコメント頂きまして、ありがとうございます。 とても嬉しくて、本当はすぐにお返事をしたかったのですけれど…次が最後になりますので、お返事は次のキャプション内でさせて下さいね。 やが君小説50users入りタグを付けて下さった方、ありがとうございます。 初めての事なので大変嬉しいです。 貴方様の作品も、時折拝見させて頂くTwitterも大好きです。 燈侑タグを付けて下さった方、ありがとうございます。 素敵な作品で、ああいう描写にはとても憧れてしまいます。 いつも楽しみにしています。 書き始め:3月31日
  • また来年も

    完結した「やがて君になる」に感謝を込めて初めての二次創作です。大晦日の小糸家の一コマ。44話直後をイメージしています。若干ネタバレ気味です。 44話は年末なのか年始なのか本編からは判断できなかったのですが、新年だったら初対面っぽい燈子の両親と侑は「あけましておめでとうございます」とご挨拶しそうな気がしたので、正月飾りの準備を終えた年末と仮定しています。
  • 星空の下の狼

    星空の下の狼 第12話 星を攫めなかった者

    やが君オメガバース第12弾です。今回は初めての小糸怜視点です。重いですし、グロテスクな表現があるので苦手な人は気を付けてください。2人の家は近かったわけですし、姉同士でこんな過去もあってもいいんじゃないかなと思って書きました。個人的には澪の存在はかなり好きです。存在感がある割に原作ではあまり掘り下げられていなくて謎が多いのが良いのかもしれません。ブックマーク、いいね、コメント等いつもありがとうございます。創作の励みになっております。
  • 昼下がりのガーベラ

    初投稿です。 原作より6年前の、とある夏の日の話を書いてみました。 最初は沙弥香目線のもっと短い話だったんですが、あれ足したいこれ入れたいこれ無理あるじゃん等が重なった結果、怜目線に変更して何とか形にする事が出来ました。 そして、どうせなら怜の誕生日に間に合わせたかったんですが、無理でした。 子供にとっての6年はとても長いので、原作とそれぞれのイメージが違っても仕方ないと思います。 BGMとしてキリンジの「十四時過ぎのカゲロウ」を流すと、良い感じの補正がかかってくれるんじゃないかと勝手に期待しています。
  • 妹がいない夜 「やがて君になる」44話より

    やが君44話より、あの日の夜に小糸家でかわされた会話を妄想してみた。小糸母は次女の変化を見て それはそれは心配だっただろう。だって、侑は一度やると決めたことはトコトンまで熱中するから。
  • お姉ちゃん(侑と菜月)

    やがて君になる懲りずに妄想垂れ垂れ二次SSです。 時系列は23話内です。なのでコミックス派の方はネタバレっぽいところもあるし、イミフなところもあるので要回避です。 コメント欄でお話している方とのやり取りの中で、侑とこよみが喫茶店から出てきた時と、燈子にお誘い連絡をした時の時差があると教えていただいたので、それをネタとしてふくらませて書いてみました。 なんというか、私のSSシリーズはそれとなく続き物で読んでいただくといい気がします。ぶつ切り長編ものというのでしょうか。 毎回カップリングや熱い展開が用意されているわけではないので、退屈だしつまんないし。 本誌の展開と調整つけながら書いてますが以前の投稿SSとつながり深いので、できれば繋がりのあるもの同士を併せて読んでいただくといいかなと思っています。 「わがままの代償」「神の憂鬱」「帰路にあって」「君想う故に我あり」「青葉の頃」などが比較的内容的に繋がっています。 SS全体のコンセプトとしては「原作の隙間を楽しむ!」です。よろしくお願いいたします。 ネタ切れでだんだん書くことがなくなってきたけど、ちょっとずつ頑張ってみる。 毎度お付き合いいただいている方、どうもありがとうございます!
  • 【终将成为你】以亲人之名浸染……

    episode 4:共存的主轴是代偿

    阿怜视角展开的第四章,也是在设计这段关系里所耗费心力最多的一部分 前段时间在pixiv发现了几年前同好所作的”佐怜“展开,不禁感慨与我抱着同样的想法的人果然还是有的!
  • The more the merrier

    The more the merrier 05

    這篇是存貨的最後一篇 暫時會先這樣吧 之後來丟其他的東西(? 另外偷偷做一個宣傳 今年的百翁會在朋友的攤位上寄放《終將成為你》的佐怜copy本 所以想來做個印調抓一下印的數量 有興趣的人歡迎來留個爪 https://www.plurk.com/m/p/oznvtm
  • お姉ちゃん(の続き、侑・怜)

    やがて君になるの妄想垂れ流し二次SSです。 「お姉ちゃん」の続きっぽいです。 捻りもないし、面白くないし、ただただ素直な内容です。 ちょろっとひとコマみたいな感じ。 んで、このSSから「澪筋を行く」に繋がりマッスル。 他には「帰路にあって」「わがままの代償」「神の憂鬱」「君を想う故に我あり」などなどが要素や話の流れをお互いに補完し合ってます。 怜との関係、菜月との関係などは、妄想だけどこの辺で育ててます。 雑誌組の人じゃないとネタバレ感あるかもです。ご注意を。 うっひょう!仲谷先生対談頑張ってくだされ!と、行けないけど応援だけしてみる。もちろんあらゆる安全も祈る! でもまあ、漫画描きはマンガで表現するのが本分だから、見にいけなくても作品を拝読して解読すれば無問題だよな!と、自分を慰める。シクシク・・・・
  • Lilies bloom there

    やがて春はくる 幕間

    試験勉強で七海先輩が侑の家に何度も行った時のとある日の出来事。 原作の「チーズケーキ」の話を二次創作として、アレンジしました。 あまり深い話ではありません。 シリーズ作品の補助的な役割のつもりです。 初心者が書いているので、ミス等があってもご容赦ください(>_<) とりあえず、やってみよう。書いてみよう。 まだまだ続くよどこまでも。 読んでいただき、ありがとうございます。 誤字脱字があったら、すみませんm(__)m
  • やが君ワンライ提出作品

    ふわふわの隠し味

    やがて君になる、より小糸さんと怜さんの簡単クッキング講座。
  • 【终将成为你】以亲人之名浸染……

    episode 5.5:间章

    阿怜视角的间章,我理想中的三人行是互相双箭头的三角,但对于原作不曾有感情基础的阿怜,这一搭桥的设置则要困难许多,希望这段间章能带给读者更好的体验w
  • 会社の先輩は推しの恋人だったことについて

    推しの恋人が会社の先輩で優しすぎる人だから私の胃がいろいろ大変な件について

    七海燈子さん推しの市川さん。今回は七海燈子が高校時代に通ってた藤代書店とechoへ聖地巡礼に行きます。ノープランで現地に行き小糸さんとばったり会ってと言うお話。この藤代書店について元ネタがあります。岡山県津山市にあるB'zのボーカル稲葉さんの実家が化粧品店でファンの皆様が聖地巡礼しています。私もかつて稲葉さんのお母さんとお父さんの写真を撮らしてもらいました。その写真は熱烈なファンの同級生の元に行きました。そんな事例と『やがて君になる』第1巻 第4話「まだ大気圏」を元にいろいろ捏造かまして書いたお話になります。
  • 【终将成为你】以亲人之名浸染……

    episode 3:幸福的底色是不幸

    稍加修订了的第三章,这节是小侑的主视角 小历的部分会在番外里加以补完,事实上她和林炼磨老师的感情也是我阅读完本作的意难平之一,希望以这样的方式加以弥补一二
  • 君が好きだと叫びたい!

    電撃大王の最新号の表紙。一度、完結した作品が表紙を飾ってるって聞いたことないぞと言いながら、ふたりの指輪を見て思いついたお話になります。今回は導入は燈子さんの語り。途中は怜さんの語り、後半は燈子さんの語りって構成になりました。文章の書き分けしたつもりですが、できてない可能性もあるのでなるべく名前を出すようにしています。2月25日は画集と短編集発売日なのでその前にお越しいただければ幸いです。
  • One year later…あれから一年

    添削指導

    「燈子の休日」の前日譚。44話のラスト以降。フワフワしてる燈子と妹のお泊りにヤキモキしてる怜ちゃんを遭遇させてみました。
  • 好きな人

    どうも。 怜ちゃん大好き生水です。 設定としては七海ちゃん大学生、侑ちゃん高校生で家庭教師の帰りに雨降られちまったぜ、といった感じでしょうか。 寝不足ままに書きなぐってしまった作品ですので、流れとして読みにくいと思います。すみません。しかし怜燈子の話をどうしても書きたかったのです。 もっと怜ちゃんと燈子の関係を描いてくださっても良いのですぞ仲谷先生!
  • ファインダー越しの偶像

    「ファインダー越しの偶像」はやがて君になるの怜ちゃんをメインにした、妄想・ほぼ99パーセントオリジナルなSSです。 怜ちゃんがあまりにも侑と燈子のことを勘ぐるので、怜ちゃん自身もヒロくんと付き合う前になにかあったのではないかと想像して書きました。 オリジナルキャラの霧島貴子という人物が登場します。 あと、過去バナなので怜ちゃんのキャラが若干侑に近い雰囲気をしています。 他の作品「怜追憶」、「やが君★スナップショット1,2」、「幻燈」シリーズなどと若干の内容的リンクがあります。あわせて読みますと怜の言動や行動に厚みが出てくるのではないかと思います。 相変わらず百合百合してます。ただしオリジナル色が強いのでそういうのが駄目な人は止めておいた方がいいです。 つうか、どうにかして百合が書きたいだけだと思う。 新年会でカメラ班を仰せつかったので、それが発想の元になりました。 よろしくです。 絵が描けそうな状態でしたら、あとで登場人物の画像をアップしようと思っています。
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