能代
10
のしろ
秋田県の地名または河川名、及びそこから名づけられたものに対して説明する。
- 地名。秋田県能代市等。
- 秋田県にある「米代川」の別称「能代川(のしろがわ)」
- 新潟県にある河川名。能代川(のうだいがわ)
- 秋田県能代市にあるJR東日本の駅 →能代駅
- 日本海軍の軽巡洋艦。艦名は能代川に由来する。→能代(軽巡洋艦)
- 上記の軽巡洋艦を元ネタとする『艦隊これくしょん』の艦娘。 → 能代(艦隊これくしょん)
- 上記の軽巡洋艦を元ネタとする『アズールレーン』のKAN-SEN →能代(アズールレーン)
- 上記の軽巡洋艦を元ネタとする『アビス・ホライズン』の艦姫 →能代(アビス・ホライズン)
- 日本人の名字の1つ。
関連記事
親記事
兄弟記事
コメント
コメントが未記入です
pixivに投稿されたイラスト
すべて見るpixivに投稿された小説
すべて見る矢矧大好きな大和さんが、能代の忘れ物を届けに来るお話
姉妹たちに隠れて百合小説を読むことにハマっていた能代姉ぇ。 ある日、部屋で一人の時間ができたのをいいことにゆっくり読みかけの百合小説の続きを読もうとするが、なぜかしまっておいたはずの小説が見つからない。 そんな時、妹の矢矧に絶賛片想い中の大和さんが部屋にやってきて言ったのである。「中庭のベンチにご本、忘れていきませんでした?」――と。 秘密がバレていつも通り胃が痛い能代姉ぇが、ちょっとだけ抱えている想いを零すものの、やはりゆるめなお話。 いつもよりちょっとだけ過去話からのネタが多い気がするので、この話https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=8717923だけでも読んでおくとスムーズにお話を読めるかもしれません。(もちろん、読んでいなくとも大きな問題はないかと思います。たぶん) *2017年11月19日付の[小説] 男子に人気ランキング 53 位に入ったそうです! 読んでくださった皆さんありがとうございます!7,689文字pixiv小説作品矢矧大好きな大和さんの秘密を、阿賀野と能代がうっかり知るお話
脱衣所の隅っこでこそこそ着替えている大和さんを発見した阿賀野姉ぇが、「この前友達になったばっかりだし……!」(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=8103089)と、能代と共に挨拶をしに行くことに。 背後から近づいて「こんにちはー!」と元気良く挨拶をすると、ビックリしたらしい着替え途中の大和さんの胸元から“何か”が落ちてガランガランと転がった……。その時、全てを察した能代のとった行動とは――!? という、今日も今日とて頭の悪さが非常に高いお話となっております。 そろそろ矢矧や大和さんからの視点のお話も書かないと、なんだか大和さんが凄く怖い人みたいになってしまってる感ありますねー、しまったなー。(確信犯) 普段絡みのない阿賀野や能代から見ると、やっぱり鎮守府最強の肩書きはおっかないのです。 *2017年05月25日付の[小説] 男子に人気ランキング 51 位に入ったそうです! 読んでくださった皆さんありがとうございます!4,184文字pixiv小説作品- 【云渐】镇守府的凛娇骑士养成日记
【第六章】好像再也没有明天——能代(三)
有的记者总是跑得很快,就好像这样就能抓住个大新闻。其实真正的新闻都是报道不出来的,就比如结婚是一件喜事,有人却可能为此伤心。 《大头条!提督求婚阿贺野未果,跪地哭喊满地打滚!》 本条新闻由前方记者青叶为您带来,本次镇守府早报特别增刊售价翻倍,限量供应!不可错过!先到先得!售完即止!4,787文字pixiv小説作品 - 艦これ ガラスの鉄仮面
ガラスの鉄仮面 番外編 「能代姉の日記③」
読者「あんた…過去編を出した初月はどうなった」 作者「本編開始早々意識不明になったね」 読者「過去編を出したその他の艦娘はどうなった」 作者「轟沈したね」 読者「この作中の艦娘をどうするつもりだ!」 作者「君のような勘の良い読者は大好きだよ」 というわけで能代の日記3作目です。 前→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10348070 次→ 減ったSAN値は能代の日記で補給。 なんかただの恋愛小説になってきた。7,962文字pixiv小説作品 正月早々だらし姉ぇ
元旦。4人揃ってコタツで温もりながらゆるやかな時間を過ごしていた阿賀野型姉妹。 しかし、お菓子の買出しに行っただけのはずの阿賀野姉ぇが中々帰ってこないという事態が発生。姉妹たちが心配し始めたちょうどその時、正月番組を垂れ流していたテレビでは『鎮守府一大食いな艦娘は誰だ選手権』なる鎮守府内放送が始まり――!? という、今日もやはりゆるい阿賀野型姉妹のお話です。 正月といえばコタツにミカンですが、同時に正月番組という要素も欠かせないかなぁと思うのです。 というわけで、新年あけておりますのでご挨拶をば。 皆様、あけましておめでとうございます。今年もゆるい艦これ話中心で気楽に書いていこうと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。6,383文字pixiv小説作品阿賀野姉ぇの抱き心地
阿賀野姉ぇの抱き心地……それは、抱きしめた者にしかわからない、至上の癒しである――。 というわけで、阿賀野姉ぇの抱き心地を妹たちが絶賛するだけのお話です。 抱き心地良さそうですよね阿賀野姉ぇ。柔らかそう(直球) あ、阿賀野姉ぇの抱き心地に関するくだらないアンケート設置しておりますので、よろしければどうぞ~(笑) *2016年05月18日付の[小説] 男子に人気ランキング 25 位に入ったそうです! 読んでくださった皆さんありがとうございます! やはり阿賀野姉ぇの抱き心地は正義ですね。5,515文字pixiv小説作品不安な矢矧と愛され阿賀野姉ぇ
いつも些細なことで言い争いを繰り返す阿賀野と矢矧。そんなある日、矢矧は『正直なところ、私って阿賀野姉ぇにどう思われてるんだろう……』と不安になり、能代に相談するという、いつもよりほんのちょっとだけ百合っぽいお話。 なんというか、能代の前では妹度合いが強くなるというか、普通の小娘になっちゃう矢矧が可愛いなとか思うのです。 いつも拙作に丁寧なコメントをくださり、ツイッターでも時折お話させていただいておりますTKさんが本日お誕生日ということで、拙作の中で気に入ってくださっている阿賀野型姉妹の話を、ちょっとだけ百合っぽくして書いてみました。お誕生日おめでとうございます、よろしければお納めください~。 ……あ、余談ですが本日10月31日はワタクシはぐれめの何でもない日(隠語)でもあります。4,038文字pixiv小説作品- 初霜、○○シリーズ
初霜、廃棄しません!
初霜ちゃんのSSですね。もう、特にコメントすることがなくなっている気がします。 バルジはなかなか使う機会がないですよね。でも、何個かとっておいてしまいますわ。 若葉もバルジについては、食いつき良さそうです。1,432文字pixiv小説作品 いつだってまっすぐな君に
Toutes les grandeurs de ce monde ne valent pas un bon ami. (Victor Hugo) この世のどんな偉大さも一人の良き友には及ばない。(ヴィクトル・ユーゴー)2,899文字pixiv小説作品美人海賊ちとちよ と 鮗党
これ(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=14391966)の続きになります。 今回は既煮狗様(https://www.pixiv.net/users/1128138)から一部設定と艦娘を 前回に引き続き一部設定をキタカミ氏(https://www.pixiv.net/users/11774414)よりお借りしています。 お貸しいただき、ありがとうございます。5,796文字pixiv小説作品阿賀野と矢矧のケーキ戦争
矢矧が訓練を終え、疲れて部屋に戻るとそこには貰い物のケーキを幸せそうに頬張る阿賀野の姿があった。それを見て美味しそうと思った矢矧は軽い気持ちで「一口もらってもいいかしら?」と尋ねるが、食いしん坊の阿賀野は……! という、タイトルとキャプションでオチが見えてるギャグ一辺倒なお話。 子供っぽい阿賀野と負けず嫌いな矢矧はよく言い争いになるけれど、大体は途中で矢矧が折れて大人になる。……しかし、矢矧だって疲れていたりイライラしていたら、歯止めが効かなくなる時もあるのです。 そんな時そこに能代も酒匂もいなければ、そこには天下一のアホ姉妹が誕生する。3,152文字pixiv小説作品- 零時食堂
零時食堂 ~空きっ腹に熱量を~
この日も提督は夜更かしして仕事をしていた. そんな真面目な彼も一人の人間.零時を回れば腹だって空く. 何か食べるものがないかと食堂へ足を運ぶと、普段料理なんかしない艦娘の姿がそこにはあった. どこか緊張した様子でキッチンに立つ彼女の肩を、思わずポンと叩いてしまう──8,813文字pixiv小説作品 能代と酒匂が秋刀魚祭り四人衆のCDを買ってくるお話
姉妹の一人が秋刀魚祭り四人衆の一員として歌うボーカルCDが出た!! これは買ってこなくっちゃ! と、喜び勇んで発売日早々CDを買ってきた能代姉ぇと酒匂ちゃん。そんな何気ない行動から始まる、阿賀野型姉妹のコメディ一色でゆる~いお話。 ……元ネタのCDについては、まぁ説明するまでもないかもしれませんがもちろんコチラですね→https://store.kadokawa.co.jp/shop/g/g301805000876/ 読了後、しょーもないアンケなどもありますのでよろしければ是非。(必ず読了後にお願いします。ネタバレを含みますので)4,738文字pixiv小説作品- 刀艦乱舞小説
【刀艦乱舞】気付いた想い、始まる日【失恋】
この小説は、山姥切国広×神通(作中ではあえて名前を伏せています)前提、山姥切国広←能代の失恋話です。 また、微かに将来的に山姥切長義×能代になること予感とさせる要素があります。 以上の要素が平気であればどうぞ。 ✽ ✽ ✽ 刀艦乱舞にハマってあと二ヶ月で四年になります。 その当初から(むしろ発端である)山姥切国広×神通を推していたのですが、同じ頃から漠然と「能代の相手は本歌」と決めていました。写しと本歌、二水戦の旗艦同士、という単純な考えでしたが、私の中でなんとなく譲れないものとなっていました。 それから二年近く経ち、私の頭の中で「山姥切国広←能代前提の本歌山姥切×能代」というものが発生しました。ちょうどさよならさんかくを支部にあげるか悩んでいた頃です。その時は「あ、これメリバになる。本歌が実装されないと限りなくバッドなメリバになる」と怯え、本歌山姥切の実装を待ち望んでいました。 そして、2018年10月、山姥切長義が実装されました。 当初考えていた本歌像とのギャップに驚きながらも、それでも彼自身の背景やキャラに惹かれ、今では推し刀剣男士の一人と言っても過言ではないです。 そんな彼と能代をこのままくっつけていいのか、と悩まなかったかと言われれば嘘になります。当初考えていた本歌と能代の関係をそのままこの二人に置き換えてはいけない気がしたんです。 そうして悩んで悩み抜いて、(その間に冬コミの新刊原稿に必死に取り掛かり)私は山姥切長義×能代の着地点を決めることができました。 長義のもてあた精神と、18冬E4乙で最後敵旗艦を仕留めてくれた能代の姿。きっとこの二つが無かったら私は封印していたんだなと思っています。 この二人がどうくっつくのか、すぐには書けませんがいつかは書きたいと思います。 その時には、きっと山姥切国広×神通と共に笑ってくれると信じています。 その前に、いい加減連載の方を再開させないと←7,010文字pixiv小説作品 - 艦これSS 岩川基地より
岩川基地より 76 阿賀野-リ・バウンド-
艦これSS 岩川基地より 第76話です。 なんかすごい遅くなってしまったけど、私はげんきです。 阿賀野ってなんか頭お花畑っぽくて好き。7,713文字pixiv小説作品