財部依真
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たからべいま
財部依真(たからべ いま)は、『めだかボックス』の登場人物。ロリな眼鏡っ娘。
「て̶め̶ー̶の̶笑̶顔̶こ̶そ̶キ̶モ̶い̶ん̶だ̶よ̶ 世̶界̶中̶の̶女̶子̶か̶ら̶嫌̶わ̶れ̶て̶死̶ね̶」
「ごめんなさい球磨川さん!私すぐ調子に乗って喋りすぎちゃうんです!」
球磨川の「残酷な選別」を耐え抜いためだかの後継者候補の1人。ロリな眼鏡っ娘。あだ名は「タカ」。
黒神めだかの無私の精神に憧れを抱いている中学生。
と̶い̶う̶の̶は̶建̶前̶で̶、実̶は̶あ̶ら̶ゆ̶る̶人̶を̶軽̶蔑̶し̶、踏̶み̶台̶だ̶と̶思̶っ̶て̶い̶る̶。
本人曰く「本音と建前の線引きはしているつもり」とのこと。
安心院と同じ倫理観を持つ悪平等(ぼく)の一人であるとともに、異常性・過負荷などのスキルを持たない無能力者である。
球磨川に挨拶にム̶カ̶つ̶く̶か̶ら̶ぶ̶っ̶殺̶し̶に̶行ったはいいが、
(作戦とはいえ)自分から球磨川に縞パンを見せる変態を演じ、拷問するも復活した球磨川に縞パン丸見えで磔にされるという散々な目に。
球磨川に本気でお仕置きされそうになった所を、他の仲間達4人の武装土下座によりなんとか見逃してもらう。
「ご̶め̶ん̶ね̶!̶ご̶め̶ん̶ね̶!̶あ̶り̶が̶と̶う̶!̶み̶ん̶な̶大̶好̶き̶!̶」
「あんなことされても迷惑なのよ!死ね!死ね!みんなみんなだいっ嫌い!」
や
「少なくとも少しだけ 私たちに勝ちを譲ってくれた球磨川せんぱいは」
「格̶好̶よ̶か̶っ̶た̶で̶す̶」
など、ツンデレと見受けられる態度や発言が多いのも特徴。
・線引き
本人曰く、喋るときは「本音と建前の線引き」に気を付けているとのこと。
なので、本音の台詞に取り消し線(『──』)を引かれて表記される。
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※キャラ崩壊 ※原作逸脱 ※正しくは球磨←財 ■財部ちゃんのアイデンティティが迷子。こうみるとただの普通の子だなぁ…せめて打ち消し線引きたかった。■れいん=rain=雨=飴という、下らない言葉遊び。所詮思い付き。飴と鞭の飴がむしろ鞭、あれもう鞭しかねーや。■何か書き足したくて残してた筈なのにすっかり忘れたのでもうこのままでいくことにした。■(毎回言う)球磨川君に対しては夢しか見てない。彼の良いところは無意識でも意識的でも人の心を平気でへし折るところだと思っています。そして彼の好きな所は全力で理由無くただ生理的に本能的に気持ちが悪いところです。あと改心しなそうなところとか、改善されないところとか、自分の劣等に鬱屈に欠点に穢らわしいと疎ましいと自覚しながらもそんなところに自信をもっているところとか、ああもう大好き!★素敵な表紙絵は理崎リツリ様(http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=22284535)からお借りしました。すみません。2,921文字pixiv小説作品