ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

私たちが決めたことの編集履歴

2018/08/01 08:40:05 版

編集内容:新規記事作成

  • 脚本:花田十輝
  • 演出:酒井和男
  • 絵コンテ:酒井和男

あらすじ

雪穂亜里沙が無事に音ノ木坂学院に合格したことで、

μ’sの今後について話し合うことになった9人。

誰かがいなくなっても名前を変えずに続けるのがアイドルだというにこと、

この9人じゃないとμ’sと言えないという花陽

結論を出せずにいるμ’sの面々だったが、残るメンバーが決めるべきだという絵里

言葉を受け、6人で答えを出すことに。

それぞれにμ’sのこれからを考え、眠れぬ夜を過ごすメンバーたちだったが――。(テレビアニメ公式HPより引用)

小ネタ

  • 終盤の夕焼けをバックに全員が泣き崩れるシーンは本編屈指の涙腺崩壊シーン。また、ここでけいおん!!の20話「またまた学園祭」のクライマックスを思い出す視聴者も多かった。ちなみに脚本を担当した花田十輝はけいおん!!にも参加しているがこの話ではない。
  • この話の演出・絵コンテを担当した酒井和男は、後に続編の監督に昇進。
  • EDで「どんなときもずっと」が使われたのはこの話が最後。最後に白い羽根を拾ったメンバーは絵里だった。
  • 上述した国府津海岸と根府川駅がラブライブの聖地に追加されたことにより、当時のラブライバー本来の舞台の都心から遥か離れた郊外への聖地巡礼を試されることとなった。
    • しかし、放送翌年の上野東京ラインの開業や続編聖地同じ路線上にある上に割と近いおかげで帰路ついでに寄れるようになったため現在は難易度は大幅に下がっている。
  • 続編でも一期12話でAqours9人が東京からの帰りに根府川駅に下車し国府津海岸を訪ねている。そしてμ’sの意思を継ぐかのように主人公の千歌が白い羽根を手に取り、μ’sに憧れるあまり真似ばかりしていた自分への決別を決めている。
  • 奇しくもNHKの再放送でこの話が初めて放送された同じ日に続編一期の2話が最速放送されている。

関連記事

私たちが決めたことの編集履歴

2018/08/01 08:40:05 版

編集内容:新規記事作成