萌える

もえる

草木が芽を出すこと。また、物や人に対して一方的で強い愛情感じる事を表す俗語。

概要

1. 草木が芽を出す。芽ぐむ。
2. 俗に、ある物や人に対し、一方的で強い愛着心・情熱・欲望などの気持ちを持つこと。 → 萌え

萌やし、萌黄色（もえぎいろ）などの言葉は1.から来ている。

萌黄色と読みが同じ萌葱色と呼ばれる色は、葱（ネギ）の芽が出た時に見られる薄青と緑の中間色のことを指す。言い換えれば薄い緑に近い色である。

pixivでは、2.の意味で使われることがほとんどである。

関連タグ

動詞

萌す　萌芽　芽ぐむ　芽生える　芽吹く

植物　春　小動物/殺人毛玉

萌え　萌えた　なにこれ萌える

萌え禿げた　禿げ萌えた　激しく萌えた　[全力で萌えた]]　萌え死んだ　これは萌える

萌え絵　萌え系　萌え属性　胸キュン

キャラ萌え　萌えキャラ　単体萌え

感想タグの一覧

関連深いかもしれない単語

脳内お花畑　頭が春　平和ボケ

大自然/動物/植物　ホームシック/ノスタルジー/カントリー萌え　森林浴/日向ぼっこ/光合成

かわいい　好き　愛しい　恋しい　胸キュン

空気　心　ふわふわ　癒される　和む

言葉　木霊　花吐き病　草不可避　雑草魂　泥沼

大量発生　わさわさ

草食系　害虫　けだもの　草刈り　焼畑