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その時不思議な事が起こったの編集履歴

2021-09-10 22:22:11 バージョン

その時不思議な事が起こった

そのときふしぎなことがおこった

仮面ライダーBLACK RXの主人公・南光太郎の必殺技である

概要

仮面ライダーBLACKRXこと南光太郎が危機に陥った際にこのナレーション(声:政宗一成)と共に御都合主義が起きることである。

だいたいキングストーンの仕業。

他作品におけるヒーロー達も、追い詰められても諦めず、奇跡の逆転劇や説明のつかない理不尽な勝利を度々見せているのだが、RXはこのナレーションのみで簡略な説明を行い、御都合主義…もとい奇跡を起こす様がシュールであるため、よくネタにされている。


なお、実際には作中ではこの台詞自体は2回しか言われていない。正確には2回目は「不思議な事が起こった!」である。

だが、この台詞が語られていないシーンであってもいろんな奇跡が劇中に発生しまくっているので、そういう作風を象徴する台詞として後々まで語り継がれるようになった。


具体例

などなど。


  • 誤って大切断で四分割にされたアンガールズの田中が復活する。なお、四分割された跡は体に残っている。(日曜もアメトーーク・ライダー芸人第3弾)

奇跡が起こった時のBGM

大体は挿入歌「光の戦士」が多い。無論、処刑用BGMである。


注意

上述のように、「その時不思議なことが起こった」と総括される『BLACK RX』の事象は、台詞のインパクトや今観るとかなりぶっ飛んだ展開も相まって高い確率でネタ扱いされている。ただ勘違いしないでほしいのが、当時の製作スタッフが適当なノリで作品を作っていたわけではないということである。


そもそも、『RX』放送当時は特撮ヒーローのフォームチェンジの前列がほとんどなく(数少ない例としてはストロンガーチャージアップなど)、RXの多段変身は今以上に斬新な設定であった。また、当時はアイテムによるフォームチェンジはおろか、強化アイテムの概念すらもまだ存在しない時代でもあり、激しい感情の変化によるRXの多段変身は、昭和時代のスポ根の名残と見ることもできる。光太郎が直面したピンチも、一歩間違えれば自分だけではなく、仲間などを失う可能性もあった洒落にならない状況も少なくなかった。


いずれにせよ、当時は手探りで番組製作が進められており、当時のスタッフの苦労は推して知るべしと言えるだろう。


また、幾度ものピンチを切り抜け、戦いの中で成長していったRX/光太郎の姿を見て、特撮およびヒーローに憧れを抱いた子ども達がいたのも紛れもない事実である。『RX』の中で導入された要素が後発の作品に大きく影響を与えたことも忘れてはならない。


純粋な『RX』ファンの中には、上記のネタに対して不快な思いを持っているファンがいることにも留意すべきだろう。今でこそ忘れられているが、『RX』は後半の客演の扱いの悪さ、BLACKより単純明快な内容になったことや、オタクバッシングの年の作品という不幸もあり、当時の特撮オタクの間で非常に叩かれたライダーであり、この言葉もご都合主義の象徴として使われていたという背景がある。


ネタ許容派のファンに対しても、上記のネタを乱発したり作品を小馬鹿にするような態度を取った結果、相手の気分を害するようなことになれば、それは厄介ヲタとなんら変わりない。「自分さえ面白ければそれでいい」「周りのユーザーもやっているから」などという自分勝手な理由は決して通らず、原作レイプの烙印を押されても正直なところ自業自得としか言い様がない。「もし自分の好きな作品をネタ扱いし、所構わず騒がれたらどんな気持ちになるか」、一度考えてみるべきだろう。


こうしたメジャー化したネタを使用する際にも、他者に迷惑をかけないよう、自分なりに節度を持つよう心掛けよう。


余談

ちなみにシャドームーンも、

  • 神殿の崩壊に巻き込まれて死んだと思われていたが生きていた
  • 新しい武器を創りだしたり、BLACK時代から遥かにパワーアップしたRXと互角の戦いを繰り広げる
  • 力尽きた後、親友の腕の中で失われたはずの元の姿を取り戻す

などの奇跡を起こしている。


ここまでイジられてはいないが、「百獣戦隊ガオレンジャー」でも「奇跡が起きたのです」というご意見無用な逆転フラグがある。(OPの2番でも「奇跡の力」と言うだけあって、ナレーションが発言した回数はこちらの方が上)


ちなみに、BLACK以外での仮面ライダーにおける「奇跡が起こった」こととして、仮面ライダー1号巨大化したことがある。→「ウルトラマンVS仮面ライダー


ゲーム作品では

ゲーム「オール仮面ライダー ライダージェネレーション」シリーズでは、

RXは体力が少なくなると1度だけ体力全回復+ステータスアップの効果を持つアビリティ「たいようのきせき」を持つ。

これが発動すると「そのとき ふしぎなことが おこった」と表示される。1作目では中田譲治氏のナレーション付き。


ゲーム作品でふしぎなことが再現された例である。


またバトライドウォーシリーズの「創世」では、サンバスクゲージが溜まってる状態で体力がゼロになると不思議な事が起こって復活する事が可能。ただし1ミッションにつき一度だけで、さらにゲージ増加速度は緩やかな上RX自体が強キャラなので発動条件を満たす前に大体ミッションが終わってしまう。どういうことなの…。

関連タグ

そのときふしぎな事が起こった(表記揺れ)

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