注釈
登場メンバーに応じて以下の記号を付ける。太字は主役。
(中居正広→1、木村拓哉→2、稲垣吾郎→3、草彅剛→4、香取慎吾→5)
・アクターズブレイク 145
スマスマ版笑ってはいけない。3人がゲストにアドリブを仕掛け、ゲストが笑わなければゲストの勝ち。
・いそう大賞
仮装大賞のパロディで、いかにもいそうな人をネタとしたコント。
なお香取慎吾はこの後本家の司会となった。
・歌え!アイドルキックオフ
80年代風な衣装を身にまとったメンバーが体操競技に挑戦。
・裏切り者
5人の内1人だけとんでもないメニュー(主に激辛)を食べてしまっている。タランティーノ監督が出演した事も。
・お忍びマイケル 3
稲垣がマイケルジャクソンに扮してあちこちに登場。後に本人登場あり。
・踊れ大捜査線 1245
踊る大捜査線のパロディ。木村がいかりや長介の格好をしていた。
・カツケンサンバ 5
マツケンサンバのパロディ。
・がんばれ世良さん 245
世良公則のパロディ。
当該項目参照。
・草彅ムサシ 24
宮本武蔵役の草彅と佐々木小次郎役の木村によるコントだが、本編はその後の剣道対決。木村の方が剣道経験が長いためか、たいてい木村が勝つ。
なお他の3人も登場した事があるが、この3人は剣道経験がない。
・計算マコちゃん 145
・ゴロクミ 3
特殊メイクにより太った女子を演ずるコント。
・THEMARS
これが火星人の実態……なわきゃねえだろ。
・さよなら○○くん
別れを告げようとするが難読漢字が読めず……
・サンキューゴロー! 134
唐突に現れて「今日卵割ったら黄身が二つだった」「おめでとう!」「サンキュー!」
・Gショック 3
フラれたと思ったら右下の時計の部分では……
・10時のホント!? 14
ピーコのファッションチェックのパロディ。
・上京物語 5
東北人の主人公が標準語習得を頑張るが最後の最後に……
当該項目参照。
・職人シリーズ 13
丹精込めて作りました、コントの小道具を。
・新入りの巨人 34
進撃の巨人のパロディ。巨人→草彅、現場監督→稲垣。
・陣内くん 5
陣内孝則の格好をした香取がストリートマジシャン化する。元々は中居正広主演のドラマ勝利の女神のパロディコントのキャラ。
・スマELT 15
EveryLittleThingのパロディ。
・スマスマルパン三世
ルパン三世のパロディ。ルパン三世→中居、次元大介→斉藤洋介、石川五ェ門→木村拓哉、峰不二子→柴田理恵、銭形警部→香取慎吾。
同名の映画を模したコント。いくつかの商品の中から安いのを選ぶと落とし穴に落ちる。
・体感エレベーター 24
青春や初恋を体験できるエレベーター。
・ダメ人間ですわ&セレブAD 134
ダメキャラの主人公が迷惑をかけまくる。のちの「セレブAD」では、クイズ!ヘキサゴンでブレイク直前の上地雄輔が登場していた。
・デビールマン 14
デビルマンのパロディで「デビールビー」「うるせえよ!」と言う流れで必殺技が妨害される。なお後に「キューティーツニー」」と言うキューティーハニーのパロディのコントもあり、同じ展開。
・DEBUNOTE 34
デスノートのパロディ。なお桃鉄でもスリの銀次の変装として「デブノート」の名前が使われていた。
・テロテアリーナ 15
テロテアリーナの生態を研究するコント。
・毒蛇ツヨポン 45
草彅のきつい一言が炸裂する。
・殿リーマン 134
稲垣がバカ殿様の顔をしてサラリーマンになる?
・バッキー木村 2
パラパラブームの火付け役。
・古畑拓三郎 24
古畑任三郎のパロディ。初回から放送されている。ちなみに本家ではSMAP全体で犯人になった事もある。なおこの作品では「ふるはたけ」と読む。
・ペットのPちゃん 235
ペット(格好からするとプードル)の木村が、とんでもない光景を見てしまう。スマスマにおけるコントのパイオニア。のちにオウムのOちゃんと言うコントも登場した。
・ホストマンブルース 23
恋のマイアヒのブレイクのきっかけになったコント?
・マー坊 145
マー坊の当時(1997年初出)としてもかなり古い言動にツッコミを入れるコント。
・世にも微妙な物語 24
世にも奇妙な物語のパロディ。草彅がタモリに扮し「微妙~」とツッコミを入れる。
・呼び出し
一見普通の買い物風景だが、呼び出しアナウンスが暴露ネタ。