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続行リサーチ151の編集履歴

2023/07/09 00:00:32 版

編集者:そちゃ

編集内容:概要の追記

続行リサーチ151

ぽけもんごうのいろちがいみゅう

続行リサーチ151とはスマートアプリ『ポケモンGO』に登場するスペシャルリサーチの1つ。

入手期間

第1回:2021年2月20日(土)9時-21時※

第2回:2023年7月6日10時-7月12日(水)20時

※第1回のみスペシャルリサーチ「Pokemon GO Tour:カントー地方」クリア後に自動的に追加される

タスク内容

タスクの達成に期限はない。場合によっては何年もかかる可能性もあるが、根気強く続けていれば達成できるため、気長にプレイしよう

※括弧内はタスクを達成した時に入手できる報酬

(1/4)

  • カントーメダルをプラチナにする(ハイパーボール×51)
  • ギフトを151個贈る(ポフィン×1)
  • グレートスローを151回投げる(ほしのすな×1510)

上記3つのクリアで、XP×5100、プレミアムバトルパス×1、ほしのすな×1510を入手でき、(2/4)に進める

(2/4)

  • ポケモンを30日連続で捕まえる(ハイパーボール×51)
  • ノーマルタイプのポケモンを30匹捕まえる(XP×151)
  • ほのおタイプのポケモンを30匹捕まえる(XP×151)
  • みずタイプのポケモンを30匹捕まえる(XP×151)
  • くさタイプのポケモンを30匹捕まえる(XP×151)
  • ひこうタイプのポケモンを30匹捕まえる(XP×151)
  • かくとうタイプのポケモンを30匹捕まえる(XP×151)
  • どくタイプのポケモンを30匹捕まえる(XP×151)
  • でんきタイプのポケモンを30匹捕まえる(XP×151)
  • じめんタイプのポケモンを30匹捕まえる(XP×151)
  • いわタイプのポケモンを30匹捕まえる(XP×151)
  • エスパータイプのポケモンを30匹捕まえる(XP×151)
  • こおりタイプのポケモンを30匹捕まえる(XP×151)
  • むしタイプのポケモンを30匹捕まえる(XP×151)
  • ゴーストタイプのポケモンを30匹捕まえる(XP×151)
  • はがねタイプのポケモンを30匹捕まえる(XP×151)
  • ドラゴンタイプのポケモンを30匹捕まえる(XP×151)
  • あくタイプのポケモンを30匹捕まえる(XP×151)
  • フェアリータイプのポケモンを30匹捕まえる(XP×151)

上記19つのクリアで、XP×5100、ふしぎなアメ×3、ほしのすな×1510を入力でき、(3/4)に進める

(3/4)

  • レベル40に到達する(ほしのすな×4000)
  • ポケストップ151個を回す(ロケットレーダー×3)
  • フィールドリサーチタスクを151回達成する(スーパーふかそうち×3)
  • 151km歩く(ハイパーボール×151)
  • ポケモンを1510匹捕まえる(おこう×1)

上記5つのクリアで、ほしのかけら×1、しあわせタマゴ×1、ミュウ(色違い)が入手でき、(4/4)に進める

(4/4)

  • タスクなし(ほしのすな×1510)
  • タスクなし(XP×5100)
  • タスクなし(ほしのすな×1510)

タスクは特になく、上記を受け取ると、わざマシンスペシャル×3、ミュウのあめ×20、トレーナー用のミュウ(色違い)Tシャツが貰える

概要

ここでは、2023年現在ミュウの色違い個体を確実に入手できる手段であるポケモンGOのスペシャルリサーチについて解説する。

無論、ここで入手したミュウはポケモンHOMEを介して他のポケモンのソフトに送って楽しむこともできる。

また、このスペシャルリサーチの再登場に伴い、他の幻のポケモンのスペシャルリサーチも復刻される可能性が生まれた。

なお、一度スペシャルリサーチを購入したアカウントでは再度購入できないため注意。

同一人物によるポケモンGOの複数アカウントの所持も禁止されているため、一度入手したミュウは大切にしよう。

重ねて記載するが、タスクの達成に期限はないため、気長にプレイすればいつかは達成できる。

(1/4)

特に鬼門なのは「カントーメダルをプラチナにする」。

初見では分からないだろうが、カントーメダルはポケモンGOにおける自分のトレーナー欄の下部にあるメダルを指す。

そしてプラチナにする条件はポケットモンスター赤・緑・青・黄に登場する151種のポケモンを捕まえることである。

不定期ながらも151種類のポケモンはGO内に登場しているが、期間限定で出現したりしなかったりするため、長い目で見て達成していこう。

特に入手困難なのは地域限定のバリヤードケンタロスガルーラ

幸いこのタスクはリージョンフォームであろうと図鑑登録してしまえばカウントされるのが救い。

特にリージョンフォームはカントー地方のポケモンに多いため、原種を捕まえるよりリージョンフォームを捕まえる方が達成しやすいだろう。

2023年6月現在で未実装のパルデアケンタロスは確実に登場が期待できる上、冬になるとこおりタイプのポケモンがフィーチャーされやすいためガラルバリヤードアローラロコン/アローラサンドもまとめて狙える。

厄介なのはガルーラで、メガガルーラとしてメガレイドに登場すれば入手機会はあるものの、トレーナーレベル40近くの実力が必要なほどポケモンの育成が必要になるのが難点。

もっともトレーナーレベル40については後のタスクのことも踏まえると早期に達成できる方が良いし、ポケモンの更なる強化が行えるようになる「XLあめ」の入手に必須なので、地道にレベルを上げるのが望ましい。

メタモンも入手は難しい。

野生では出現しないが、1年に1回くらいはメタモンの出現率が上がることもある。

そうでなくてもポケモンGOの公式ブログやポケモンGOの攻略サイトでメタモンが擬態しているポケモンを根気よく捕まえていこう。

ちなみに、151匹の中には当然ミュウも含まれるが、色違いでない個体についてはログインボーナスのスペシャルリサーチ「幻のポケモンの姿を追え」で入手できる。

難易度こそ低いがこちらでもカントーメダルに関連したタスクがあるため、ちょっとした進捗の確認に役立てると良いだろう。

ギフトを贈るのもやや難しい。

非公式のフレンド掲示板や伝説レイドレイドバトル掲示板を活用してフレンド申請したい。

グレートスローは、エクセレントスローも含まれる。

グレートスローだけならそこまで難しくないが、トレーナーレベル40以上を達成するためにはエクセレントスローを早めに練習するのが望ましい。

(2/4)

ここでは物理的に30日間の時間経過が必要となる

また、何らかの理由でポケモンをゲットしていない場合は一からやり直しという鬼畜仕様。

各タイプの30匹ゲットについては、複合タイプは全てカウントされる。

例えばフシギダネを捕まえた場合、くさタイプとどくタイプのタスクがそれぞれカウントされる。

また、このタスクはカントー出身のポケモンでなくても捕まえればカウントされる

特にポケモンHOMEと連携しているならはがねタイプはメルタンポケモンSVを連動できるならゴーストタイプはコレクレーを捕まえる方が早い。

ちなみに下記のタスクもそうだが、タマゴ孵化は捕まえた数としてカウントしない。

もっとも無課金プレイなら無期限のふかそうちを1個使うのが精々であり、ボールで捕まえる方が早いのでそこまで気にならないだろう。

(3/4)

色違いミュウ入手における最後の難関である。

難易度はどれも高いが、実はポケストップ、フィールドリサーチ、ポケモンゲットには一応関連があるため、連鎖的に達成できる。

トレーナーレベル40については(3/4)到達前に既に40なら特に何もする必要は無い

トレーナーレベルが40になっていないならエクセレントスローを練習したりレイドバトルやタマゴ孵化を頑張ろう。

ポケストップは基本的にフィールドリサーチやモンスターボール確保のために、回す必要があるため、達成は簡単。

大抵はトレーナーレベル40かこちらが最初に達成できる。

フィールドリサーチは、スペシャルリサーチは含まれない代わりに、毎日ログインして追加されるフィールドリサーチについてはカウントされる。

特に難しいのは151km歩くことだろう。

歩く習慣があるとしても、毎日5km歩いて30日程度かかる。

日常生活で距離を稼ぐためにGO内における「設定」→「一般」→「いつでも冒険モード」の設定をONにするの設定を推奨。

ポケモン1510匹を捕まえるのは、モンスターボールさえあればそこまで難しくない。

数日から数週間かかるとしても歩くよりは簡単に達成できるだろう。

なお、歩くついでにタマゴを孵化させるのも良いが、孵化させた分は捕まえた数にカウントされない。

また、捕まえるポケモンはカントー出身以外でも構わない。

上記のメルタンやコレクレーもできれば活用すると良い。

上記を達成すると色違いミュウを捕まえることができる。

ちなみに(4/4)は色違いミュウを捕まえた後で到達できるが、特にタスクはなく報酬を貰うだけである。

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