続行リサーチ151
ぽけもんごうのいろちがいみゅう
第1回:2021年2月20日(土)9 - 21時※
第2回:2023年7月6日10時 - 12日(水)20時
上記期間内に有料チケットを購入することで、スペシャルリサーチ「続行リサーチ151」が追加される
※第1回のみスペシャルリサーチ「Pokemon GO Tour:カントー地方」クリア後に自動的に追加される
タスク達成に期限はない。場合によっては何年も掛かる可能性もあるが根気強く続けていれば達成出来るため、気長にプレイしよう。
※括弧内はタスクを達成した時に入手出来る報酬
(1/4)
上記3つのクリアで、XP×5100、プレミアムバトルパス×1、ほしのすな×1510を入手出来、(2/4)に進める
(2/4)
- ポケモンを30日連続で捕まえる(ハイパーボール×51)
- ノーマルポケモンを30匹捕まえる(XP×151)
- 炎ポケモンを30匹捕まえる(XP×151)
- 水ポケモンを30匹捕まえる(XP×151)
- 草ポケモンを30匹捕まえる(XP×151)
- 飛行ポケモンを30匹捕まえる(XP×151)
- 格闘ポケモンを30匹捕まえる(XP×151)
- 毒ポケモンを30匹捕まえる(XP×151)
- 電気ポケモンを30匹捕まえる(XP×151)
- 地面ポケモンを30匹捕まえる(XP×151)
- 岩ポケモンを30匹捕まえる(XP×151)
- エスパーポケモンを30匹捕まえる(XP×151)
- 氷ポケモンを30匹捕まえる(XP×151)
- 虫ポケモンを30匹捕まえる(XP×151)
- ゴーストポケモンを30匹捕まえる(XP×151)
- 鋼ポケモンを30匹捕まえる(XP×151)
- ドラゴンポケモンを30匹捕まえる(XP×151)
- 悪ポケモンを30匹捕まえる(XP×151)
- フェアリーポケモンを30匹捕まえる(XP×151)
上記19つのクリアで、XP×5100、ふしぎなアメ×3、ほしのすな×1510を入手出来、(3/4)へ進める
(3/4)
(4/4)
- タスクなし(ほしのすな×1510)
- タスクなし(XP×5100)
- タスクなし(ほしのすな×1510)
タスクは特になく、上記を受け取ると、わざマシンスペシャル×3、ミュウのあめ×20、トレーナー用のミュウ(色違い)Tシャツが貰える
ここでは、2023年現在ミュウの色違い個体を確実に入手可能な手段であるポケモンGOスペシャルリサーチについて解説する。
無論、ここで入手したミュウはポケモンHOMEを介して他ポケモンソフトへ送って楽しむことも可能。
また、このスペシャルリサーチ再登場に伴い、他幻のポケモンスペシャルリサーチも復刻される可能性が生まれた。
なお、1度スペシャルリサーチを購入したアカウントでは再度購入出来ないため注意。
同一人物によるポケモンGOの複数アカウントの所持も禁止されているため、一度入手したミュウは大切にしよう。
重ねて記載するが、タスクの達成に期限はないため、気長にプレイすればいつかは達成できる。
(1/4)
特に鬼門なのは「カントーメダルをプラチナにする」。
初見では分からないだろうが、カントーメダルはポケモンGOにおける自分のトレーナー欄の下部にあるメダルを指す。
そしてプラチナにする条件はポケットモンスター赤・緑・青・黄に登場する151種のポケモンを捕まえることである。
不定期ながらも151種類のポケモンはGO内に登場しているが、期間限定で出現したりしなかったりするため、長い目で見て達成していこう。
特に入手困難なのは地域限定のバリヤード・ケンタロス・ガルーラ。
幸いこのタスクはリージョンフォームであろうと図鑑登録してしまえばカウントされるのが救い。
特にリージョンフォームはカントー地方のポケモンに多いため、原種を捕まえるよりリージョンフォームを捕まえる方が達成しやすいだろう。
2023年6月現在で未実装のパルデアケンタロスは確実に登場が期待できる上、冬になるとこおりタイプのポケモンがフィーチャーされやすいためガラルバリヤードやアローラロコン/アローラサンドもまとめて狙える。
厄介なのはガルーラで、メガガルーラとしてメガレイドに登場すれば世界中で入手機会はあるものの、トレーナーレベル40近くの実力者が10人くらい必要な程ポケモンの育成やレイド参加者が必要になるのが難点。
もっともトレーナーレベル40については後のタスクのことも踏まえると早期に達成できる方が良いし、ポケモンの更なる強化が行えるようになる「XLあめ」入手に必須なので、地道にレベルを上げるのが望ましい。
メタモンも入手は難しい。
野生では直接姿を見ることはできないが、1年に1回くらいはメタモンの出現率が上がることもある。
そうでなくてもポケモンGOの公式ブログやポケモンGOの攻略サイトでメタモンが擬態しているポケモンを根気よく捕まえていこう。
ちなみに、151匹の中には当然ミュウも含まれるが、色違いでない個体についてはログインボーナスのスペシャルリサーチ「幻のポケモンの姿を追え」で入手できる(このタスクの中にはメタモンを捕まえるものもあるため、どちらにせよミュウ入手にメタモンは避けて通れない)。
難易度こそ低いがこちらでもカントーメダルに関連したタスクがあるため、ちょっとした進捗の確認に役立てると良いだろう。
ギフトを贈るのもやや難しい。
非公式のフレンド掲示板や伝説レイドのレイドバトル掲示板を活用してフレンド申請したい。
グレートスローは、エクセレントスローも含まれる。
グレートスローだけならそこまで難しくないが、エクセレントスローは経験値を多く貰いやすくなるため、エクセレントスローを早めに練習するのが望ましい。
エクセレントスローは一部のフィールドリサーチやスペシャルリサーチで要求されることもあるのに加え、トレーナーレベルで40を超えるためには必須のスキルである。
特にLv49からLv50に上げる際のタスクの1つエクセレントスローを999回投げるは初見で驚愕するだろう。
もっともそれ以前のレベルからエクセレントスローは数十回を要求される上、この頃にきちんと投げられるようになっていればLv49の頃には狙えるポケモンには連発しているため、実はタスクの中では簡単な方である。
(2/4)
ここでは物理的に30日間の時間経過が必要となる。
また、何らかの理由でポケモンをゲットしていない場合は一からやり直しという鬼畜仕様。
各タイプの30匹ゲットについては、複合タイプは全てカウントされる。
例えばフシギダネを捕まえた場合、草と毒タイプのタスクがそれぞれカウントされる。
また、このタスクはカントー出身のポケモンでなくても捕まえればカウントされる。
特にポケモンHOMEと連携しているならはがねタイプはメルタン、ポケモンSVを連動できるならゴーストはコレクレーを捕まえる方が早い。
ちなみに下記のタスクもそうであるが、タマゴ孵化は捕まえた数としてカウントしない。
もっとも無課金プレイなら無期限のふかそうちを1個使うのが精々であり、ボールで捕まえる方が早いのでそこまで気にならないであろう。
(3/4)
色違いミュウ入手における最後の難関である。
難易度はどれも高いが、実はポケストップ、フィールドリサーチ、ポケモンゲットには一応関連があるため、連鎖的に達成できる。
トレーナーレベル40については(3/4)到達前に既に40なら特に何もする必要は無い。
トレーナーレベルが40になっていないならエクセレントスローを挑戦したりレイドバトルやタマゴ孵化を頑張ったりしてみよう。
ポケストップは基本的にフィールドリサーチやモンスターボール確保で回すため達成は簡単。
大抵はトレーナーレベル40かこちらが最初に達成できる。
フィールドリサーチは、スペシャルリサーチは含まれない代わりに、毎日ログインして追加されるフィールドリサーチはカウントされる。
特に難しいのは151km歩くことだろう。
歩く習慣があるとしても、毎日5km歩いて30日程度かかる。
日常生活で距離を稼ぐためにGO内における「設定」→「一般」→「いつでも冒険モード」の設定をONにするの設定を推奨。
ポケモン1510匹を捕まえるのは、モンスターボールさえあればそこまで難しくない。
数日から数週間かかるとしても歩くよりは簡単に達成出来るであろう。
なお、歩くついでにタマゴを孵化させるのも良いが、孵化させた分は捕まえた数にカウントされない。
また、捕まえるポケモンはカントー出身以外でも構わない。
上記のメルタンやコレクレーもできれば活用すると良い。
上記を達成すると色違いミュウを捕まえることが可能。
ちなみに(4/4)は色違いミュウを捕まえた後で到達できるが、特にタスクはなく報酬を貰うだけである。