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献血ボイコットの編集履歴

2025-01-07 10:51:44 バージョン

献血ボイコット

けんけつぼいこっと

「献血ボイコット」とは、ある1枚のポスターを巡って起こされた恐ろしい呼びかけである。

概要

2019年10月、日本赤十字社が行っていた漫画・アニメ(とはいえ当時はまだアニメ放送どころかアニメ化発表前)『宇崎ちゃんは遊びたい!』との献血コラボキャンペーンが行われていた。

しかし同月14日、そのコラボキャンペーンで配布されていたポスターを、フェミニズム左派の弁護士である太田啓子弁護士がこのポスターを「環境型セクハラ」と評し、ポスターの妥当性を批判したのである。(太田氏が「表現の不自由展」にエールを送っていたこともあり)この太田氏の批判がきっかけで、このポスターを巡り大きな論争が巻き起こった。


とここまでならかつてのキズナアイのようなTwitterでたまに繰り広げられる表現規制・萌え絵批判論争であった。


しかし論争勃発の数日後、ポスターに批判的なあるTwitterユーザーによって、

「宇崎ちゃん取り止めないなら献血許否しよう!特に男性、ただしい脳による判断ができるかどうか試されています。」(原文ママ)

という呼びかけがなされたのである。


広がる批判

「献血を拒否する」

というこの呼びかけについて、Twitterを中心に「輸血を待つ人たちの命を人質に取っている」などと生命倫理等の観点から批判の声が上がったことは言うまでもなく、特に最初に献血ボイコットの呼びかけをしたユーザーがその後さらに『兵糧攻め』という単語を使ったツイートを投稿した(ソース)ことやそれに乗じたオタク層向けの献血コラボキャンペーンそれ自体を否定する声も上がったこともあって献血ボイコットに対する批判はエスカレートし、ついには血液内科医や地方議会の議員、それに日本赤十字社のCMに出演経験のある女優などからも批判の声が上がる事態となった。

以下、その一部を紹介したい。


血液内科医・森甚一氏

「血液内科は白血病等の治療で大量に輸血をオーダーする診療科なのですが、東京から地方に来てみて思うのは、輸血の手に入り易さが東京>>地方だということ。ただでさえギリギリでやっているのに『萌え絵が気に入らないから献血ボイコット』なんて、その輸血を待つ患者さんに向かって言えますか?」


豊島区議会議員・入江あゆみ氏

「献血の広報には萌えに限らずキティちゃん・スポーツ選手等使ってるし…そもそも何故そうするのかを考えないのかな?とにかく血が足りてないからでしょ⁉️そういう広報をしなくても済むように献血を呼びかけるべきで献血拒否とか言う人は人の命よりも自己満優先で呆れる🤔 #宇崎ちゃん」


漫画評論家・永山薫氏

「色々あったが赤十字の車列は今回も健在。しかし、批判はともかく、献血ボイコットを言い出すって、どう考えても暴走。自らを貶めているようにしか見えないし、人としてどうかと思う。日赤と献血者のみならず、批判する側の足まで引っ張っている。案の定、まとめて叩かれている。ここは感情を抑えて、「批判はするが、それでも私は献血します」と言って欲しかった。」


女優・友寄蓮氏(日本赤十字社のCMに出演経験あり)

「献血ボイコットするタイプの人間は、そもそも献血しないだろうよ… でも、これだけは伝えたい。“献血してくれた方がいたから、わたしは今こうして生きる時間を与えてもらいました。” どんなに良い抗がん剤を使っても、血液なしでは生きられなかった。いつも協力してくださる皆さんありがとう☺️!」


またこの献血ボイコットを巡っては騒動の発端となった太田氏にも批判の声が多く上がった。(一例)しかしながら勘違いしている人は多いが献血ボイコットを呼びかけたのは太田氏の批判を支持した一般のTwitterユーザーであるため、太田氏は一切献血ボイコットの呼びかけをしていない。(ソース)そのためこれ以上の太田氏に対する批判は献血を巡るオタク層の心象悪化にもつながるリスクがあるため、留意されたし。


とはいえ太田氏が献血ボイコットを否定する声明を出していなかったことやそれを諫める呼びかけをしていなかったこともまた事実であり、結果的に献血ボイコットを招いたことや献血ボイコットを否定するツイートやポスター批判意見の支持者に対しそれを諫める呼びかけをしていなかったことに対する批判の声も、少なからず上がっている。


結末

この献血ボイコットの呼びかけがきっかけでむしろ献血に行くことを決断した人が確認されており、(一例)そもそも太田氏による批判がきっかけで「宇崎ちゃんは遊びたい!」の単行本を購入したり献血に行った報告が相次ぐなどという思わぬ副次効果を生み出し、その結果コラボレーション期間中であった2019年10月の献血者数は427,251人、献血量は186,788.96Lと、前年比でも献血者数は106.6%、献血量は110.5%にも増加するという、ツイフェミたちの思惑とは逆に献血量献血者数ともに前年同月よりも上昇するというオタク層及び全ての献血協力者の完全勝利に終わるという結果を残すこととなった。(日本赤十字社の統計資料)この結果は穿った見方をすれば、献血ボイコットを含めた一連のツイフェミの批判や行動に対する、オタク層を含めた全ての献血協力者の答えと受け取ることもできるだろう。よって以上の副次効果や結果には、この献血ボイコットを含めたポスターを巡る一連の批判への反発も背景にあるということを、十分留意しなければならない。


また献血ボイコットを最初に呼びかけたTwitterユーザーは献血ボイコットに反対するTwitterユーザーからの猛烈な批判に晒されたことは言うまでもなく、同年12月に謝罪に追い込まれた(ソース)(※)。しかしながらその後も何かしらのフェミニズムやフェミニスト・表現の自由論争が起こる度に暴言や差別発言などを繰り返した結果、2022年3月にTwitterアカウント凍結に追い込まれたソース

(※)ただこの謝罪についても、「今更遅すぎる」「謝罪だけで許される問題ではない」などという声が上がっている。

なおこのユーザーについて、暇空茜氏は「彼は男性同性愛者であり、献血に厳しい制限が課せられることから、逆恨みで献血ボイコットを呼びかけた」(意訳)と指摘している。(ソース)


しかしながら、献血量献血者数ともに前年同月よりも上昇する=特に実害はなく終わったこともそれはそれで厄介なことを招いており、例えばそれを根拠に「献血ボイコットはなかった」という主張が上がっている事例も確認されている。(一例


また2020年9月末の宇崎ちゃんのアニメ2期決定以降、ラブタイツマルちゃん正麺のPR漫画などといったツイフェミ発の論争・騒動が頻発した。これについてネット上では「宇崎ちゃんのアニメ第2期製作決定が発表されたことで一部のフェミニストの間で溜まっていたフラストレーションが爆発した結果、見境をなくして暴走していることが原因なのではないか」という声が上がっている。


しかも(献血ボイコットを含めた)この一件で献血事業におけるいわゆるオタク層向けの広報キャンペーンそのものにも目をつけられてしまい、他の作品とのコラボ企画についても同様に批判する者や、コミケ会場での献血に対して「オタクの血は汚れている」などと発言するツイフェミが複数確認されている。当然であるがこの発言はあからさまな差別である。それも、世界で最も憎まれるこれとかあれとかそれと同列に語って差し支えないレベルのものである。

ツイフェミの大好きな海外や欧米、北欧でこんなこと言ったら立場を追われても文句を言えないだろう。

またコミケ会場の献血はその規模による人数で集まる量は決してバカにできない程であり、C98の開催中止ではその年の献血量のうちコミケの分が無かった事で下回ったとされる程である。


とこのように、献血ボイコットを含めた「宇崎ちゃん」のポスターを巡る一連の騒動はオタク層を中心とした日本国内におけるフェミニストやフェミニズムに対する嫌悪感を高めたことは言うまでもなく、日本国内におけるフェミニスト・フェミニズム論争はもちろんのこと、日本赤十字社によるオタク層向けの献血コラボキャンペーン、ひいては献血事業を含めた日本赤十字社の事業全体に対しても大きな遺恨を残すことになったことも事実である。その主たる要因がこの献血ボイコットにあることは、もはや言うまでもないことだろう。事実宇崎ちゃんのポスター騒動発生から4年が経った2023年10月現在でも、ツイフェミによる何かしらの炎上騒動や論争が起こる度にツイフェミによる過激な抗議行動の前例としてこの献血ボイコットが引き合いに出されるということが常態化している。

実際2022年10月中旬には(「宇崎ちゃん」のアニメ第2期が始まったからなのかそれとも騒動勃発から3年を迎えたからなのか)この議論がまたも再燃し、「オタクの血」「献血ボイコット」「献血 フェミ」といった関連用語がTwitterのトレンドに入ったり検索予測の一番上に出てくる現象が起きた他、AV新法反対を訴えるAV女優の複数と関係が深い女性フリーライターがこれに反応する一幕があった。(ソース)

また献血事業以外の分野に残した遺恨について、それは大災害発生時の義援金活動も例外ではなく、2024年元日に起きた令和6年能登半島地震(※)の義援金活動に対しても、この献血ポスターの騒動を根拠に活動及び日本赤十字社を批判する者も多くはなかったが見受けられた。(一例)そもそもこの献血コラボキャンペーン自体が、大地震とは切っても切れない関係がある。(ソース)

なお(リンク先不謹慎かつ胸糞注意!)


(※)ちなみに献血ポスター騒動勃発及び宇崎ちゃんのアニメ放送以降に発生した震度7を観測した地震はこれが初めてである。(「宇崎ちゃん」連載開始後にも範囲を広げた場合は、2018年9月の北海道胆振東部地震以来およそ6年ぶりにして2度目)


また2023年10月に、コミケットが日本赤十字社から金色有功章なる賞を受章したことが明らかになった (ソース)際にも、この献血ボイコットや「オタクの血は汚れている」という主張の異常性が改めてフォーカスされることとなった。


ところで

善意、特にやらない善よりやる偽善という議論において、日本においては24時間テレビが一番有名であるが、実際献血ボイコットをはじめとした「宇崎ちゃん」の献血ポスターをめぐる騒動全体においてはそれがよく引き合いに出されていた。献血ポスター騒動勃発から4年かつアニメ2期放送から1年が経った2023年秋、「宇崎ちゃん」のかつての観光コラボ先に本社を置くあるテレビ局その番組の募金を巡ってとんでもないことをやらかした際にもこの献血ボイコットを引き合いに出すTwitter(X)ユーザーも多くはないが見受けられた。



総括

たしかに献血をするか否かはその人の自由意志によるものであって、ポスターに抗議することもまた表現の自由の一部である。

しかしながら、ポスターに抗議するという根拠があるとはいえ日本赤十字社にダメージを与えるべく献血の拒否を呼びかけるというのはただ献血をしないのとは全く異なり(※)、「輸血を必要とする人たちを人質にとる」という大前提がそこにあった以上、目的がどうであれ非難されても仕方のないことではあろう。

(※)実際献血ボイコットを擁護、あるいは批判に対して反論している人たちの中において、ただ献血をしないのと献血をボイコットするのを同じだと考えている人は少なくない。


また献血ボイコットを支持・擁護した人たちの間で「献血ボイコットは表現の自由という声も上がったが、繰り返しになるが「輸血を必要とする人たちを人質にとる」という大前提がそこにある以上「表現の自由」の名のもとに正当化されるべきものではないだろう。2020年5月に女子プロレスラーの木村花氏が出演番組がきっかけでの誹謗中傷を苦に自殺に追い込まれたという出来事があってから「表現の自由は無限じゃない」という言葉を耳にするようになったが、この献血ボイコットもやはりそれにあてはまると言えるだろう。

(そもそも何歩か譲って献血ボイコットは「意思表示」であって、「表現」とは違う気がするのだが)


とにかく、先述した入江女史も同じようなことを言っていたように、献血という場から巨乳の女性キャラクターが描かれたポスターやオタクを排除したいというのであれば、献血を拒否するのではなくむしろオタクが必要にならなくなるほどに積極的に献血を呼びかけるべきだったと言えるだろう。(実際にそれに基づいた意見の例)


最後に一つ、「オタクの項目」も参照してほしいが今回の騒動における罵倒・差別の意味で使われた「オタク」とは‘‘一体何の’’オタクという意味なのかモヤっとする人もいたのではないだろうか。

今や一緒くたにできない程「オタク」はジャンルの細分化・クロスオーバー化しており、既に単純なものではなくなっている。言わば今回の騒動では約30年程前(80年代後半~90年代前半)の前時代的な嫌悪感の意味が強いと思われる。つまり世代やトシがバレる事にもなるのである。


ウザい後輩リアルでウザがられる

日本赤十字社献血を呼びかけるポスターやグッズに花のイラストが採用された。

しかし2019年10月半ば、フェミニズム左派の弁護士で、これまでもキズナアイなどの萌え絵キャラに異議を呈していた太田啓子弁護士がこのポスターを「環境型セクハラ」と評し、ポスターの妥当性を批判する。(太田弁護士が「表現の不自由展」にエールを送っていたこともあり)「表現の自由」や「フェミニズム」をめぐりtwitter上で大きな論争となった。(参照)


同じ弁護士の吉峯耕平氏は夕刊フジの取材に対して「法的には環境型セクハラには当たらない。弁護士が法的な説明もしないで環境型セクハラという強い言葉を使って赤十字の活動を批判したのは極めて問題。ファンだけでなく医療関係者からも反発を受けた。」と解説している。(実際に太田弁護士の批判に対しては医療関係者からも批判・反論の声が上がっている)



この騒動の中、「#宇崎ちゃんで献血行って来た」というハッシュタグが誕生。

寧ろ、この騒動をきっかけに「宇崎ちゃんは遊びたい!」の単行本を購入したり、献血に行った報告が相次ぐという思わぬ副次効果を生み出し、その中には現職の地方議員や弁護士などの公人も参加。また、本作の担当編集者も自ら献血に行きレポートをアップした。さらには「担当にばかり痛い思いさせるのも申し訳ない」と、作者本人も献血に行った。その結果、コラボレーション期間中であった2019年10月の献血者数は427,251人、献血量は186,788.96Lと、前年比でも献血者数は106.6%、献血量は110.5%にも増加すると言う結果を残した(日本赤十字社の統計資料)。

この出来事がアニメ・漫画作品との献血コラボ企画の存在やそれを行う意義が大きく注目されるまでになった事は言うまでもないだろう。


しかし論争の中では太田弁護士の批判を支持した一部のネットユーザーの間においてアニメ・漫画作品との献血コラボキャンペーンを展開することそれ自体を否定する声が上がった他、さらにはこの件への抗議として献血を拒否するという鬼畜の所業と言うにも値するような呼びかけがなされ(ソース1ソース2)、これに対し日本赤十字社のCMに出演する女優の友寄蓮氏(ツイート)や血液内科医の森甚一氏(ツイート)といった献血・血液事業に関わる著名人や専門家をはじめネット上で多くの批判が上がる一幕もあった。先述したハッシュタグや献血者数・献血量増加等の副次効果には、このようなことへの反発も背景にあることを留意しなければならない(※)。


(※)ちなみにこの顛末の中で、擁護勢力のごく一部の間において何かと批判も多い毎年夏恒例の某チャリティー特番についてその意義が再評価されるという思わぬ一幕もあった


またこれについて2020年2月の献血コラボキャンペーン第二弾実施にあたり作者の丈氏がコラボキャンペーン承諾の経緯について「僕が阪神淡路大震災の当時瓦礫の下から助け出された人間だからです 助けられた恩返しがほんの少しできたらと思っただけ 理由はそれだけです」と明かした。しかしその際にあろうことかそのことを侮辱するツイートがなされ、(ソース1ソース2)フェミニストのろくでなし子氏が苦言を呈する(ツイート)など猛批判を浴びる(※)という事態にまで発展した。


(※)その中には大災害の被災者に対する侮辱発言として一番有名かつ悪質なアレを引き合いに出したものも見受けられた。


ただ一応フォローしておくと、太田弁護士はその第二弾のクリアファイルについて手のひらを返していい方向になったんだな」などと高く評価している。とはいえ先述した罵倒や後述する事項に代表されるように、それが批判の収束には全くと言っていいほど繋がっていない。

そもそもこの太田弁護士が評価を一転させたこと自体、一部では「作者が阪神淡路大震災の被災者であることが発覚して批判がしづらくなったからなのでは」という趣旨の考察がある。


その後フェミニストから批判される事例は他にも多数あるため現在は別の話題へと移り(※1)、宇崎花に関する議論はすでに過去のものとなっている(※2)。

(アニメ化フェアで店頭・街中に『宇崎ちゃん』の姿が溢れた頃に一部に蒸し返す向きもあったが、もはや小火(ぼや)にもならなかった)


しかしながらこの一件で献血事業におけるいわゆるオタク層向けの広報キャンペーンそのものにも目をつけられてしまい、他の作品とのコラボ企画についても同様に批判する者や、コミケ会場での献血に対して「オタクの血は汚れている」などと発言するツイフェミが複数確認されている。(※3)当然であるがこの発言はあからさまな差別である。また、コミケ会場の献血はその規模による人数で集まる量は決してバカにできない程であり、C98の開催中止ではその年の献血量のうちコミケの分が無かった事で下回ったとされる程である。

ただ参考程度に、オタク層向けの献血コラボキャンペーン自体に対する批判はこの騒動よりも前にもあったようである。(参照)


(※1)しかしこれについては本作のアニメ第1期が終了して以降同様の批判や論争が頻発した(事例1事例2事例3。この他にもネット等ニュースの記事になったことで広く拡散されたものだけでも数例ある)ため、インターネット上では「宇崎ちゃんのアニメ第2期製作決定(の発表)が原因で一部のフェミニストの間で溜まっていたフラストレーションが爆発した結果、見境をなくして暴走していることが原因なのではないか」という声が上がっている。実際に献血コラボキャンペーン第2弾とアニメ放送の間に起きたある出来事について、「もし宇崎ちゃん2期決定後の事だったらとんでもないことになっていたのではないか」という声が後になって上がった。


(※2)「宇崎花に関する議論はすでに過去のものとなっている」とはいうものの、献血に関するトピックがニュースになったり(該当例)、テレビ番組で献血や献血ルームに関する話題が取り上げられた(該当例)際には必ずと言っていいほどこのことが再燃も同然の形で話題になることがあり、インターネット上では「献血拒否の呼びかけさえなければ、テレビで献血に関する話題が出たりする度に蒸し返されることもなかったのではないか」という声も上がった。


(※3)実際この騒動の最中にも過去の献血関係での事件事故や昔あった「売血」を根拠にした批判も上がっていた。中には明らかにデマと分かるものもあった模様。(一例)


余談ではあるが、現代と異なり胸の大きい女性が好まれず、胸の小さい女性が好まれた時代があった。しかしそれは皮肉な事に男尊女卑の思想が今以上に強い時代の事である。


外部リンク

フェミ、献血ボイコットを肯定する。日本赤十字社が原因で献血ボイコットが起きたと主張。- Togetter

【献血ボイコット】|ヒトシンカ ( 『シンカ論マガジン』『センサイクロペディア』 )|note

【献血ボイコット】 - Censoyclopedia:センサイクロペディア

「宇崎ちゃん」論争を考えたい | その他 | NHK生活情報ブログ:NHK


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嫌なら見るな - ツイフェミが(プライド故に)できていないことで有名なもの。それができていれば献血ボイコットなど起こらなかったであろうと言われている。なお余談だがこの件と「宇崎ちゃん」のアニメ放送までの間にツイフェミはそのスラングにおいては一番有名であろう人物相手に一騒動起こしている。

エホバの証人 - 輸血・献血拒否で有名な宗教。実際この騒動の中でよく引き合いに出されていた。

草津町長強制わいせつ冤罪事件 - その後2020年12月にツイフェミによって引き起こされた大事件。

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