お茶会の懲りない面々
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おちゃかいのこりないめんめん
『グリムノーツ』のシャドウ襲来イベント。
お茶会の懲りない面々
“沈黙の霧”を抜けた先で一行は女神キュベリエと三月ウサギに会う。キュベリエの口から、『調律』されることなく想区を滅ぼしてしまったカオステラーのなれの果てであるシャドウの脅威を再び知らされた一行は、女神の加護を受けた三月ウサギと共にシャドウに立ち向かうことに。
非情なりし女王陛下
またしても謎の霧に閉じ込められた一行。
そこで見た帽子屋ハッタの記憶によれば、音楽祭に出場した帽子屋ハッタと三月ウサギは冒涜的な曲の内容をハートの女王に咎められ、演奏をやめるよう命じられ、それをきっかけとして帽子屋ハッタはカオステラーと化したのだった。
不マジメ男のマジメな本音
何度も撃破されたシャドウ・ハッタは、その度に強さを増して三月ウサギと一行の前に現れる。三月ウサギはシャドウ・ハッタと対面し、彼がカオステラーに変貌するに至った理由について話し出すのだった。
ウチらのリーダー
キュベリエに呼ばれた一行はそこである光景を目の当たりにする。それは三月ウサギの活躍によって生まれた、新たな想区の姿だった。キュベリエによって救助され、生存していた眠りネズミも姿を見せる。三月ウサギは帽子屋ハッタを探すべく、眠りネズミの手を取って走り出すのだった。
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