※メイン画像はラーテル。
タグ付けに関する注意
※ちなみに、誤解情報が拡散されているレッド:プライドオブエデンに登場する人間から変異したレッド(プラエデ)のイラストにフレンズと似ているからといって本タグを付けると閲覧者が混乱しますので、けものフレンズのキャラクターのイラストとタグの併用はしないで下さい。
概要
メディアミックス作品『けものフレンズ』と、漫画・アニメ『キリングバイツ』のコラボ・パロディータグ。
『けものフレンズ(アニメ)』ではサンドスターによって擬人化された動物「フレンズ」とセルリアンとのバトルを、『キリングバイツ』では獣の能力を得た人間「獣人」同士が財閥の代理戦争の名目で競い合うバトルをそれぞれ描いており、両者の親和性が強い結果から生まれたパロディーなのだろう。
派生と類義語
アニメ版『キリングバイツ』の放送は2018年1~3月。『けものフレンズ(1期)』のちょうど一年後であり、「たつきショック」の記憶も鮮明な時期であったため、実際に「けもフレ難民」の一部が流入していたらしい。
海外の難民の間では「けものエネミーズ」との呼称も使われたが、これは少なくとも日本では、現在は別のニュアンスで使われているので、区別が必要(詳細は当該記事参照)
また、『けものフレンズ2』で追加された新要素「ビースト」に引っかけて、当該のキャラ・アムールトラにタグ付けられている例もある。が、作品自体への評価もあって、こちらも扱いには注意が必要である。