「やっぱり、穂波は穂波だね」
「だから本当に、志歩ちゃんはかっこいいなって思うの！」
「わたしは志歩ちゃんの力になりたいの。 黙って見てるだけなんてできないよ」
概要
『プロジェクトセカイ』に登場するキャラクター、日野森志歩と望月穂波のGLカップリング。
また、2人はLeo/needのメンバー同士である。
真ん中バースデーは6月3日、身長差は7cmである
2021年11月11日〜11月18日の期間で開催されたイベント「揺るがぬ想い、今言葉にして」は2人をメインにしたストーリーになっており、2人を語るには欠かせない内容となっている。
ライブハウスでの演奏を本格的に始めたLeo/need。だが、志歩の様子がいつもと違うことに穂波が気づくところからストーリーが始まる。
「ふふっ。…じゃあ、今回のことはわたしたちだけの秘密だね」という湿度の高いセリフを残したことでも有名。
キズナランク*
- ランク5 リズム隊
- ランク26 もっと頼って
- ランク46 すれ違いを乗り越えて
カラフルフェスティバルガチャ*
2022年6月30日〜7月4日の期間で開催されたカラフルフェスティバルガチャで2人は限定メンバーとして同時にピックアップされた。衣装名も「不動のエナメルジャケット」「揺れるエクリュールドレス」など、対に表されている。
プロフィール
| 名前 | 日野森志歩 | 望月穂波 |
|---|---|---|
| 誕生日 | 1月8日 | 10月27日 |
| 身長 | 159cm | 166cm |
| 学校 | 宮益坂女子学園 | 宮益坂女子学園 |
| 学年 | 1-A | 1-B |
| 委員会 | - | 美化委員会 |
| 部活 | - | 家庭科部 |
| ライブハウスのスタッフ | 家事代行 | |
| 趣味 | 好きなガールズバンドのライブに行く、ベースの練習・演奏 | 飼い犬の散歩、家庭菜園 |
| 特技 | 書道 | 水泳 |
| 苦手なもの・こと | 姉 | 絵を描くこと |
| 好きな食べ物 | ラーメン、ハンバーグ | アップルパイ |
| 嫌いな食べ物 | 豆腐 | チーズ |
| 一人称 | 私 | わたし |
| お互いの呼び方 | 穂波 | 志歩ちゃん |
掛け合いボイス(リリース時に実装されたもののみ)
- 志歩→穂波
志歩「いい音、出てるじゃん」
穂波「ほ、本当！？、ありがとう！」
- 穂波→志歩
穂波「この調子で盛り上げていこう！」
志歩「OK。いくよ、穂波」
チアフルカーニバルチーム名
- 「リズム隊チーム」
→志歩がベース担当、穂波がドラム担当なことから。
- 「リズム隊秘密のこそ練習チーム」(巡音ルカを含めた場合のみ発生)
→エリア会話にて何度か2人での秘密の特訓・こそ練について言及していることから。
- 「いいと思うほうにしたらチーム」
→イベント「揺れるまま、でも君は前へ」ストーリー4話が由来。
穂波の優しさの形への考え方を変えたきっかけである志歩の言葉。
- 「チームひとりでは背負わせない」
- 「力になりたくてチーム」
- 「信じているから言える言葉チーム」
→イベント「揺るがぬ想い、今言葉にして」が由来。
- 「信頼ゆえの期待チーム」
→イベント「Little Bravers!」が由来
サイドストーリー
2人についての要素が強いサイドストーリーは以下の通りである。
- 星2
望月穂波 「Leo/need 望月穂波」前編
日野森志歩「Leo/need 日野森志歩」前編
初音ミク 「教室のセカイ 初音ミク」後編
日野森志歩「いろんな優しさ」前編&後編→「揺れるまま、でも君は前」へで実装
日野森志歩「音の道も書の道も」後編→「祈りの先、願う明日は」で実装
日野森志歩「真正面からのリベンジへ」前編→「No seek No find」で実装
- 星3
巡音ルカ「導く手」後編
望月穂波「仲間を想うということ」後編→「Unnamed Hermony」で実装
日野森志歩「これからの展開は」前編→「Live With Memories」で実装
- 星4
望月穂波「ありがとう、勇気」後編→「揺れるまま、でも君は前へ」で実装
望月穂波「悪夢へようこそ」前編→「響くトワイライトパレード」で実装
望月穂波「見えない気持ち」前編&後編→「Resonate with you」で実装
望月穂波「大切な友達だから」後編→「揺るがぬ想い、今言葉にして」で実装
日野森志歩「痛い言葉」後編→「揺るがぬ想い、今言葉にして」で実装
望月穂波「大晦日のすごしかた」後編→「祈りの先、願う明日は」で実装
日野森志歩「大事な準備」後編→「Little Bravers!」で実装
望月穂波「この想いさえ乗り越えて」前編→「Get over it.」で実装
関連イラスト
関連タグ
- リズム隊
- 原作中に言及あり。バンドにおいて志歩がベース、穂波がドラムを担当していることから。
