タグとしての規則性はみられない。
概要
カタカナでは「ハヒフヘホ」で、ローマ字では主にHとFを用いて「Ha Hi Fu/Hu He Ho」。
「ふ」は子音が他と明らかに異なるが、音声学的には「ひ」もまた別の子音であるとされる。
「ばびぶべぼ」の清音という事になっているが、「ばびぶべぼ」の無声音版は「ぱぴぷぺぽ」であり、音声学的にはこれらとの繋がりは薄め。
拗音に「ひゃひひゅひぇひょ」、特殊な派生として「ふぁふぃふふぇふぉ」がある。
「ふぁふぃふふぇふぉ」は英語の「F」の音の音訳によく用いられるが、「F」の音は「V」の無声音版であり、つまり「ゔぁゔぃゔゔぇゔぉ」と同様に唇を噛む音である。