概要
初登場時の衣装がイエローリリー同士のキュートアイドル。この場合の「ゆか」は水本ゆかりではなく中野有香を指す。
有香・法子・ゆかりの三人は、比較的初期から仲良し設定が推されており(→ゆかゆかのりこ)、そのうち有香と法子の絡みが「ゆかのり」に当たる。
有香が18歳、法子が13歳と実は結構な歳の差があるが、お互いに「ちゃん」付けして屈託なく接している。
ゲーム内での交流
2012年12月27日、ゆかりのSR[清純令嬢]が追加されたが、その際に更新された『シンデレラガールズ劇場』63話で有香と法子が一緒に事務所にいる一幕が描かれている。
2013年2月6日からのイベント「アイドルプロデュース バレンタイン編」では、ふたりがプロデュース対象になり(有香がSR、法子がR)、互いに呼びかける台詞が取り入れられている。
法子は[プリティパティシエ]の有香の姿に「強くて可愛い有香ちゃん…イイっ」と萌えていた。一方、有香は「ま、またドーナツの差し入れが…!」と言葉を失っていた。さすがはドナキチ。
2013年8月8日に追加された法子のSR[ドーナッツ☆マーメイド]の背景には、有香がゆかりと戯れている姿が映りこんでいる。