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ゆいちな

ゆいちな

「ゆいちな」とは、ソーシャルゲーム『アイドルマスター シンデレラガールズ』に登場する大槻唯と相川千夏のお花見カップリング。
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漫画ゆるゆり』のカップリングは「結ちな」で。

概要

「どもども、こんちわ~☆アイドルと言えば歌唱力だよね?ってことでサ、レッスンだと思って今からカラオケ行こうョ~♪おっと、ジョーダンだから怒んなぁ~!!」

プロデューサーをよくからかい放埓で、カラオケやショッピングが大好きといういかにもなイケイケギャルである大槻唯

「オフにカフェ巡りといきたくても、アイドル一人でぶらぶらって訳にはいかないでしょう? でもアナタと一緒なら何かあっても安心だもの。…なぁに? これでも信頼してるんだから。さ、行きましょ?」
理屈でプロデューサーに応じ洋書を嗜み、カフェで過ごす時間を愛するいかにもな代官山系インテリである相川千夏
誰がどう見てもソリが合うようには見えないこの二人、しかも大槻唯は17歳、相川千夏は23歳と実に6歳もの年齢差である。

お花見ゆいちな! 
桜日和


しかしこの二人は2012年3月30日から開始されたイベント「桜舞う花見祭り」に於いてシンデレラガールズ初のユニットを結成する。(ピンクドットバルーンレッドバラードの様に後から正式にユニットとなった同衣装のアイドルもいるが、台詞でユニットと明言されたのはこの二人が初である)
誰とでも親しくなれる明るさを持つ唯と偏見に惑わされない聡明さを持つ千夏の互いの性格故なのか、その際に二人が見せた仲の良さには多くのプロデューサーが驚かされた。それが「ゆいちな」の成り立ちである。

後に「アイドルLIVEツアー in スペイン」に対戦ユニットとして登場。公式でサクラブロッサムと名付けられた。

「ちゃーっすアミーゴ!ゆいたちはスペインでも花盛りなワケ!ちなったんも歌っとけ歌っとけ♪」
またサクラブロッサムは
  • 2015年3月31日~4月8日開催の「花見DEドリームLIVEフェスティバル」
  • 2016年4月8日~4月14日開催の「アイドルLIVEロワイヤルお花見SP」
  • 2017年4月10日~4月18日開催の「LIVEツアーカーニバル ディアリースタークエスト ~夜桜奇譚~」
と2015年以降は3年連続4月に登場しており(2016年については正確にはサクラブロッサムではなく、唯と千夏に[お花見]中野有香+を加えたトリオユニット「サクラ☆サクラブロッサム」としての登場)、古参のプロデューサーたちにとっては春の風物詩として定着してきている模様。

「桜舞う花見祭り」

上記の通り、2人が出会った記念すべきイベントである。
このイベントで唯は初めて千夏の事を「ちなったん」と呼び、また彼女の事を

「ちなったん、マジかっこいいよね!」
と評している。千夏がパートナーである事を聞かされ(以前から面識自体はあったようだ)、仕切りを彼女に任せ自分は遊ぼうとして窘められたり、この仕事で仲が深まったのか千夏と仕事の後に一緒に遊びに行く約束を取り付けた描写も見られる。
これら唯から千夏への言及はなんと合計4回。元々その性格故にメアリー・コクラン(姉にそっくりと懐かれる)や諸星きらり(きらりんぱわーを貰って来る)、双葉杏(飴を奪われる)等登場する度に他のアイドルと絡む機会の多い彼女であるが、それを差し引いてもこの回数は異例であり(しかも当時は台詞で他アイドルに言及する事自体稀であった)、この時点で既に千夏にべったりである。

一方で千夏は唯を「唯ちゃん」と呼ぶ。口を開けば千夏の名を口にしていた唯に対して、千夏側の唯に言及する発言は
「唯ちゃん、元気でかわいい子よね」
と好意的ではあるが台詞は2つのみである(元々シンデレラガールズに於いて他のアイドルに言及する台詞は1つあれば多いぐらいなのだが)。だがイベント後唯と一緒に遊びに出かけた事や、その後も実際に唯が千夏に懐いている事実から千夏の方も唯を大事にしているようだ。

好きな子にはスーツ着せろってちひろさんも



千夏の本の秘密?

更に、2012年の11月、2ちゃんねるの「【mobage】アイドルマスターシンデレラガールズ2517人目」に於いて住人が或る事に気付く。以下はその引用である

そういやちなったんと言えばお花見Nで本持ってるじゃん?良く見るとタイトルが書いてあって
「Le Ble en herbe」、つまりフランスの女性作家コレットの「青い麦」の原著なのよ

んで「青い麦」ってフランス文学上初と言っても良い青春時代の恋愛を描いた作品で
ヒロインのヴァンカって女の子は天真爛漫で金髪碧眼がトレードマークなのね
いやフランスなんだから金髪碧眼は当たり前だろって思うかもしれんがとにかく描写の執拗さが尋常じゃない
ヴァンカが出て来る度に、それどころか主人公がヴァンカと対峙する度に金髪と青い瞳が強調されまくる物語の重要なファクターでさ
それでモバマス全体を眺め回してみたらさ、海外出身含めて金髪のアイドルは結構いるけど
金髪碧眼は千夏さんがお花見でユニット組んでたあの娘だけなんだよね

※唯が多様な髪型と眼色を持つシンデレラガールズのアイドルの中でも唯一の金髪碧眼であるという事実は更にアイドルが追加された2013年9月12日現在も覆されていない。(ライラは碧眼か翠眼か微妙な所だが、どちらにせよ彼女は褐色の肌を持つのでヴァンカのイメージとは異なる)
また、上述の通りメアリーに姉そっくりと言われている事から本当にハーフやクオーターである可能性もある。更に余談だが、ヴァンカにも彼女と似た幼い妹がいる。

Le Ble en herbe


つまり千夏にしてみれば彼女が読んでいた小説のヒロインが飛び出して来たかの如き少女が、ある日突然目の前に現れ、ユニットを組み、自分を慕ってくれるのである。
それに対し饒舌ではなくとも彼女の胸中は察するに余りあるのではないだろうか?(あくまで小説のタイトル以外は公式で明言された事では無い為、偶然と推測の域を出ない話ではあるが…)


「アイドル水泳大会」

そして唯は2012年7月4日から開催されたイベント「アイドル水泳大会 水着のシンデレラ」に於いて二度目の再登場を果たす。このイベントに千夏の姿は無く、二人の関係は一回限りかと思われたが…

唯ちゃん
メガユイ


「ちなったんのメガネ貰ってきたじぇ! 変装用ってことでぇ~♪」
今回の唯はイベントで手に入るRを次々と特訓させる事で最終的にSRとなる10段階特訓SRとして登場し、特訓する度に衣装を着替える趣向であった。
その特訓の8段階目、[サマーショッピングブラウン]に於いてなんと彼女は千夏の眼鏡を着用して登場。従来は台詞によって他のアイドルに言及する事はあっても、それがイラストにまで反映される事は無かった為これまた多くのプロデューサーを喜ばせ…驚かせた。
上記の台詞からも判る通り変装の為にわざわざ千夏から眼鏡を貰って来たらしい。更に特訓後の[サマースプラッシュ]では「千夏と約束したから仕事もしっかり頑張る」と千夏の云う事は素直に聞く旨の発言も見られ、「桜舞う花見祭り」以降唯は千夏にすっかり懐いている様が窺える。


「鎌倉あじさい巡り」

2013年5月29日から開催されたイベント。引き続き唯のみの登場ではあるが、上記の件から千夏への言及があるに違いないと多くのプロデューサーは推測し、セリフを探した。案の定、「雨の日に家でどう過ごすか?」という会話において…

雨の日のゆいちな


「ゆいはファッション雑誌とかー、あと少女漫画とかも読むよー!ちなったんはマジ本ばっか読んでた!」
家にお邪魔し、また長居をする仲であることの証左と言えよう。二人の仲の良さが窺われ、微笑ましく妄想が捗るセリフである。
また、仕事が終わった後にプロデューサーと由比ヶ浜でデートをしている最中にまで、雨上がりの夕日に輝く浜辺の風景を「千夏に写メで送りたいから写真を撮って欲しい」とせがんでくる。(プロデューサーに頼むという事は自分も写るつもりなのだろう)
今回のイベントでも唯らしく全ての共演アイドルと交流し、友情を育んだ描写が見受けられるが、その最中にあっても彼女の中には常に千夏の存在があるようだ。(後に仙崎恵磨藤本里奈と結成したギャルパーティのLIVEにて、里奈に唯の親友は誰?と聞かれ脇山珠美有浦柑奈を始め数多くの名前を挙げようとする描写があるが、その際にも真っ先に「やっぱちなったんでしょ」と千夏の名を即答している)


「(第1回)アイドルLIVEロワイヤル」

2013年9月26日から始まったこのイベントで千夏は[ロワイヤルスタイル]として一年半ぶりの再登場を果たした。特訓前はトレーニングをしている為眼鏡をかけておらず、特訓後に初めて着用した姿を見せるのだが…今回は眼鏡が通常Nや[お花見]と異なるものとなっている。

ゆいちなぁ


どうやら上記の「アイドル水泳大会」で唯にプレゼントしたのは千夏が常用していた眼鏡であり、以降千夏自身はスペアだった眼鏡を着用しているようである。千夏曰く「取られちゃった」との事だが、無論水泳大会以降も千夏と唯は交流がある為、所謂貸りパクでは無いと思われる。むしろ自身が使い馴染んだ装身具を預けられる程の仲だという事なのだろう。
シンデレラガールズに於けるアイドル同士の交流はかなり頻繁に行われるようになったが、その交流がアイドルのイメージチェンジにまで到った事例は他に類を見ない。


「アイドルプロデュース the 2nd Anniversary」

唯、千夏共にイベントアイドルではないが、本イベントのエンドレスプロデュースは全てのアイドルが一堂に会する2周年記念パーティが舞台となっており、サプライズとして全アイドルにエクストラコミュが用意されていた。
その為アイドル全員にパーフェクト、グッド、ノーマルと3つの台詞が存在するのだが、特に深い親交を持つ相手がいるアイドルは、台詞の内の一つがそのアイドルに言及するものになっている。
唯と千夏にも互いに言及する台詞があり、唯は会場内で千夏を見つけるや否や「モフモフして来る」(何処をモフモフするかについては大いに議論の余地がある)と千夏の元へ向かう。一方千夏はプロデューサーとの会話の中で「唯の事を大事にしてあげて欲しい」と、陰で唯を気遣う様子を見せた。


「クリスマスメモリアル」と「第3回アイドルLIVEロワイヤル」

「ちなったんもあのケーキがイイよね?」

2013年12月18日から開催された「クリスマスメモリアルリミテッドガチャ」にて、唯はSRの[クリスマス☆ギャル]として登場。千夏は本ガチャには参加していないにも関わらず、その特訓前のイラストには千夏と共にクリスマスケーキを買いに行く様子が描かれている。
アイドル同士の関係が描写される事が既に一般化した当時でも、イベントやガチャで共演するアイドル以外がイラストに描かれる事は未だ稀少であり、彼女達が仕事以外でも常日頃から行動を共にしている事が窺える一幕であった。
更に、2人の冬はこれだけでは終わらなかった。

「これは唯ちゃんには苦いと思うわ。砂糖とミルク入りもいいものよ」
上記ガチャから約1ヶ月後の2014年1月16日から開催のこのイベントに、前半のブルーメダルチャンスの最上位賞品で千夏は初SRの[ナイトエレガンス]として登場。[クリスマス☆ギャル]の千夏と同じく唯は本イベントには登場していないにも関わらず、その特訓前のイラストには千夏と共に夜のカフェのテラス席にいる姿が描かれている(上記の台詞はその際に千夏が飲んでいるブラックコーヒーに興味を示す唯を、彼女の嗜好を知る千夏が優しく諭す場面と思われる)。
ここでの会話に於いて千夏は唯の事をごく自然に大切な友人と呼び、また親愛度MAX時の台詞では「アイドル活動がどんなに忙しくなっても…こういう時間を持ち続けたいわ。プロデューサーさんと唯ちゃんと…マ・ファミーユ…かしら」 (「マ・ファミーユ」はフランス語で「私の家族」)と語っている。これらの台詞の端々から、彼女達が既に掛け替えの無い関係にあることを察する事が出来る。

また、この時期に各ガチャとイベントに合わせて公開されたシンデレラガールズ劇場第210話『とっても甘い望月聖』と第230話『レイナ様を止めろ!』においても、2人は劇場での初共演を果たしている。


「アイドルトーク」

2014年の11月28日、シンデレラガールズの3周年記念キャンペーンの一環として「アイドルトーク」機能が追加された。
シンデレラガールズではフロント画面でフロントメンバーに設定したアイドルの台詞を楽しむ事が出来るのだが、従来の台詞は全てプロデューサーに向けられたものか、モノローグであった。
しかし「アイドルトーク」機能の実装により、特定のアイドル同士をフロントメンバーに設定するとその2人の“会話”が発生するようになったのである。
そのトーク機能の最初の実装にて早速2人の会話が用意された。唯が落ち着きなく表情を変える様を指摘する千夏と、それに対して千夏と一緒ににいるだけで嬉しさの余りテンションが上がってしまうと応える唯のやり取りは必見である。

※実装初期は千夏が唯の事を初めて「唯ちゃん」ではなく「唯」と呼び捨てにしていた事が話題を呼んだが、残念ながら単なるミスであったのか後に修正された。

Radio Happy

楽屋のゆいちな


「こないだのオフはー……そうそう! ちなったんとデートしたのー☆いいでしょー♪」
2016年3月2日に発売された大槻唯のソロCD「Radio Happy」に収録されているオーディオドラマ「目指せ! シンデレラNO. 1! -大槻唯編-」内のコーナー「思い出トーク」。唯が事務所の他のアイドルたちとオフに遊んだ思い出を語るのだが、その最後のエピソードが「ちなったんとデートした」というものであった。
詳細は是非CDを購入して聴いていただきたいのでここには記さないでおくが、デートプランの概略だけ簡潔に記載すると「絵画鑑賞、カフェでお茶、雑貨屋」という流れだったようである。ただし途中で話題が変わってしまったため、雑貨屋でデートが終わりだったのかその続きがあったのかは定かではない(仮にあったとしても知る術はないが)。

「あんさんぶる!」

コミカライズ作品『アイドルマスター シンデレラガールズ あんさんぶる!』では、2016年4月25日発売の3巻に収録された描き下ろし漫画「SPECIAL episode 3」に遂に2人揃って登場。
出番はアイドル達が描かれたコマでは一番最初で、心を弾ませライブのアンコールに向かおうとする唯とその様子を見て優しく微笑む千夏による会話シーンとなっている。

「みんなでつくる♪秋の学園祭ガチャ」

「みんな、面白がって、いい大人にこんな恰好させて…ふふっ、困った子たち」

※こちらの項目に関しては公式で明言されておれず、あくまで一部のプロデューサーたちの憶測であるため注意。
2016年9月30日~10月8日に開催された月末ガチャ「みんなでつくる♪秋の学園祭ガチャ」にて[秋の学園祭]相川千夏が登場。まさかの制服姿にプロデューサーたちは騒然となったが、更に特訓後の[秋の学園祭]相川千夏+では誰かに盛大にデコられ困惑した姿を見せた。
上述のあいさつ台詞で「みんな」と発言していることから複数犯であり、なおかつ年下のアイドルと判断できる。しかしガチャのエピソード後編ではR組の上条春菜桃井あずき三好紗南の3名は「制服っ!?」と驚いているため、デコった犯人は彼女たちではないと考えられる。
千夏に対して面白がってこのようなことを率先してできそうな年下のアイドルというと真っ先に思いつくのはやはり唯であり、犯人の一人である可能性は十分に高い。
……が、再度言うようにこれは公式設定ではなく、あくまで憶測である。

ワイルドウインドガール

月刊チャンピオンにて連載されている向井拓海が主役のスピンオフ作品「アイドルマスター シンデレラガールズ ワイルドウインドガール」(WILD WIND GIRL、以下WWG)の2016年12月号に掲載された回に、1コマだけではあるが唯と千夏が一緒に登場している(コミックスでは3巻に収録されている)。元々唯はWWGの過去回にも登場していたが、台詞や呼びかけが無いとはいえ2人が揃ってスピンオフ作品に出演できたことは喜ばしいことだろう。もし再登場の機会があれば是非2人で何かしら喋ってもらいたいところだ。
拓海や藤本里奈を始めとして他にも多くのキャラクターが登場・活躍しているため、一部のゆいちなマニア以外でもプロデューサーなら読んでおいて損はないだろう。

「一番くじプレミアム ドラマCD」

「何でも、唯さんと仲のいいアイドルの方も、よく本を読んでいるそうで……何度か、その方のお話を聞きます。」

2016年12月3日に販売された「一番くじプレミアム アイドルマスター シンデレラガールズ PART4」のE賞のドラマCD「THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS ICHIBAN KUJI ORIGINAL CD03」。
このオーディオドラマ自体にはボイスのない相川千夏はもちろん、大槻唯も登場していない。話の大筋自体もアナスタシア鷺沢文香橘ありす新田美波の4名が喫茶店で仲良く語らうという内容なのだが、唯の話題になった時に文香が放った上述の台詞がゆいちな界隈を激震させた。あまりにも唐突かつピンポイント、そして衝撃的だったため、一部の界隈では「ゆいちな狙撃」とも呼ばれれたとか呼ばれてなかったとか。
またゆいちなとは関係ないが、他にもボイスなしアイドル(ナターリア楊菲菲)への言及があったり、もちろんメインの新田ーニャことラブライカの2人やありふみことクローネの2人の絡み、さらにはアナスタシアとありすのデレステネタの絡みも聴けたりするので、入手難易度は高いものの一聴の価値があるCDである。

「第6回シンデレラガール総選挙 アイドル紹介」

「お仕事もレッスンもカンケーナシでー、ぱ~って歌うの!」

2017年4月24日、「第6回シンデレラガール総選挙」の中間発表と共に突如として現れた、アイドル紹介のページ。既によく知られたアイドル同士の関係だけでなく今回初めて言及されたアイドルのつながりも多数あり、納得の人選や意外な人選、明らかにネタで入れられたと思われる人選など様々なアイドルの紹介がありプロデューサーたちは多いに盛り上がった。

大槻唯の紹介する「唯が一緒にカラオケに行ったことがあるアイドル」の一人として、意外というかやはりというか相川千夏の名前が挙げられていた。ちなみに他のメンバーは藤本里奈城ヶ崎美嘉喜多見柚仙崎恵磨。明らかに千夏が浮いている気もするが、みんなで一緒に行っているのか唯と2人で行っているのかは不明である。
もし千夏にボイスが実装された暁にはカラオケでデュエットするエピソード等も見られるかもしれない。

一方、相川千夏の紹介する「千夏がおすすめのカフェを教えて欲しいアイドル」の中に唯の名前は挙がっていないが、一部の界隈では「既に教えてもらっているからなのでは」という意見も出ている。
この2人に限らず、一見名前が挙がりそうなのに選出されていない……というアイドル紹介もいくつかあり、同様の推測がなされているようである。

「まごころ届け☆花咲くメイドガチャ」

「ちなったんから、メイドさんの本も借りたの♪スゴイっしょ☆」

2017年4月30日~5月8日に開催された「まごころ届け☆花咲くメイドガチャ」にて[おねだりサボタージュ]大槻唯が登場した。そして唯のエピソード前編にて、プロデューサーとの打ち合わせの最中に上述のセリフを唯が発した。
ガチャにて登場した唯の衣装が一見メイド服らしからぬ姿だったこともあってか「メイドさんの本を借りてあの衣装……一体どんな本を貸したんだ……?」と一部のプロデューサーたちはざわついたが、その直後に「でもけっこームズくってさー。やっぱプロデューサーちゃんにも聞いて、一緒に考える方がいいかなーって☆おねがーい♪」という台詞が続いているため、衣装を選んだのはプロデューサーと唯の2名である。決して千夏の趣味ではない。
しかし千夏からメイドの本を借りる唯もスゴイが、唯に貸せるそんな本がある千夏もスゴイと言わざるを得ない。

「ぷちデレラ」

「ショッピングは一人で…以前はそうだったけれど、最近は友人と行くのも悪くないかと思って」

2016年11月28日に追加された相川千夏のぷちデレラ。その中にゆいちなを感じさせるコメントがあるので一部を紹介する。
ここでは「友人」というワードが入った2つのコメントのみを記載しておくが、他にもそれらしきコメントが存在するので詳細は是非ぷち相川千夏を入手して確認していただきたい。

  • 「この歳になっても、友人と呼べる関係を新たに築けるのね。そんな自分に驚いてるの」
  • 「ショッピングは一人で…以前はそうだったけれど、最近は友人と行くのも悪くないかと思って」


「スターライトステージ」

2015年9月3日に稼働開始した『アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ』(以下デレステ)でもゆいちな関連の話題がいくつか存在する。ここではその内容について記載していく。

「千夏の眼鏡」

デレステ稼働初期から相川千夏と大槻唯は存在しているが、モバマスのN/N+の立ち絵の時点では黒縁だった眼鏡がデレステのN/N+では唯に眼鏡をあげて以降かけている赤縁のものに変わっている。おそらくは2Dイラストや3Dモデルを後者に合わせて作成したためと思われる。
しかし、これではスカウト前から眼鏡を唯にあげてしまったことになり、矛盾が発生する。千夏と唯の2人にとっては重要なエピソードであるため、「せめて千夏のスカウト時のコミュだけでも黒縁に」という声も一部で上がっているものの、その意見が届いていないのか、届いても費用対効果の面から実施に至っていないのか現時点でそうした改修はなされていない。
(そもそもモバマス単体でも年齢設定の矛盾と思われる項目があったりするので、モバマス、デレステ、そしてアニメの世界すべてを通して完璧な一貫性を持たせること自体困難と思われるが……、一応今回の件については「普段常に同じ眼鏡をせず、黒縁眼鏡をかける日もあれば赤縁眼鏡をかける日もある」といった屁理屈を考えられば矛盾は回避できなくもない)

「1コマ劇場」

ゆいちな


「またフランス語の本?シルププレ?ボンジュール?マンマミーア?」
相川千夏の1コマ劇場には千夏と唯が一緒に登場。読書中の千夏に唯が話しかけ、千夏が冷静にツッコミを返すという日常の一幕が描かれている。
唯の「知ってるフランス語の単語をとりあえず並べてる感」が非常に可愛らしい。

「[ナイトエレガンス]相川千夏」

ゆいちな


「すっと入ってきちゃうのよね、唯ちゃんったら。ふふ」
2015年11月30日より開催された「キミに届け!クリスマスプレゼントガシャ」から恒常SRとして[ナイトエレガンス]相川千夏が追加された。
イラスト自体はモバマスのものと同様だが、見切れていた唯や背景の全体像が見えるようになり2人の夜のお茶会の様子が明らかになった。

またホームやルーム、アイドルコミュの特訓エピソードの台詞にも唯についての言及がある。ゆいちな好きは是非クールアイドルが出やすいクールのタイプセレクトガシャのタイミングで狙ってみよう。

Snow Wings

「ゆいは、トモダチにもらった眼鏡があるから、それ以外はかけないって決めてるんだ~☆」

それは2015年12月18日~12月27日に開催されたイベント「Snow Wings」のイベントコミュ5話「まぁまぁ、眼鏡どうぞ」でのこと。LIVEが無事終了して安心した上条春菜は、イベントメンバーへ感謝の気持ちを込めて眼鏡をプレゼントしたい、と冗談半分で島村卯月と大槻唯に話す。
しかしそれに対して唯は「ゆい、パース☆」と春菜の眼鏡プレゼントを断る。そしてその理由が「トモダチにもらった眼鏡があるから、それ以外はかけないって決めてる」というもの。この記事を読んでいる方ならすぐにピンとくると思われるが、そのトモダチというのは相川千夏に他ならないだろう。
現状デレステではストーリーコミュやイベントコミュにはボイス付きアイドルしか表立って登場できないということもあってか名前が明言されていない。そのためトモダチの正体が千夏ではないという可能性もゼロではないが、千夏以外のアイドルやPであるという展開は前者よりも不自然なもののため考え難いだろう。
ちなみにそのあとに続く卯月と春菜の台詞では眼鏡のデザインについても触れられており、またグラビア撮影で唯がその眼鏡をかけていたという旨の台詞もある。

「snow glasses」

「Snow Wings」イベントの後日、今度はデレマスにて2016年1月31日~2月8日に開催された「第19回ドリームLIVEフェスティバル 節分SP」で大槻唯、上条春菜の2人がライバルユニット「snow glasses」として登場。こちらでも「この日のため、恵方眼鏡も用意しました!唯ちゃんもどうぞ!」と春菜が眼鏡を勧めているが「ゆいもメガネ持ってるよ♪だから恵方眼鏡はのーさんきゅー☆」と唯は眼鏡をやんわりと断っている。

「Bonheur a la carte!!」

「でもー、そっちは乃々ちゃんを連れてけないな~☆ デートだから♪」


2017年5月9日、デレステにて大槻唯が主役のメインストーリーコミュ第44話「Bonheur a la carte!!」が実装された。

現時点でストーリーコミュのタイトルは大半が英語だが、このコミュは何故かフランス語のタイトルである。
英語以外のタイトルは無いわけではないが、

  • 中野有香がメインの第36話「Voi che saptre…」(イタリア語。音楽家のモーツァルト作、『フィガロの結婚』の劇中曲『恋とはどんなものか』の原題が由来と思われる)
  • 二宮飛鳥がメインの第43話「Cogito ergo sum」(ラテン語。哲学者のルネ・デカルトが提唱した「我思う、故に我在り」という命題をラテン語訳したもの)
はどちらも有名な曲名や言葉を引用した特殊な例と思われる。
しかし今回のコミュタイトルについて言えば、特に元ネタらしい成句などは見当たらず、唯自身も特にフランスと縁が深いアイドルではない。
(ちなみにフランス人ハーフの宮本フレデリカのコミュタイトルも英語)
一見するとフランス語にする理由は何一つないように思えるのだが、ここで唯の交友関係をよく知るプロデューサーたちは一人のアイドルを思い浮かべるのではないだろうか。そう、唯の友達である相川千夏……彼女はフランス語が得意なアイドルなのだ。

とはいえ「Snow Wings」の項目でも触れたように、ボイスなしアイドルというのは基本的にストーリーコミュやイベントコミュには登場しない。冒頭で発生したコミュLIVEでも、当然千夏の姿はなかった。タイトルの件は「知ってる人はニヤリとできる」というライターのお遊びだったのか……? 釈然としない思いを抱きながらもコミュの続きを見ていくと、唯が引っ込み思案の森久保乃々を連れ出してLIVEメンバーの元を転々と訪れて遊びまくるという、唯らしいストーリー展開が見られる。

結局夜まで遊び通すことになるのだが、
「夜は夜で、夜じゃなきゃ遊べないのがあるんだよねー♪」
と唯はこれから更にどこかへ遊びに行くという。乃々もコミュをプレイしているプロデューサーも、改めて唯のコミュ力と元気に驚かされる……というオチなのかと思いきや、最後の最後で衝撃のオチが待っていた。そう、この項目冒頭のデート発言である。
「そうそう、デートはこのアイテムをつーけてっと♪」
と唯がおもむろに身につけたのは「Snow Wings」で触れていた「トモダチにもらった眼鏡」。
「唯の楽しい一日は、まだまだ終わらないぜー☆」
という台詞でコミュは締めくくられており、唯のデートの相手は最後まで明かされていない。

……だがちょっと待って欲しい。
デートの相手が誰かは、本当にわからないのだろうか?
  • 登場人物が関係していないのに何故かフランス語のコミュタイトル
  • プロデューサーとはLIVEが終わった直後に解散している
  • 乃々と遊んでいた時にはつけていなかったのに何故か突然つけた眼鏡
  • コミュの中でやたらと強調されていた「デート」(アイドルなら恋愛はご法度のはずなのにも関わらず)
  • 「Radio Happy」のオーディオドラマで唯が「デート」という言葉を使っている相手が一人だけいる
これらがすべて伏線だったのだとすれば、自ずとデートの相手の輪郭が浮かび上がってくるのではないだろうか。
もちろん明言はされていないが、これらの推測がすべて当たってるならば……いや、外れていたとしても、このような推測ができるようなコミュのストーリーを考えたライターの方には感謝しかない。


関連項目

アイドルマスターシンデレラガールズ アイドルマスター
大槻唯 相川千夏
アイドルマスターシンデレラガールズのカップリング一覧

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