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りり

りり

りりとは、徳間書店の発売したファミコンソフト「ゴーストバスターズ」のエンディングに表示される文字列である。(曖昧さ回避付き)
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曖昧さ回避


概要

前述の通り、たった「りり」の2文字だけがエンディングメッセージである。
「無茶苦茶なゲームシステムな上に酷いゲームエンディング」という
隠語としても語り継がれることもある。


VIP先生にそっくりなラスボス「ZULL(?)」を倒したら暗転したままBGMが流れ、
しばらくすると、左下から「りり」の文字がゆっくりとあがってくる不可解なエンディング。

ゲーム界で、ありえない不可解なエンディングとして語り継がれている。
IOSYSの「HVCファミコン放送局」では、「画面の故障ではありません」とテロップまでされたほど。

この不可解なエンディングは、本来のエンディングメッセージがプログラムミスによって正常に表示されなかったのが原因。
ちなみに化けたのは「PROOVED」の「OO」の部分。

ネット上では当時ファミマガ(かつて存在した徳間書店刊のゲーム雑誌)とのタイアップ企画で、
この「りり」というキーワードを徳間書店に送ると、ゴーストバスターズのグッズが貰えたという噂もあった。
この噂に関してはその後、「国会図書館で当時のファミマガを全て調べたが、そのようなキャンペーンはなかった」というブログの記事を根拠に、全く根も葉もないデマであると長いこと信じられていた。

…しかし更にその後、ファミマガにおいてゴーストバスターズのエンディングに関するプレゼント企画自体はあった事が発覚(youtubeの参考動画)。
ただしこれも発売から少し経った後の企画かつ取り上げられ方も小さいためタイアップと思えるものではなく、しかも貰えるのはゴーストバスターズとは直接関係のないファミマガのテレカと、前述の噂とは少々様子が異なる。
ファミマガを発刊していた徳間書店はゴーストバスターズの発売元でもあり、かなり大々的な特集を組んでいたのも事実なので、これらの印象とプレゼント企画自体はあったという記憶から、このような情報の変質をきたしたのかも知れない。
また「国会図書館でファミマガを調べたがプレゼント企画などなかった」という情報については、このプレゼント企画自体がゴーストバスターズの記事などではなく、ハイスコア企画の記事の隅にちょこっと載っていただけという、あまりの扱いの小ささからおそらく見落としたのであろうと推測できる。

明らかになっているのは、
・プログラムミスにより誤ったメッセージが表示されている痕跡は見つかっている
・このエンディングメッセージに関するプレゼント企画も存在はしたが、雑誌とのタイアップと呼ぶにはあまりに規模が小さいうえにタイミングもずれている
ということ。
参考動画では「プログラムミスが発売後に発覚したものの、公にミスとしてしまうのも憚られたため、お膝元のファミマガでプレゼント企画ということにしてお茶を濁したのではないか」という推測が立てられているが、真相や如何に。


海外版では・・・

海外版はバグが修正され、きちんと文が流れるようになっているが……
内容は初歩的な英語のミスが多く、こちらの動画AVGNが丁寧に赤ペン先生してくれています。
なお、移植元から全く修正されてないと思いきや、日本版では「GREAT」が「GRATE」になってたりする。
なぜそこしか直さなかった。

関連項目

えらいっ(たけしの挑戦状)←よく比較される酷いエンディングメッセージ
クソゲー


海外版のエンディングメッセージ

   CONGLATURATION !!!
       
   YOU HAVE COMPLETED
     A GREAT GAME.
      
  AND PROOVED THE JUSTICE
     OF OUR CULTURE.

  NOW GO AND REST OUR
       HEROES!

訳:おぬてと!!!素晴らしいゲームをクリアしましたね。
   そして、我々の文化の正義を照明してくれました。我等のヒーローを休ませろ!

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