概要
吹替:玄田哲章
レイモンド・スタンツとは、『ゴーストバスターズ』のキャラクター。
ゴーストバスターズのリーダーであり、超常現象オタクで、幽霊を科学的側面から研究している。
ゴーストバスターズの開業資金として実家を担保に入れた。本人曰く「利子9割の暴利」で。
「1」終盤では子供の頃大好きだったマシュマロのせいで大変な事になってしまった。
それから5年後の「2」では、「1」の終盤で破壊したビルの賠償云々で失業し、ウィンストン・ゼドモアと共にパーティー芸人に転職。
その傍ら「レイのオカルト書店」というオカルト書専門の書店を経営しているが、再びゴーストバスターズの一員として活躍することになる。
「2」では、スライムの川に引き込まれそうになったり、終盤黒幕に肉体を乗っ取られるなど相変わらず不幸体質。