概要
ヒュー・アイランズ卿の事。円卓会議議長。先代ヘルシング卿と同窓で仲が良かった。少佐率いるナチス残党最後の大隊によるイギリス攻撃を生き延びる。
名台詞
「バカだバカだと皆にバカにされていたがあそこまで大バカ者だったとは 許せん 俺達の大事な友達をよくも 俺達の大事な仲間をよくも!」
ペンウッド卿の能力はバカにしつつも、大事な友達・仲間であったペンウッド卿を奪った最後の大隊への怒りを露わにする。
「彼は無能だ だが彼は男の中の男だ 裏切るくらいなら彼はきっと自殺してしまうよ」
「私が裏切る時は事前に書面にして君らに配る」