アトリエ

レスレリにクラウディア参戦おめ！ ヴァレリアもエロくて好きやで！もう爆推し！

昨日シン・ウルトラマンが公開されましたね。自分は昨日、早速見てきました。 いろいろ面白かった。 私の好きな言葉です。

レインボー光輪はアーシャの力にするかソフィーの力にするかで悩みました。

ギャラクシーファイトのネタバレ見たらフラグメントが暴走しました(意味不明) 日菜子ちゃん助けて

ついに始まった最終章 ルルア本編をプレイ済みの方には「あー」という展開が多いかもしれません。 ですがそこにトリガーと斎木有理というイレギュラーを混ぜていくことで展開がどんどん変わっていきます。 今明かされる衝撃の事実の数々 わけ分かんないよぉ！

いよいよあのキャラクターが出ます

ルキウス x リゼリアルの話です!でもほかの作品もでてくるので全部がルキウス x リゼリアルて訳じゃない

覚醒せよ、錬金術士。 新たなウルトラ戦士と錬金術士が誕生する。

大昔の自サイトが、今も一応ネット上に残ってるんですが、最近、リンクがつながったり、つながらなかったり、と、怪しいので、気に入ってる作品から、こちらに逃がすようにしています。 （更新用のソフト？が入ってたPCが、起動すらできなくなって、そのまま放置です(-_-;)） 10年以上前の二次創作ばかりなので、題材が古いです。 それでも、少しでも楽しんでいただける方がいらっしゃれば幸いです。 ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ こちらは、アトリエシリーズの初期作品、ザールブルグの錬金術師、マリー、エリー、リリー、アニスのアトリエからの二次創作です。 殺戮、流血、若干性的表現(１５禁程度)等の、痛い場面が存在することがあります。 また、アトリエシリーズの登場人物の他、管理人オリジナルのキャラも登場します。 キャラのイメージが著しく壊される可能性があります。 内容に対する苦情や、気分が悪くなられた方に、一切責任を負いません。 それでもよろしければ、どうぞ、ご覧ください。 自己責任でお願い致します。 ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ ≪推奨カップリング≫ 　エンデルク×マリー 　ダグラス×エリー 　ウルリッヒ×リリー 　サイード×アニス？ です。

メルル外伝の後編です。 なんでも願いが叶うノートはついに暴走し世界を滅ぼそうとします。 メルルは世界を守るために戦いますが危機に陥り、世界とメルルの危機にメルルは 立ち上がります。 地球を守るもう一人のウルトラマンとして

ベルちゃんの国へようこそ　完結しました なんかシリアスｗ そして、さすがのベルちゃん( *´艸｀) あの人も登場！？ ではお楽しみください

この話ではバニラ豆は善人ルートですが、作者は中の人の悪人ボイスが大好きです。 パチプロだとダンディリオンの人も主人公やってたけど、私的には主人公の悪人キャラはやっぱりバニラ豆の中の人ですね。もっと聞きたかったけど、もうダメなんですよね…。 アトリエもキャラはアニメチックでいいから、街の中を作り込んで、街の住人との関わりとか錬金術士としてのイベ増やしてほしいですね。無理そうだけどｗｗ キャライベも好きだけど、そこにもやっぱ錬金術や何かが絡んでて欲しいなと思ってしまう。 作った楽器で歌ったり、育毛剤あげて金髪ロールとか、初代シリーズの自分の作ったアイテムがイベに関わってくるあの感じが大好きなんです。 アサシンやバンピーみたく作り込まれた街の中で、錬金術士生活やってみたいな～。 妖精さんみたいな位置付けのキャラを特殊なモンスターとのイベをこなしたら、仲間にして作業手伝ってもらえるとかどうだろう。（ある意味妖精の森はそんな感じだが） 量販店超便利だから、制限つけるとしたら、序盤の倒した中ボスキャラがそういう役回しやってくれるようになるとか。ルンファみたいなのも良いな～。 量販店使いたい人は速攻でボス倒しに行って、あったら使うけど自分でやりたいかなって人はマイペースに調合とか。 アトリエはぶっちゃけ初代のやってることと同じこと繰り返してるだけなんだけど、そこが良いところだし、ほんの少しスパイス入れたらけっこう印象って変わるんですよね。 例えるなら、アカデミー→店→リゾート開発→城みたいな？　ダークロみたいなジオラマやりたくなる（笑） 最近、全体的に薄くなってるって話を聞くとむずかしそうだしね、システムは発達してシナリオやイベが後退していくとかいう嫌な予感を裏切ってくれる事だけ願ってます。 バンピーは……なあ……（遠い目）。

イーヴィルトリガーの正体はエレアだった。 エレアは歪んだ正義感からモビートを利用してEXバトルナイザーもエンシェントスパークレンスも手に入れイーヴィルトリガーとなってしまった。 そのことで落ち込んでしまうルルアをライザやロロナ達が叱咤激励し再び立ち上がる。 今こそ、次元を越えた光の絆を見せる時だ。