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概要

原神に登場する精鋭級エネミー。
テイワットの人類文明と敵対する魔物たちの勢力「アビス教団」に所属する謎の存在で、強力な元素の使い手。
どこかマスコットめいた見た目をしているアビスの魔術師と比べ、かなり物々しい全身鎧の騎士風の出で立ちとなっており、身長も2mくらいはあると思われる。

ver1.5の実装当初は魔神任務及び淵月螺旋でのみ登場する限定エネミーとなっており、自由に戦うことは不可能だったが、ver2.4での淵下宮の実装に伴い、ついにフィールドエネミーとして姿を表すようになった。このことから、どうやら同じ使途が複数存在する模様。

ver2.4時点では水元素と双刃を振るう「使徒・激流」、雷元素の魔術を操る「詠唱者・紫電」、炎元素の魔術を操る「詠唱者・淵炎」の3種が確認されている。

戦闘時のコツ・注意点

  • 共通の性質

HPを残り2割程度まで削ると、それぞれの扱う元素のシールドを纏い、「漆黒の新生」状態になる。このモーションの最中はあらゆるダメージ・妨害を受け付けず、たとえ一撃でHPを残らず吹き飛ばすダメージを与えても必ず踏みとどまりシールドを展開する
凍結反応等でモーションの発動を遅らせる事も可能だが、あまり意味が無い。

「漆黒の新生」状態では本体には一切のダメージが通らなくなる代わりに、対応元素を常に付着させた状態になり、シールドを削りきれば残りのHPも消失し、撃破した扱いになる。シールドの強度はほぼ共通して「シールドの元素(無効)>物理>弱点以外の元素>弱点元素(特攻)」となっている。

その為、アビスの使徒と戦う際は必ず元素攻撃を得意とするキャラを編成して挑みたい。特に、有利な元素持ちがいないパーティで撤退できない戦いに入ってしまうと、冗談抜きで積みかねない厄介さがある。

近~中距離戦に特化しており、飛び道具の類いはあまり用いてこない。しかし、攻撃の一部には被弾してしまうと元素スキルのクールタイムが延長されてしまうデバフが掛かっており、スキルを多用するキャラで被弾してしまうと手札を縛られてしまう為非常に厄介。
攻撃の前後には隙がしっかりと存在する上に全体的なモーションはやや緩慢であるためヒットアンドアウェイを心掛けて着実にダメージを与えていこう。

弱点は雷>氷。「漆黒の新生」時は常に水元素が付与された状態になる為、氷元素を付着させることで凍結させることが可能。ただし、連続で凍結させると足止めできる時間が短くなっていくため過信は禁物。

中~遠距離戦に特化しており、被弾してしまうと元素エネルギーが減少する効果を持つ雷元素攻撃をばらまくため、被弾すると元素爆発を軸にするキャラがほぼ何もできなくなってしまう厄介な性質を持つ。ただしほぼすべての攻撃の前に溜めの動作があるため、一度動きを覚えてしまえば回避もやりやすくなっている。

弱点は氷>炎。「漆黒の新生」時は攻撃がより激化するため、元素エネルギーの影響を無視して元素スキルや通常攻撃で元素をばら撒けるキャラは必須となる。

中~遠距離戦に特化しており、被弾してしまうと一拍遅れてチーム全員が炎元素ダメージを受ける烙印を押し付けられる。烙印はシールドで阻止できるため、シールドを張れるタンクやサポーター、あるいは回復力でゴリ押せるヒーラーを編成に入れて挑みたい。

弱点は水。場に残る攻撃が多く、「漆黒の新生」後はバリエーションが更に増える。

余談

  • 初公開時、水元素で形成した一対の刃で華麗なコンボ攻撃を披露していたことから一部の旅人達によりタルタリヤとの関連性が指摘されたが、現時点ではこの二人に接点があるのかは不明。なお、タルタリヤは双剣と槍であるのに対してアビスの使徒はどちらかというとジャマダハルであり、似ていながらも明確に戦闘スタイルは違っていたりする。
  • 本格的に登場する前からダインスレイヴにより「怪物」と称され、戦闘シーンが公開された際にもそのスタイリッシュな動きからかなりの強敵である雰囲気を出していたが、実際に戦ってみた多くの旅人からはめちゃくちゃ弱いという評価をつけられてしまっている。魔神任務では使徒戦から舞台となる秘境を脱出し、後に再戦のためもう一度秘境に潜るのだが、むしろ、その道中のトラップの方がはるかに厄介。ただし、留意すべき点としてアビスの使徒はあくまで任務中にのみ戦う敵である為あえてそこまで強くないように調整されている可能性がある。実際、Ver1.5の淵月螺旋のリニューアルにより11層第3問に登場したのだが、任務時に比べてあらゆるステータスが跳ね上がっており、オール星3クリアを狙う旅人達にとっての最大の壁となっている。
  • 上記の通り淵下宮でフィールドエネミー化した。さすがに若干のバランス調整はされているが、「漆黒の新生」等の能力は健在。ただ、フィールドにいるため気付かれる前にチーム編成を弱点を突けるように変えるなどの対策が容易にできる。一定距離逃げると戦闘状態が解除されるなどのフィールドエネミーならではの特徴もあるため、戦闘を避けることも簡単。なお、倒してもドロップアイテムはアビスの魔術師と同様の「地脈の旧枝」及びその上位アイテムのみとハッキリ言って実入りがない。宝箱を守っていたりと必要な時を除いて戦う意味はかなり薄かったりする。
    • 現在では、一定レベル以上なら「暗晦の彫刻」シリーズもドロップできるようになっている。このアイテムは落とすエネミーが少ないため、実入りについては一応改善されたといえなくもないが、ドロップ率が低く、あえて使徒達と戦う意味はやはり薄いままである。


ストーリーにおいて(若干のネタバレあり)

  • 淵上(と自称するもの)

淵下宮のストーリー・イベントに登場する詠唱者・淵炎。案内人として派遣された歴史研究者「淵上」という人間に化け、アビスにとっても都合が良かったため旅人たちに助力する。

アビスらしく既存の知的生命たちを見下し滅ぼそうとする気概はあるが、表の顔である歴史家としての道にもハマってしまったらしく、他の連中のような使命感には乏しい変わり者であることを自覚している。突如現れた幽霊のような存在に驚く等、メンタル面でも普通の人間とほとんど変わらない。

最初っから胡散臭いのだが、「疑うなら殴ってくれ」とことあるごとに言ってくるという変な癖があり、淵炎としての正体を現した後も、Ver2.6の限定イベント「三界道饗祭」で再登場時に、自信満々に旅人に挑んでおいて負けた時に「これ以上やったら死ぬぞ!俺が!」と、ツッコミどころ満載な発言をするなど、淵上の言動が演技というわけではなさそうだ。
事実、言っていた事にはほとんど(その「ほとんど」の部分も認識の相違によるもので、淵上の主観に基づくなら「一切」)嘘や誇張が無かったりする。また、非常食ことパイモンがいつか裏切るかもしれないな、と不穏な発言を残してた。

このようにいろんな意味でキャラが立っているせいか、会話イベントなどでは正体発覚後も「淵上と自称するもの」という名称で表記され、他の使徒達とは区別されている。

「三界道饗祭」で「もう会う事もないだろう」と言って退散した彼だが、再登場を望む声も少なくない。

なお、「淵上」の読み方については公式からは明らかになっていないが、ユーザーからは「ふちがみ」と読まれることが多い。

関連タグ

原神 アビス教団

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