アフロディテ(終ワル)
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あふろでぃて
ここでは、『終末のワルキューレ』のキャラクターについて解説する。
ギリシャの神の一人であり、言わずと知れた『美の女神』。
人類の終末に真っ先に賛成した神の一人で、人間を「癌」「災害」と断言している。
『最終闘争(ラグナロク)』には直接参戦はせず、他の神々と共に観戦を続けている。
基本的に余裕のある表情で落ち着いた性格だが、時折、神としての恐ろしい顔を見せることもある。天界では美の女神らしくエステサロンを経営しているらしい。
人類の事は気に入っていないがアダムは気に入っていた。
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自然を慈しむ女と自然で育った女の話
やぁ皆、たい焼き先輩だ。 長いから先輩って呼んでくれ。 久し振りに顔を出した気がするが、ウン、気の所為だよな!! 新しい職場で社会の荒波に揉まれて ヘロヘロだったなんて、そのせいで更新滞ったとか、 そんな事ないよな!!アハハ!! と、いう訳で今回はウォーミングアップ回だ。 5000字程度だから短くてサクッと読めるだろうし、気が向いたら寄ってってくれ。 今回は終始一人称だったね。天の声ちゃん。 ※注 一、荒らしはご勘弁ください。(頼むから) 二、これは二次創作であり、夢小説であり、投稿現在原作は完結していないので多少の認識の齟齬は大目に見ていただきますよう願います。 三、(理解しているとは思うが)これは100%作者の妄想と捏造なので、それを分かった上で楽しんでくださいませ。 四話は直ぐに出せる筈……はず……5,175文字pixiv小説作品