ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴
TCG『WIXOSS』およびアニメ『selector spread WIXOSS』に登場するルリグの1体。

概要

ルリグタイプアン
別名・旧名
初出WIXOSS大運動会参加者特典(2014/09/27)
セレクターふたせ文緒
主な使用シグニ精像:美巧
構築済みデッキspec selector[ふたせ文緒](緑) ※デッキ名「グリーンアイデアル」
タロット2. 女教皇
キャラクターデザイン坂井久太
CV長妻樹里

TCGWIXOSS』の第4弾「インフェクテッドセレクター」で新たに登場したルリグ。2体目の緑ルリグである。固有デッキの名称は「グリーンアイデアル」だが、スターター単体では発売されておらずブルーレイ/DVD第2巻の初回特典になっている。

グロウコストは緑と白というダブルコスト持ちで白の防御展開能力と緑のエナチャージ能力が噛み合っている。

しかも効果耐性のあるシグニがあるため安定して戦えるルリグである。


和装(とそれに付随する肌露出の低さ)で他のルリグとデザイン面の違いを出しやすいためか、イベント限定のプロモーションカードでは頻繁に起用されている。


レベル5《侵犯されし神判 アン・フィフス》。


レベル4《連結した廉潔 アン=フォース》。


アニメ『selector spread WIXOSS』におけるアン

第5話より登場。作中に登場する小説『ウィクロス ~慟哭の翼は亡国の夢に刻印を施す~』の著者で元ルリグふたせ文緒が所持しているルリグである。


頭部に結いつけた大きなリボンと袴のような服装が特徴。お嬢様風の言葉遣いで話し、振る舞いも作法を心得た女性のよう。少し交戦しただけで相手セレクターとルリグの相性・心理状態を見抜くほどの観察眼を持つ。文緒とペアになって以降小湊るう子イオナペアと戦い敗北するまで負けなしだった。


かつてルリグだった文緒が偶然物語の根幹に関わる情報を得たため、本来ルリグが知り得ない情報を得ている。


関連イラスト


関連タグ

概要

ルリグタイプアン
別名・旧名
初出WIXOSS大運動会参加者特典(2014/09/27)
セレクターふたせ文緒
主な使用シグニ精像:美巧
構築済みデッキspec selector[ふたせ文緒](緑) ※デッキ名「グリーンアイデアル」
タロット2. 女教皇
キャラクターデザイン坂井久太
CV長妻樹里

TCGWIXOSS』の第4弾「インフェクテッドセレクター」で新たに登場したルリグ。2体目の緑ルリグである。固有デッキの名称は「グリーンアイデアル」だが、スターター単体では発売されておらずブルーレイ/DVD第2巻の初回特典になっている。

グロウコストは緑と白というダブルコスト持ちで白の防御展開能力と緑のエナチャージ能力が噛み合っている。

しかも効果耐性のあるシグニがあるため安定して戦えるルリグである。


和装(とそれに付随する肌露出の低さ)で他のルリグとデザイン面の違いを出しやすいためか、イベント限定のプロモーションカードでは頻繁に起用されている。


レベル5《侵犯されし神判 アン・フィフス》。


レベル4《連結した廉潔 アン=フォース》。


アニメ『selector spread WIXOSS』におけるアン

第5話より登場。作中に登場する小説『ウィクロス ~慟哭の翼は亡国の夢に刻印を施す~』の著者で元ルリグふたせ文緒が所持しているルリグである。


頭部に結いつけた大きなリボンと袴のような服装が特徴。お嬢様風の言葉遣いで話し、振る舞いも作法を心得た女性のよう。少し交戦しただけで相手セレクターとルリグの相性・心理状態を見抜くほどの観察眼を持つ。文緒とペアになって以降小湊るう子イオナペアと戦い敗北するまで負けなしだった。


かつてルリグだった文緒が偶然物語の根幹に関わる情報を得たため、本来ルリグが知り得ない情報を得ている。


関連イラスト


関連タグ

コメント

コメントはまだありません

pixivに投稿されたイラスト

すべて見る

pixivに投稿された小説

  • 3章にて

    まぁ、シリーズ物で予告していた、三章で登場するサーヴァントの台詞みたいなものです 灯花達のアレとは違います どちらかというと、新鯖の人達みたいなやつです では、お楽しみください キャプション、こんなに書いてるけど、意味ない気もする

このタグがついたpixivの作品閲覧データ

おすすめ記事

pixivコミック 週間ランキング

  1. 1

    原作:荒瀬ヤヒロ/漫画:晴田 巡

    読む
  2. 2

    餅田むぅ

    読む
  3. 3

    雨乃家路(漫画) / 夢見るライオン(原作) / セカイメグル(キャラクター原案)

    読む

pixivision

カテゴリー