ピクシブ百科事典

ウノケンの爆発ウギャー

うのけんのばくはつうぎゃー

ウノケンの爆発ウギャーとは、週刊少年サンデーに1990年4月から約1年半連載されていたギャグマンガ。作者はうのせけんいち。

徹頭徹尾バカ丸出しで、下品でエネルギッシュな作品だった。徹頭徹尾バカ漫画(「激烈バカ」など)の構築法の基本を後代に残した記念碑的な単なるギャグマンガ。実は連載開始の際には表紙を飾っており、しかも単行本が刊行されていた(ちなみに全1巻)。しかしあんな大馬鹿かつ下品なギャグマンガを、それを1年以上も掲載した少年サンデーって一体・・・・・・。

代表的なキャラとしてバカアイドル物語のニョッヘー福田が挙げられる。ニョッヘー福田は、今日でも2ちゃんねるのネームに用いられることがあるようで、マニアックなファンは愛着をもっているようだ。また、マネージャーの矢島は東大卒の野心家だ。他に芸能界の東大卒のマネージャとなると、「金田一少年の事件簿」の小城くらいしかいないだろう。普段からやむなくバカ真似をしているニョッヘーだが、矢島の方針にを大いに反発するのも無理はないことだろう。ただ、打ち合わせの会議中に矢島が「できないなら、今すぐここから飛び降りろ!」と言ったかどうかは定かではない。

ほかには、「くだらニャー!ネコ」が挙げられるか。例えば、池上遼一の「傷追い人」を読んでいて、主人公の茨木圭介の背中を見て「茨木圭介って、背中の傷が多いな。『傷多い人』」などと言うと、いきなり現れて「くだらニャー!くだらニャーッ!もっとギャグをくれニャーッ!」と喚きちらす。

コメント