オルバ

　パソコンが故障して、繋げなくなりご無沙汰しておりました。 　今回の話もにょたババではなく、アリババは男のままです。 　長らく放置しましたが、『私の陽だまり～私が彼を好きになった理由～』ではアンケートへのご協力ありがとうございました。 　アンケートで投票を頂いた、１９９・２００話後の仲間たちに慰められる傷心のアリババの男サイド（アラジン・シャルルカン・オルバ）の話です。 　アニメの方でもオルバ登場しましたね。 　アリババ団を結成したり、アモンに眷属として認められたりと、本誌でのこれからの彼の活躍が楽しみでなりません。 　ネタバレを含みますので、コミックス派の方はご注意ください。 　それでもいいといいという方は、最後までお付き合いいただければ幸いです。　 　急に冷え込みが厳しくなってきたので、風邪ひき・インフルエンザにはお気をつけ下さい。 　眷属と頭領の文字間違いを修正しました。ご指摘いただき、ありがとうございました。

オルバとジェンニッシュ・Λ 人づき合いスキル低そうだなジェンニッシュΛって妄想してたらこうなりました。

長い…長かった… 前回からうpするまでもそうですが、今回の文章は大分長いです！ そして炎アリです！テイストでなく、ガチで紅炎×アリババ！！ 因みに次で第二部完結予定です。 オルバ視点

132・133夜ネタバレ有り。妄想を広げに広げた話第三段。目指すテーマは「青い春」じりじりと、もだもだと、きらきらが感じて頂ければ嬉しいなあ、と思いつつ。//ブクマコメントありがとうございます！お気に召して頂けて嬉しいです～。オルバの無限の可能性…

■こうだったらいいのにな～の第３弾。アリババくんと白龍くんの共闘が書きたかったんですが、その前にこういう問題が起きるんじゃないのかな…的なif話です。■読んで頂いてありがとうございました。■オルバくん眷属ルートを拝見してうわぁってなりました。険悪なのに共闘するって好みでした。本当はババくんの魔力も増えたでしょうから、もういっちょダンジョン攻略して二人目の眷属になっちゃうんだろうな。白龍くんも早く人間になれるといいね・しんみり■本誌が再開したので妄想は吐き出してしまうことにしました。妄想眷属ルート（６/８追記）

【本誌ネタ含む？かもなのでご注意を】マギ読み返してたらマがさして、つい。既にアリババを仕える主として決めちゃってるオルバさん。唐突だなあと思わないでもなかったんですが、最初はマドーラの替りに依存する相手を見つけただけだったんじゃなかろうか。これから彼は眷属として共に闘う内に、本物の思いやりを知っていくんじゃなかろうか。って勝手に想像している。いや、だからオルバ君大好きなわけですよ、私は。別にアリババのボケツッコミ要因として使い勝手がいいなんてそんなこたぁ少しも。あたしゃ、少しも。

32話です。 今回でようやく旅立ちます。 途中で青山テルマさんの｢帰る場所｣の歌詞の一部を使わせていただきました。 この曲、このシーンにめっちゃ合ってるんですよね…… 興味がある方はぜひ聴いてみてください！ ブックマーク、いいね、フォロー、コメント等ありがとうございます！

blauer Vogel第二部で書きたかったシーンとして、ずっとしたためてきたのに、どうしてこんなに遅くなったのか…そして短い(絶望) オルバ視点です できるならもっとオルババにしたかった…っ！

カシムたん好き好き現パロ企画第二弾。拙駄文[pixiv] http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=1779323の続編です。カシムがマスターを務めるショットバーには、困ったお客様ばかり。そんな彼らに、バーテンダーカシムが毎回相応しいカクテルを作っちゃいます☆　今回のお客様は大聖母海賊団の兄貴分、オルバくん。恩人アリババが大好きな暴走厨二小僧設定の現パロです。エロはないし短いけど、カシムファンのお方だけどうぞ～(汗)

アリババ君が、シェヘラザード様の王候補だったら。 「もしも２」の、続きです。 ネタが思いついたので、忘れないうちにアップしておきました。(私は忘れっぽい性格なので。) いや～、それにしても、こんな妄想、ねつぞう要素たっぷりの作品、読んでくださって、本当にありがとうございます！ では、「もしも　３」、楽しんでいただけたら、さいわいです。

本誌ネタです～～～っ！！！ ゲスいのと本誌ネタと龍アリ＋オルバでご飯がおいしい。 春コミ来たのが先週じゃなくて本当によかった！！！！ 春コミで配っていたネタばれペーパーに書いていた小説です～。そのまま上げようとしたらちょっと修正ポイントが多かったのでペーパーから加筆修正しています！ ◆アンケートは本誌ばれ含みます。

最近オルババの今後を妄想したら止まらなくなりました。 ジャファアリ+オルバというより、子供大好きジャーファルさんと、母親の愛情に飢えてるオルバ君の話です。かなり捏造なので注意して下さい。 ほのぼのを目指していたのに私が書くジャーファルさんは立場とか色々気にしすぎてシリアスにもってこうとするから困ります； 以下、全く関係ない妄想。 ジャーさんもだけどオルバ君も速く再登場しないかな。 オルバ君はさ、アリババ君の眷属候補ですよね？というか眷属になるんだと信じて疑いませんが何か？ 個人的にはアモンってジュダルちゃんがジャミル用に出現させた迷宮なんだから、アラジンがアリババ君の為だけに迷宮出しても良いと思うの。シンドリア辺りに。 アリババが力を求めていて、アラジンが迷宮を出現→信号機トリオで迷宮攻略に挑む→オルバ君が着いてくと懇願→アリババに危険だからと止められる→それでもとアリババの後を追って迷宮へ→迷宮内でピンチになった所をアリババに救われる→「バカッ！だから危険だって言っただろ！？」とオルバ君を抱き締める→オルバ君の中のアリババ君が絶対になる→迷宮攻略、眷属になる。 とかそんなオルババどっかに落ちてませんか？(真顔) そういや似てる似てると思ってたけどオルバくんはわざとカシムに似せてたんですね(Blu-ray７巻参照) カシアリ前提のオルババとか超萌えるんですがどうしよう。アリババ君が愛され過ぎてて生きるのがツライです。 追記 タグ追加ありがとうございますぅぅぅぅ！！！！ 誰か庭の木陰でジャーファルさんの肩にもたれて眠ってるアリババ君と、アリババ君の膝枕で眠ってるオルバ君と、そんな二人を優しく見守るジャーファルさん下さい切実に！ジャファアリ家族下さいっ！！！

※第133夜までの内容を前提としておりますので、未読の方はご注意下さい！！※ 本誌の展開に毎週毎週転がりまくっております。未読の方どころか本誌既読の方にも石を投げられるようなシロモノではありますが、ああこの人は可哀想な人なんだな･･･という広い心で受け流していただければ幸いです。でも同志様がいらっしゃるなら是非お友達に|ω；///)　タグ詐欺申し訳ないのですが、投稿してる本人が脳内設定としてもりこんでおりますので、そういう意味でつけさせていただきました。アリババ不在でごめんなさい。

はたらく魔王さま！アニメを見て、小説一気に読んじゃいました。 個人的にはニート堕天ちゃんがかわいくて！そんなルシフェルが笹塚にくるまでの独り言、みたいな。

オルバ視点を書いてただけですがこの日になってしまったのでやっつけ仕上げ。アリババくんのこともっと入れたかったかな。

132・133夜ネタバレ有り。妄想を広げに広げたhttp://www.pixiv.net/novel/show.php?id=1467248この話の続き。オルバは絶対！いい男に！なる！！

この話はまだアラジン出てきてないけど、アリババが色々背負ってアラジンを導く話です。 そして一応逆行のつもりです。 昔の偉人（仮）が「自分が好きなマイナー物は自分で生産して広めないと、自分で布教しないと」といっており私もマギ逆行を綴っているわけですが……。どうも、なかなか広まらない(´・ω・`)うぬ。みんな、かこ？ まぁ、炎アリ再会編まで頑張る予定です。うぬ。 でもこの小説は簡易版でちゃっちゃらーと綴っているから書きやすい。会話文多数で楽しい。私の文って昔誰かに「こってりしてる」って言われたから。くどいとか………… そして、この紅明さんは回を重ねるごとに口が悪くなっていくのだろうな。兄王様に対して、兄王様に対して。 あっ、今度はちゃんと女体化タグ忘れないよ！！

オルバの例の台詞がコミックスに収録されたら上げようと思っていた小話。すれ違いアンニュイ系、ババくんがほとんどいません何故だ…でもこの話のシンババは後でうざいくらいラヴになるんじゃなかろうか◇オルバは物語後半のキーパーソンだと勝手に思う訳です。オルババいいな、ババくんがもし複数所持者になったら次の眷属はオルバがいいな◇千夜一夜の時代にルビーとレッドスピネルの区別はまだついてません。現在でもカット後の上質なレッドスピネルは道具なしで見分けるのは困難らしいですが、そこは芝居の嘘ということでご寛恕ください◆追記。ブクマ、ブクマコメ、タグの追加、ありがとうございます！　俺得な話だなぁと思っていたので、受け入れていただけて本当にびっくりです…すごく嬉しいぃ(;△;)　コメントいただいたので、この二人を幸せにする方法を探してみたいと思います。

14巻発売ということで、132・133夜ネタバレ含む話です。妄想を広げに広げているのでＩＦ扱いです。オルバの可能性についてゆっくり考えてみないかい、そこのお嬢さん…とても素敵な事になると思うのだよ…オルババに目覚めてくれたら、とても嬉しい。