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キツネ・ウエスギ

きつねうえすぎ

キツネ・ウエスギとは、小説「ニンジャスレイヤー」の登場人物である。
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◆忍◆ ニンジャ名鑑#242 【キツネ・ウエスギ】◆殺◆
身体は人間、頭はキツネ、黒いPコート姿の異形者。
バイオ生物では無いらしい。人語を話し知能も高い。恐らくニンジャ。
高潔な精神の持ち主で、その異形を愚弄する者には決闘をしかけ殺す。
武器はオーバーテクノロジー拳銃。
(ネオサイタマ電脳IRC空間 ニンジャ名鑑より)

概要

キツネ・ウエスギ卿とは、サイバーパンクニンジャ活劇小説「ニンジャスレイヤー」において主に劇中外のストーリーに登場するする次元旅行者である。
「魔女」の呪いにより頭部をキツネに変えられてしまった傭兵であり、サーベル・ジツの達人。
同じく次元旅行者である因果律無視ニンジャザ・ヴァーティゴとは知己。

性格は高潔だが頑固で生真面目。そのためザ・ヴァーティゴとはソリの合わない事も多いが、信頼関係は厚い。ただしキツネ扱いされると白手袋を投げつけて決闘を申し込む悪癖があり、ザ・ヴァーティゴ曰くこれまでに「15人は殺してる」という。
女子供には優しい紳士でもあり、よくモテる。そのため「モテスギ卿」などと称される事もあるが、ザ・ヴァーティゴ=サンにこれを言うと嫉妬に悶え奇声を上げるので注意されたし。

かつて薔薇戦争で傭兵として戦い、爵位を得たという。
その事から、ザ・ヴァーティゴやヘッズ達からは敬意を込めて「ウエスギ卿」とも呼ばれる。


容姿

上述通りキツネの頭部を持つ。また、手などもキツネめいて毛が生えており、フサフサの尻尾も生えているなどキツネ人間と言っても過言ではない。ただしこれは呪いによるもので、本人自身は紛れもなく人間であるという。本人曰く「見た目と中身が不本意に違っている」らしい。
服装は「ヴィクトリア貴族めいたスチームパンクな服装」。物理書籍版のデザインではモノクルを装着している。


ワザ・ジツ

サーベル・ジツ

戦乱の中で鍛え上げられた我流サーベル剣術のタツジンであり、薔薇戦争をサーベルの技量一つで渡り歩いたというワザマエの持ち主。このサーベル・ジツと、刀身を赤熱化させることで金属をもバターめいて切り裂く「ヒート剣」が合わさることで、手の付けられない強さを発揮する。
ちなみに、強力なニンジャであるザ・ヴァーティゴと肩を並べるほどの実力からニンジャ疑惑もあるウエスギだが、この場合の「サーベル・ジツ」とは「ジュー・ジツ」「トンファー・ジツ」のような武術を表す言葉と思われる。

オーバーテクノロジー拳銃(ポワワ銃)

ウエスギが次元旅行の中で手に入れたとされる光線銃。リング状の光線をポワポワと発射するレトロSFめいた趣きの銃ではあるが威力は絶大であり、敵をいとも容易く倒すことができる。
ただしエネルギーに難があり、さらには「特定の条件下でのみ製造できるが、製造した星が爆発した為二度と製造できない」ため、万が一破損すれば替えが効かず、無闇には扱えない奥の手である。


関連タグ

ニンジャスレイヤー ザ・ヴァーティゴ

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