もしかして⇒泉キャロン
概要
CV:深雪さなえ
OVA『超次元伝説ラル』のキャラクター。
1980年代のアダルトアニメを代表する人気ヒロインのひとりで、「くりいむレモン」シリーズのキャラとしてはpixivでも最も投稿作品数が多い。彼女のおかげで色々と拗らせた青少年…いやおっさん多数。
しかし大魔王ラモー・ルーが狙う伝説の剣リバースを操ることができる伝説の剣士であり、かつラル国の真の女王として覚醒することになった。
その最中にペルル(上画像左)と知り合い、ラモー・ルーの本拠地へ。
しかし触手に囚われ、幼い肢体を露わにされた後に触手に犯され、濡らした股間から愛液を吸われる。
しかし、ラモー・ルーに襲われ犯された事でラルの真の女王たるその力に目覚め、真のリバースの剣も召喚してその手に取る。そのまま全裸でラモー・ルーへ戦いを挑み、見事に打ち倒した。
以後、村娘から女王としてラルを治める事になるが、数年後に「ラルⅡ」にて蘇ったラモー・ルーと再び相対。成熟した肉体を犯され、一度は淫乱な性格になってしまうが、神官となったペルルの持つ聖なる鏡『ブレイブ』によって正気に戻る。
その後、巨大なクモ型モンスターになったラモー・ルーと戦い、「ラルは闇の女王によって滅ぼされる」という言葉を聞きつつ、リバースの剣で再びラモー・ルーを滅ぼした
心優しいが、勝ち気で活発な性格。当初はやや抜けているところがみられ、ラモー・ルーの本拠地に乗り込んだ時も、「ラモーさんですかぁ?」と声をかけつつ内部を捜索していた。
その後に捕まり触手姦されるも、感度の良さを見せる。
Ⅱでは心身ともに成長(幼児体型だったのが、胸もお尻も大きくなっている)するも、活発なところはそのまま。
触手姦は無かったが、ラモー・ルーに憑依された男(マリオ)に犯され、感度の良さを再び見せ、その影響で淫乱になってしまう。
その状態で、ペルルの前に全裸で現れて自慰をしつつ誘惑したが、ペルルのブレイブにより正気を取り戻す。その際には普段の羞恥心も戻り、ペルルに平手打ちしてしまった。
ビキニアーマー
彼女もまた、80年代当時のビキニアーマーを纏った戦う少女キャラである。
御多分に漏れず、キャロンもまた露出が髙いビキニアーマーを装着しているが、
:ブラは、右胸カップのみ金属製で、左胸カップは布製。
:ショーツは、股間部から左サイドは金属製だが、右サイドは細い紐数本で接続している。
……という、他のビキニアーマーキャラには見られないデザインと構造をしている。
このような構造のため、脱がせやすく、エロいシチュにもさせ易いという、色々な意味で優れたもの。実際、ラル一作目では、作品ビジュアルでも左胸の布カップがはぎ取られていたり、劇中でもラモー・ルーの触手により責められ脱がされたりと、その形状の利点を存分に発揮していた。
キャロン自身の肢体も、未成熟ゆえの魅力を醸し出しており、それがより一層のエロスを感じさせた事は言うまでもない。
なお、続編のラルⅡでは、ビキニアーマーではなく、レオタード状のコスチュームに。
ビキニどころか、アーマー(鎧)ですらなく、肌の露出もかなり減ってしまった。
キャロン自身も体つきが、成長し成熟したそれに。そのため、一作目とはかなり趣が異なったものとなっている。
コスチュームが変更になった理由は、
このように成長して、アーマーが着られなくなったため……かどうかは、定かではない。