概要
基本的には読んで字のごとくであるが、かつてニコニコ動画において一世を風靡した友人マリオのような初見殺し満載・詰み誘発・プレイヤーに対する煽り等の要素が満載になっている理不尽で鬼畜なコースはスーパーマリオメーカーにおいてはむしろ「もう1度遊ぼうと思えない悪い例」として、公式からもそのようなコースを投稿するのはやめるよう注意喚起されており、プレイヤーからも「高難易度と理不尽をはき違えているだけのつまらないコースを量産した元凶」と批判の対象となっている。
スーパーマリオメーカーに限って使われているが、RPGツクール等でも同様の問題は起き得る。
どういったコースがクソコ呼ばわりされるかは鬼畜コースを参照。