概要
キムラスカとマルクトの国境をまたぐ土地に豪邸を構えている事からも分かるように、かなりの財力を有している。
その財力を活かしてダアトに多額の献金を行っており、そのおかげでケセドニアは自治を認められている。
外見や笑い方は悪党のそれに近いが、根は善人。
ルーク達の窮地を何度か救っているほか、ケセドニアが崩落の危機に見舞われた際は、住民の避難を優先していた。
外伝作品出演
ミラージュプリズン編5章で登場。
鏡映点ではなく、ティル・ナ・ノーグの住人として具現化されている為、オールドラントでの記憶はなく、ルーク達の事も覚えていない。