概要
『アサシンクリードシリーズ』のアメリカ大陸を舞台とした3部作。
ケンウェイ一家と彼らに関わる者達の物語が描かれる。
一覧
3部作
アサシンクリードⅢ
アメリカ独立戦争を背景にテンプル騎士であるヘイザムとアサシンとなった息子のコナーの戦いが描かれ、現代篇では彼らの子孫であるデズモンド・マイルズの物語が完結となった。
アサシンクリードⅣ
海賊でありながらアサシンへの道を進んだ男エドワード・ケンウェイの物語が繰り広げられ、『かつて来たりし者』の転生者である賢者の存在が明かされた。
アサシンクリードローグ
アサシン教団を裏切りテンプル騎士団として戦うことを決めたシェイ・パトリック・コーマックの物語であり、アサシンクリードユニティとの繋がりがラストで判明する。
外伝
アサシンクリードレディリバティ
奴隷制度に立ち向かうシリーズ初の女性主人公アヴリーン・ドゥ・グランプレの活躍が繰り広げられる。
アサシンクリード自由の叫び
『Ⅳ』でエドワードの副官を務めたアドウェールが主人公となる。