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ゲッツ・フォン・ベルリッヒンゲン

まきな

ゲッツ・フォン・ベルリッヒンゲンとは、『Dies irae』の登場人物。
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「双方退け。ここでこれ以上の流血に意味はない」

概要

CV:安元洋貴(CS版)/左高蹴(PC版)
身長:186cm 体重:?kg 階級:大尉

序列第七位ルーン流動
魔名鋼鉄の腕大アルカナ正義
生年月日1914年4月22日(生前)占星術天秤宮
位階創造発現求道型
聖遺物機神・鋼化英雄武装形態特殊発現型
親しい人物 :いない。
嫌いな人物 :メルクリウス

聖槍十三騎士団・黒円卓第七位『鋼鉄の腕 (ゲッツ・フォン・ベルリッヒンゲン)』
騎士団幹部の大隊長にして、三騎士の一人の黒騎士(ニグレド)。
作中では「マキナ」と呼ばれる事が殆どで、ファンからの愛称は「マキナ」「マッキー」。
階級は大尉。

テーマ曲は、英雄の如き荘厳さと重戦車が迫り来るような重厚感が特徴の「Einherjar Nigredo」


筋骨隆々とした体に無精髭を生やした武人で、寡黙で殆ど言葉を発さず、無愛想。無駄な戦いを嫌い、殺し合いもあまり好まないが、「男の戦い」など戦いにおける矜持を持ち合わせるその在り方はまさしく『英雄』。
実際に一度死んだ人間で、その際に名を失っており、ベルリッヒンゲンという名も称号であり、本名ではない。彼のことを知る者は「マキナ」と呼ぶことが多いが、これも名ではない。

その強さは首領を含めた騎士団員全員に一目置かれており、双首領を「ハイドリヒ」「クラフト」と呼び捨てにしても非難や不満の声がない。
ツァラトゥストラと戦って勝利する事で戦奴から解放される約束を双首領と結んでおり、彼との戦いを「聖戦」として待ち望んでいる。
1945年のベルリンでラインハルトの創造の永久展開の法を実行した際に、ラインハルトおよび他の大隊長と共に世界から姿を消している。

カール・クラフトからは魔名と共に「望んだ死を取り逃がす」という呪いを授かっている。

思想

「死は唯一無二であり、だからこそ今を全力で生きる事に価値がある」というによく似た自論を持っている。故に自分がいつ死んだかもわからず、死者として蘇らされていたことに絶望し、真実の死を渇望している。

なお、その武技と経験、能力を駆使すれば、何万回かの挑戦で1度や2度くらいはラインハルトを倒せるとされている。しかし、それまでに何万回も死んでしまう為、それは「唯一無二の死を大切にする」という彼の信条が許さない。
マキナ曰く「俺の唯一を、何処まで安く見ているのだ」との事。

能力

聖遺物は「機神・鋼化英雄(デウス・エクス・マキナ)」
位階は創造。現在の彼の肉体と魂そのものが常時形成状態にある聖遺物であり、ヴァレリアやメルクリウス同様に特殊発現型の聖遺物。
その素体は彼が生前に搭乗していた重戦車ティーガーⅠ(ティーゲル戦車)

創造は求道型の「人世界・終焉変生(ミズガルズ・ヴォルスング・サガ)」
その能力は「唯一無二の死によって、己としての生を終えたい」という渇望を具現化し、腕に触れた歴史ある存在を問答無用で終わらせるという幕引きの一撃を放つ。
マキナの拳が壊すのは、生物も器物も知識も概念も等しく内包している時間、積み上げた物語、その道である歴史そのもの。如何なるものであれ生誕より僅かでも時間が経過している限り、たとえコンマ百秒以下であっても、その歴史を粉砕する。ゆえに防御が絶対に不可能な文字通りの一撃必殺であり、まさしくご都合主義の具現。
大隊長の中で唯一ヴァレリアを正攻法で撃破可能な能力であり、ラインハルトでも当たれば無事では済まない。
ただし、常時ゼロで有り続ける「疾走する停滞」にはただの殴打になってしまう他、そもそも桁違いの力を持つ相手には全く通用しない。

詠唱

死よ 死の幕引きこそ唯一の救い
Tod! Sterden Einz' ge Gnade!
この 毒に穢れ 蝕まれた心臓が動きを止め 忌まわしき 毒も 傷も 跡形もなく消え去るように
Die schreckliche Wunde, das Gift, ersterde, das es zernagt,erstarredas Herz!
この開いた傷口 癒えぬ病巣を見るがいい
Hier bin ich, die off'ne Wunde hier!
滴り落ちる血の雫を 全身に巡る呪詛の毒を 武器を執れ 剣を突き刺せ 深く 深く 柄まで通れと
Das mich vergiftet, hier fliesst mein Blut: Heraus die Waffe! Taucht eure Schwerte. tief,tief bis ans Heft!
さあ 騎士達よ
Auf! lhr Helden:
罪人に その苦悩もろとも止めを刺せば 至高の光はおのずから その上に照り輝いて降りるだろう
Totet den Sunder mit seiner Qual, von selbst dann leuchtet euch wohl der Gral!
創造
Briah――
人世界・終焉変生
Midgardr Volsunga Saga



以下ネタバレ




































正体

その正体は××××・×××××
かつて戦友と共に戦場を駆けたエース戦車兵(戦友の存在を除けば、殆ど史実通りの人物である)。
1944年8月8日に戦死し、武装SS所属だった事もあってラインハルトの“城”の戦奴の1人となってしまう。

1944年、メルクリウスは黒円卓最後の席を埋める為に、死者達に“城”で殺し合いを行わせた。
そして、勝ち残った魂を2つに分け、その片割れが黒円卓第七位として迎えられたマキナである。
もう片方は作中でマキナが「兄弟」「戦友」と呼んでいる、戦友の個我をベースにした主人公の藤井蓮



ファンの反応

マキナ、またはマッキーと呼ばれて愛されている。
そのニックネームから、彼の創造はマッキーパンチ、続編の太極はマッキースマイルと呼ばれる事もある。

作中における司狼の「××祭り」発言や蓮への異常な執着っぷり、下記の迷言、ネタ的要素の強いムービーで(戦友を巡って)ルサルカに謎の対抗心を燃やす等、公式的にも××要員にされているようだ。

すごく…一撃必殺です…
この迷言は、完全版の発売カウントダウンムービーでのシュライバーの台詞。
あまりに無口なマキナをシュライバーがからかった一言(「マッキー」というニックネームもこの時のシュライバーが初出)だったのだが、まさかの続編の発売記念動画ホワイトデームービー本人が言い放ってしまった。



他作品での活躍

マリィルートのifの続編である神咒神威神楽にもとあるキャラとして登場する。

07年版では

07年版では、なんと詠唱が無く、「自由を!」の一言で創造を発動していた
詠唱はファンが楽しみにしていた要素だったというのもあって、ガッカリ感が否めなかったという。
その為、やたらと強調される「一撃」という言葉と、この「自由を!」は07年版を語る際に持ち出される迷言だったりする。
もちろん完全版では、この辺りを含めて大幅に修正されている。

関連タグ

Diesirae ミハエル・ヴィットマン 天魔・大獄

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