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概要

CV:郷里大輔

恐竜戦隊のリーダー。パートナーはサイボーグティラノサウルス。ダイノキング合体時は左足を担当する。

武器は棍棒とティラノガン。また棍棒を振り回しリング状のエネルギー弾を作り出すといった攻撃も見せる。基本的にティラノサウルスサイボーグに跨って移動することが多い。

暴れ者だが親分肌で仲間思いなため、恐竜戦隊のメンバーからも慕われている。

デスザラスには忠誠を誓っているものの、レオザックおよびブレストフォースに対しては若く自意識過剰な面を快く思っておらず、反発しあっている。

要塞攻略に優れた手腕を発揮しており、第2話ではサイバトロン第一方面軍の宇宙基地と防衛線を大破させ、デストロンの地球再侵入を成功させている。また、一度デスザラスに案内されただけで暗黒要塞の構造や防衛システムを理解しており、攻略方法も見抜いている。

暗黒要塞が復活した際、地球に置き去りにされ隕石爆弾で負傷したのを機にデスザラスを見限り、ジャンに要塞の弱点を伝えた。戦後は工事現場の親方となり、カクリュウ以外の4体と共に復旧工事に従事していた。

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  • TFV30周年記念企画

    TFV第3話より「初戦」

    祝!トランスフォーマーV 30周年!!今年で、放送から30年を迎えました。それを記念して、当時の本放送日に合わせてその回にちなんだ(オリジナル設定あり個人的趣味全開の)小説をアップしていこう!企画実施中。果たして、最後まで完走できるのか…?! 1話につき1作品をアップする予定だったのですが、タイトルにもレオザックの名前が入っているし、やっぱりこの回ではレオザックは外せないなと思い、こちらもアップしてみました。(今後も、気まぐれで複数作品をアップすることがあるかもしれません。) 今回は、レオザック襲撃後の話です。あの後、デ軍内でどんなやり取りがあったのかなと色々考えてみました。 レオザックの過去を色々と捏造してしまいました。アニメでブレストフォースの過去情報がちらほらとは見えつつも謎が多く、彼らの過去については一つに絞り切れていません。色々なパターンがあるかとは思いますが、現段階では取り敢えずこれでいってみようかなと思います。 第3話「襲撃!レオザック」の放送は、1989年4月4日でした(関東地区)。タイトルにもあるように、レオザック大活躍(?)の回です。総司令官へのあの伝説(?)の名乗りは何度見てもイイですね!!V(ビクトリー)におけるスタスクキャラで、本当に面白い兄さんなのでぜひ見ていただきたく!! ■閲覧・いいね!・ブクマありがとうございます!
  • TFV30周年記念企画

    TFV第21話より「復讐のその先に」

    祝!トランスフォーマーV 30周年!!今年で、放送から30年を迎えました。それを記念して、当時の本放送日に合わせてその回にちなんだ(オリジナル設定あり個人的趣味全開の)小説をアップしていこう!企画実施中。果たして、最後まで完走できるのか…?! 実は昨年の4月中旬頃(たぶん)からTFVに再燃し、現在に至っています。数年ぶりに書いたTFV話が、この作品です。アニメの21話は個人的に思い入れが強く、初見時から「あの後、サンダーアローの修理大変だっただろうな……」と思っていたので、21話直後のデスザラス様と恐竜戦隊の話を考えてみました。 この話を書いた当初は今回の30周年記念企画をまだ思いついておらず、オリジナル要素も薄めのため、マイピク限定で公開中のシリーズの1つでありつつも試験的に全体公開にする予定でした。が、その後にこの度の30周年記念企画を思い付いたため、その中の一つとしてアップすることにしました。 第21話「復活!? デストロン要塞」の放送は、1989年8月29日でした(関東地区)。今回は、TFV史上1・2位を争う神作画の回。大島監督の作画が滅茶苦茶カッコイイ!!ただでさえイケメンな大帝様のアップとか、毎回心臓止まる勢いです。この21話、本当にもうめっちゃ好き。デスザラス様強すぎ&カッコ良すぎ。50万年越しのド修羅場ハンパない。狂気のデスザラス様がたまりません! ■閲覧・ブクマありがとうございます!
  • TFV30周年記念企画

    TFV第27話より「未知なる者」

    祝!トランスフォーマーV 30周年!!今年で、放送から30年を迎えました。それを記念して、当時の本放送日に合わせてその回にちなんだ(オリジナル設定あり個人的趣味全開の)小説をアップしていこう!企画実施中。果たして、最後まで完走できるのか…?! 久しぶりに、1話につき複数作品のアップです。今回は、第27話後のデ軍話。ビクトリーレオに手も足も出ないまま撤退したレオザック達のその後を考えてみました。 第27話「戦え!! ビクトリーレオ」の放送は、1989年9月27日でした(関東地区)。関東地区では、前日に続いて二日連続の放送だったようです。この回ですが、作画が特にカッコイイ!と思ったら、第21話(大帝様ファン必見の超絶作画回)と同じ作画監督の方じゃないですかーーっ!!超納得。 もうビクトリーレオが滅茶苦茶強い!レオザック達は、さぞかしビックリしただろうな…。そんでもって、作戦の失敗で大帝様に怒られたんだろうな…。まさに踏んだり蹴ったり。 ■閲覧・ブクマありがとうございます!
  • TFV30周年記念企画

    TFV第14話より「破壊大帝の名」

    祝!トランスフォーマーV 30周年!!今年で、放送から30年を迎えました。それを記念して、当時の本放送日に合わせてその回にちなんだ(オリジナル設定あり個人的趣味全開の)小説をアップしていこう!企画実施中。果たして、最後まで完走できるのか…?! 第14話「ジャンを救出せよ!!」の放送は、1989年7月4日でした(関東地区)。サイバトロンの情報を盗み出そうとレオザック達を囮にし、シャトルベースへ忍び込んだヘルバット。そこで手に入れたディスクの中身とは……。 大帝様の漫画版の設定はアニメ版ではおそらく削除されたものと思われますが、もしもその設定をアニメ版で出すとしたら、せめてその片鱗らしきものをこの第14話で描写できるかも?と思ってその後の話を考えてみました。 確かアニメ版では分かりやすさを優先したとのことで、ブレインマスターの脳波分身ロボットであるブレインの設定も生かされないままとなってしまったのが残念です。もしかしたら、漫画版の大帝様の設定もその影響で削除されたのかなと思っています。全体的なストーリーを勧善懲悪ものとすれば、子供達にも分かりやすいと思いますし…。 それにしても、漫画版とアニメ版の大帝様はまるで別人。まさにシャッタードグラス。30年前に既にやってたよ…逆転世界を公式で―― とは思いつつも、後にアニメ版の大帝様には情が全くないのかといえば決してそうでもなさそうな場面があったり…。本当にもう考察のし甲斐があるというか何というか…。つまり、大帝様が好きです。(突然の告白) ■閲覧・いいね!・ブクマありがとうございます!
  • TFVゴウリュウ夢本「やさしいあなたは恐竜さん」

    TFV ゴウリュウ夢本サンプルの1話です。 文字数:30000文字 総ページ数:56ページ A5/2段/ネームレス あらすじ デストロン軍団に所属する軍医の彼女とゴウリュウが付かず離れず仲良くしている話 販売先:BOOTH 値段:500円(+送料)
  • TFV30周年記念企画

    TFV第38話より「裏切りの理由」

    祝!トランスフォーマーV 30周年!!……ということで、2019年にそれを記念して当時の本放送日に合わせてその回にちなんだ(オリジナル設定あり個人的趣味全開の)小説をアップしていこう!企画を実施しておりましたが、最終回を目前にしながら諸事情により更新できずにいました。 2年遅れではありますが、続きをアップしました。今回も事実上の最終回である第37話の後日談ということで、その後の恐竜戦隊の話です。戦いの後、地球にて土木建設工事の作業員になったゴウリュウ達のもとに、ある日スターセイバーが訪れる。その理由とは―― 要塞の弱点を教えてくれたこともあって、総司令官が彼らの減刑を求めたのかなと思いつつ書いてみました。戦いの後も、こんな交流が続いていたらいいな……。総司令官のことだから、その後の彼らを気に掛けているんじゃないのかなと妄想中です。 大帝様に裏切られた恐竜戦隊ですが、結局のところ理由は不明のままなんですよね…。どうしてあの流れになったのかを、あれこれと考えてみました。 今回の話はこれまで書いてきた話とリンクする部分が多いのですが(※詳細は、本文1ページ目の注意書きをご覧ください)、未読でも差し支えはありません。今回の話は、彼らが裏切られた理由について(ネタが浮かんだらまた書くかもしれませんが)これまで書いてきたそれ関係のまとめになります。 第38話「サイバトロンは永遠に」の放送は、1989年12月19日でした(関東地区)。この回にて6回目の総集編となり、関東地区で放送された最後の回になります。そのためなのか、配信ではこの第38話を最終話としているようですが、この後も第44話まで総集編が続きます。アニメ版とも漫画版とも違った世界が展開されたりするので、気になる方はぜひDVDでご覧ください!(繰り返し宣伝) 総集編の回はタイトル名にちなんだ話をアップしようということでしたが、デストロンの話も書きたかったので今回も例外ということで…。 さて、予定では残すところあと1話となりました。次回で、TFV30周年記念企画の最終回&オリジナル設定で書いているTFVシリーズの最終話…の予定となります。「アニメ版のトランスフォーマーVをもとに、漫画版にあった『デスザラス大帝とスターセイバーは幼馴染み』の設定がもしもアニメ版にもあったなら」(初代とのクロスオーバー、部分的にG1シリーズやアメコミ設定あり)というオリジナル設定の世界観で書いてきましたが、幼馴染み設定ありとすればアニメ版は結局分かり合えないままのバッドエンドなんですよね…。自分で書いておきながら、せつなすぎて泣けてきます。
    15,138文字pixiv小説作品
  • TFV30周年記念企画

    TFV第20話より「時は来たり」

    祝!トランスフォーマーV 30周年!!今年で、放送から30年を迎えました。それを記念して、当時の本放送日に合わせてその回にちなんだ(オリジナル設定あり個人的趣味全開の)小説をアップしていこう!企画実施中。果たして、最後まで完走できるのか…?! ガイホークの加入により、ついにライオカイザーが完成。レオザックの野望に現実味が増してきます。今回は、そんなレオザックの話です。 第20話「勢揃い!合体戦士」の放送は、1989年8月22日でした(関東地区)。この回にて、3回目の総集編になります。総集編の回はタイトル名にちなんだ話をアップしようということで、合体戦士繋がりのライオカイザーを題材にしてみました。 ところで、副官であるレオザックに対して他のブレストフォースやゴウリュウらの口調にバラつきがあり、タメ口だったり敬語だったりでどちらに合わせればいいのか正直悩んでいます。最近は、その時によって書きやすいほうでいいかなと思い始めたり…。 ■閲覧ありがとうございます!
  • TFV30周年記念企画

    TFV第37話より「勝利の後に」

    祝!トランスフォーマーV 30周年!!今年で、放送から30年を迎えました。それを記念して、当時の本放送日に合わせてその回にちなんだ(オリジナル設定あり個人的趣味全開の)小説をアップしていこう!企画実施中。果たして、最後まで完走できるのか…?! 今回は、要塞破壊後のサイバトロン陣営での話です。恐竜戦隊のその後を考えると、こんなやり取りがあったのかなと色々考えてみました。 TFジェネレーションデラックス掲載の金田氏のインタビューに、TFVのテーマとして「タイトルのビクトリー、つまり勝利という言葉が示しているのは、敵を倒すことだけなのだろうか?」とありますが、そのテーマの集大成が漫画版であり、アニメ版ではメンバー同士でかばい合う恐竜戦隊を総司令官が見逃したり(漫画版でも展開は違えど見逃すエピソードはありますが)、デストロン敗北後の恐竜戦隊のエピソードで描かれたのかなと思っています。その要素を今回の小説で書いてみました。 その恐竜戦隊ですが、コメディキャラとして描かれてはいますがジャンの両親の仇でもあります。それについてはストーリーの中で触れられることはありませんでしたので、私の中では誰も知らない事実としてとらえています。むしろ、そうであってほしい…。もし分かってしまったらと思うと鬱展開になるのではとも思いましたが、その話をざっと組み立ててみたところ、私の中でのジャンは光属性なので最終的にはバッドエンドにはなりませんでした。うん、大丈夫。ジャンなら、きっとバッドエンドにはならないから……。 アニメ版では、総司令官と大帝様の幼馴染み設定はなくなったとは思いつつも、もしその設定が生きているとしたら色々重すぎる…。この小説シリーズではアニメ版の世界観ではありつつも幼馴染み設定ありとしているので、それについても触れてみました。 第37話「激突!要塞VSビクトリー合体」の放送は、1989年12月12日でした(関東地区)。この第37話は総集編を除けば事実上の最終回なので、書きたい話が特に多いです。
    13,804文字pixiv小説作品

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