概要
アクアの神聖属性による近接攻撃の1つ。拳に白い(アニメ版では炎の様な)光を纏って相手を殴る技。
初使用はジャイアントトード戦で、ジャイアントトードに一度食われてヤケになったアクアが、次のジャイアントトードに向かって突進しながらこの技を使用。
アクア「ゴッドブローとは女神の怒りと悲しみを乗せた必殺の拳!相手は死ぬ~!!」
(この台詞はアニメのもので、原作では技使用時の台詞は多くない)
しかしギルドの受付嬢から、「ジャイアントトードは殴打などの物理攻撃が効きにくい」と言われていたのを聞いていなかったためアクアの攻撃は相殺され、再び食われて粘液でヌルヌルになった所を、カズマに救われる羽目になる。
アクア「カエルってよく見ると可愛いと思うの」
以降はアルカンレティアでのハンスとの戦いで使用されたが、実は作中における使用頻度はそれ程多くはない。
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ゴッドフィンガー:似て非なる必殺技。しかもこちらは打撃ではなく、貫手や握りつぶしての爆砕となる技である。