概要
別名は「邪悪大魔王獣」。
惑星ミカリドで並行同位体のスラン星人が培養していたマガオロチの卵が、ゴーデス細胞によって成長を促進され誕生した大魔王獣で、外見は普通のマガオロチとほぼ変わらないが、ゴーデス細胞の効果により戦闘力と成長速度が大幅にパワーアップしている。
それ故に放置していると本来よりも非常に早く生体へと成長してしまう非常に厄介な性質を持つ。
武器は本家同様の角から放つ『マガ迅雷』(ただし威力がパワーアップしており、色も黒色に変色している)。
そのほかの詳しい詳細については親記事を参照されたし。