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ゴールドウコーン

たーめりっく

ゴールドウコーンとは、メダロットに登場する機体である。本記事では、復刻版のワイルドウコーンについても記述する。
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概要

メダロット発展の歴史の
影に埋もれた隠れた名機、
そのオリジナルを
忠実に再現したバージョン。

無骨なフォルムと
単純明快な構造は
現代においても信頼性が高い。

メダロット8に登場したGRM型メダロット
メダロット開発の黎明期に作られた機体という設定であり、そのためかヘッドギアのような頭部にゴリラのようなマッシブな体つきという、他の新型メダロットの中でも武骨なデザインが特徴。
使用する武装も、頭部から発射するライフルと、大きな両腕から繰り出すハンマー攻撃のみで、メダロット8に登場する全機体の内で唯一脚部特性を持たない事もあり、どことなく初代メダロットの機体の中に混じっていても違和感がない印象を受ける。
体の金はメッキであり、他の黄金のメダロットと比べると安っぽい印象を受ける。

なお、本編で入手できるのは、オリジナルを忠実に再現した量産品である。
名前の由来は『ウコン』であり、パーツ名もそれに関する単語である。

性能

  • 頭部 ノミスギー

しゃげき行動 ライフル
名前の由来は『飲み過ぎ』。

  • 右腕 ターメロン
かくとう行動 ハンマー
名前の由来は、精油成分『ターメロン』。

  • 左腕 シネオール
かくとう行動 ハンマー
名前の由来は、有機化合物『シネオール』。

  • 脚部 クルクミーン
二脚 脚部特性なし
名前の由来は、黄色色素『クルクミン』。
メダロット9では、停止症状を無効化する『スーパーアーマー』が付いた。

メダロット8

メダロットの開発が始まった頃、メダロット社ではない外部企業で初めてメダロットを開発したグローブ博士という人物に作られたメダロットとして登場。
グローブ博士はメダロット製作の腕は優秀だったが、それゆえに人を寄せ付けない偏屈な人物であり、孤独な生活を送っていた。そんなグローブが唯一心を許したのが、ゴールドウコーンの『ターメリック』(名前の由来はウコンの英名)である。

そのため、グローブは何年もかけてターメリックに人間と同じ感情を教えようとしていた(当時、メダロットはただのロボットだと思われており、グローブのやり方は異端扱いされていた)。それによりターメリックはだんだんと人間らしくなり、人間と同じ感情を教えてくれたグローブに感謝していた。

しかし、悲劇が起きる。ターメリックを完成させて数年後、グローブ博士が病死してしまう。
人間と同じ感情を持ったターメリックはグローブ博士の死に深い悲しみを抱き、毎日グローブ博士の墓の前で涙を流していた。
更に悪い事は重なるもので、当時の研究者達はターメリックを泣いてばっかりいる欠陥品と烙印を押され、スクラップにしようとした(過去作とは違う世界観とはいえ、あの人がいたら激怒しかねない案件である)。しかし、どれだけ壊してもターメリックの体が瞬く間に修復されるという不可解な現象が発生し(当時はスラフシステムが搭載されていなかった)、やむを得ずメダルを外してターメリックを停止させることにした。

後に、ターメリックのボディとメダルは、カルダモンが運営するメダロニア博物館に展示され、怪盗ジルから金色の伴侶として狙われる事になる。
推理から怪盗ジルの狙いがターメリックだと気付いたソルト達はターメリックを守ろうとするが、怪盗ジルが操るアークビートルティレルビートルの強さになす術もなく敗れ、ターメリックを盗まれてしまう。

激闘の末、ターメリックを取り戻し、カルダモンはソルトととの約束に答えるように、全責任を被る覚悟でターメリックにメダルを戻す(ターメリックのメダルを外したままにしたのは、元に戻すとターメリックが涙を流して悲しむと思ったカルダモンの優しさからだった)。
しかし、ソルトの読み通り、ターメリックはすでにグローブ博士の死から立ち直っており、カルダモンから新たな居場所としてメダロニア博物館に向かい入れられたのであった。



後に、ターメリックの謎の修復機能の原因は、ターメリックのボディに混入していた黒いメダルの欠片によるものと判明する。
つまり、ターメリックが製作されたのはアサドアラークの事件の後という事になる。

ワイルドウコーン

ワイルドウコーン


ゴールドウコーンの復刻版。機体の色が金メッキから紺色に変わっている。
性能やパーツ名はゴールドウコーンと同じであり、単に色が変わっただけといった感じ。

メダロット9では武道館にいるアキトラの愛機として登場する。

余談

登場当時、『ゴールドウコーンとワイルドウコーンのモチーフが何なのか』、また『型番のGLMは何の略か』について、プレイヤーの中で議論されていた。
名前とパーツ名から『ウコン型』と思われたが、見た目からはウコンの印象は受けない。
体つきから『ゴリラ型』という意見もあったが、そうなると型番のGLMと矛盾してしまう。

型番のGLMも、『ガラムマサラ』説、『ゴリラマウンテン』説、『ゴリマッチョ』説と議論されていた。

そこで、メダロット開発の黎明期の機体だというところから、ロボットの原点たるゴーレムがモデルではないかという説があり、YouTubeのメダロット公式チャンネルのメダロットニュースにてその事が語られている(詳しくはリンク先にて)。

関連タグ

メダロット8

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