サラシビリ
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さらしびり
サラシビリとは、サラシが破れたり切れた状態を描いた絵に付けられるタグである。
さらしが破れていても、それによって(ともすると局部付近の)肌が露出していない絵には付けられないことが多い。
そしてなによりもサラシをほどくよりもインパクトが強い剥ぎ方である。
いくつかパターンがあり、
- 攻撃を紙一重で避けた、もしくは脅し目的でぎりぎり避けさせたことによる損傷
- あくまでシリアスなシーンとして、お色気要素を薄めるために袖などの全く色気を生じさせない箇所を切断する場合もあり、そういう場合は上記の通り服ビリとは言えないだろう
といった感じ。
コピペ用テンプレート
浅井兵庫(風雲維新ダイ☆ショーグン)
- 初登場の第4話のラスト、女湯でサラシを引っ張られた結果、その何重にも巻いたサラシが大きな音で不自然に…いや、大迫力な感じに一気に破れ散り、上半身裸になる。ヒロインよりも大きいらしい。
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