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ザ・パシフィック

ざぱしふぃっく

2010年に放送された、実話を基に太平洋戦争における米海兵隊員達と日本軍の死闘を描いたアメリカのテレビドラマシリーズ。
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解説

アメリカ第1海兵師団の海兵隊員達を主人公に、太平洋戦争ガダルカナル島の戦いから沖縄戦までを描いた実話を基にしたテレビドラマシリーズである。

バンド・オブ・ブラザース制作委員会によって製作され、製作総指揮はスティーブン・スピルバーグが務めた。
脚本は元海兵隊員ユージーン・スレッジのノンフィクション作品『ペリリュー・沖縄戦記』と、同じく元海兵隊員ロバート・レッキーの回想記『Helmet for My Pillow』(日本未訳)に加え、議会名誉勲章受章者である海兵隊員ジョン・バジロン一等軍曹のエピソードを基にしており、物語はこの3人を中心にして群像劇的に描かれている。
総製作費2億ドル以上という規格外のスケールで製作され、これは、米国の連続テレビドラマでは過去最高の製作費であると報じられた。

砲撃を受けて四肢を喪う米兵や、米兵が日本兵の死体や瀕死の日本兵から金歯を漁る(米兵の遺体損壊)、非武装の少年民間人(原作では老婆)を射殺する、負傷して捕虜にされかけた日本兵が米兵を道連れに手榴弾で自爆する様などが克明に描かれている他、ジャップ、ニップ、毛唐、ヤンキー、イエローモンキー、ネズミども(rats)、ツリ目野郎(slant-eye)などの蔑称もあえてそのまま使用されている。

第62回のエミー賞では、最多の8部門を受賞。

あらすじ

1941年12月、日本がハワイの真珠湾を攻撃し太平洋戦争が始まった。
アメリカ国内で戦争意欲が高まる中、若者達はそれぞれが祖国のために戦う事を決意する。

1942年のガダルカナルの戦いでの勝利を期に圧倒的な物量で各地で戦況を優位に進め始めるアメリカ軍だったが、過酷な熱帯雨林の環境と日本軍の執拗な抵抗による地獄の如き凄惨な戦場は、前線の兵士達を肉体的にも精神的にも極限状態へと追い詰めていく…。

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