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概要

シャークとは、の英語読み (shark)であるが、タグとしてはここから名前を取ったキャラクターに主に使われる。

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  • METAL GEAR SOLID MISSING MISSION

    Chapter.1 蘇りし英雄

    こんにちは、四ノ宮です。 MGSMMChapter.1遂に投稿しました。 物語はスネーク視点で書いています。行動は、私がプレイヤーとして操作している感じにスネークを動かしました。 兵士に見つからないようにしすぎたのか、アラートモード全然ありません(テヘッ!) しかし、麻酔銃や拘束・尋問等は使っているので、一応原作に近づけました。拘束・尋問が多いのは、私が弾を消費したくないというケチな奴なので、それがそのまま小説に出てしまいました。まぁ弾薬がどこで手に入るか、私自身わからないので、拘束・尋問を積極的に使っています。手持ちの弾も少ないと思う(原作5では少なかった)のであまり銃器は使いません。 あらかじめ言っておきます。これは敵を手当たり次第に撃っていく小説(原作ゲーム)ではありません。あくまで敵に見つからずに潜入する小説(原作ゲーム)ですので、間違えなく。 今回CQCを使いましたが、投げの表現が難しかったです!ですので、CQC・・・拘束がほとんどだと思います(恐らく大ブーイング) カセットテープは、MGS恒例の通信を録音した物という設定です。PWから取り入れられているので、使ってみました。今回は凄く長いですが、次回から短くなると思います。多分。 さて、事態はスネーク達が思っているような甘い状況ではありません。スネークはこれからどうしていくのか。次回Chapter.2『狩る者・狩られる者』をお楽しみに!(初のボス戦だよ!)
    11,162文字pixiv小説作品
  • METAL GEAR SOLID MISSING MISSION

    Chapter.5 変わり果てた戦友

    沙羅「スネークが捕まっちゃったー!」 健二「姉ちゃんうるさい。」 沙羅「一大事なんだよ健二!スネークが捕まっちゃったんだよ!心配じゃないの⁉」 健二「心配だけど・・・姉ちゃんいつもの忘れてるよ。」 沙羅「え、あ・・・コホン、こんにちは、四ノ宮 沙羅です。」 健二「四ノ宮 健二です。先程はお見苦しいところをお見せしてしまい申し訳ありませんでした。」 沙羅「ごめんなさい。」 健二「ということでスネークが捕まってしまいました。」 沙羅「にゃー!スネーク!」 健二「だからうるさいって・・・」 沙羅「だってぇ・・・」( ;A;) 健二「今回の本棟潜入は変装して潜入という、MGSプチ恒例技を使いました。」 沙羅「そして今回は・・・ウッ、MGSPWで出てきたメタルギアZEKEが出てきました・・・ウッ!」( ;A;) 健二「ほら泣き止んで。ほらハンカチ。」 沙羅「ありがとう・・・チーン!」( >ε<) 健二「あ・・・う・・・」(゜Д゜) 沙羅「ありがとう。はい。」 健二「いや、いらない。」 沙羅「?そして今回は初の連続CQCをしてみました。」 健二「MGS3を参考にしてみました。カッコいい。」(´ω`) 沙羅「うんうん」(*´ω`*) 健二「でも最近本編短いね。」 沙羅「仕方ないよ。今回は久しぶりの潜入回だったからちょっと力が落ちちゃったんだよ。」 健二「次回はなんとかなる?」 沙羅「一応5000文字は越えると思う。」 健二「そういうことです。では次回『記憶』」 沙羅「見てね!・・・スネーーーク!」 健二「うるさい!」
  • METAL GEAR SOLID MISSING MISSION

    Chapter.7 空飛ぶ迎撃機

    健二「こんにちは、四ノ宮 健二です。」 沙羅「沙羅です!投稿遅れてすみませんでした!」 健二「今回は制作に時間がかかってしまい、こんな遅くまで作る羽目になってしまいました。」 沙羅「楽しみにしてくださった方々、申し訳ありませんでした!しかし、今回は大切な話がたくさんでるので必見です!」 健二「更には、森に住む悪魔、つまりチコ戦から全くやっていなかったボス戦をやりますので、是非是非見ていってください。では。」 沙羅「あれ、もう終わり?」 健二「眠たい。」 沙羅「そお?まだまだ元気だよ。」 健二「姉ちゃんは・・・ほら・・・あれだよ・・・あれ・・・・・・」 沙羅「コラコラ途中で寝るな~!お~い!・・・寝ちゃった。ちなみに今回はメタルギアソリッドネタと謎解きをいれています。謎解きは金庫のナンバーです。わかったら私にメッセージで答えを送ってください!コメントに答えは書かないでね。特典?無し!(笑)という訳でこれで今月のキャプション話は終わりです。次回をお楽しみに~、私も眠たくなっちゃった、ムニャムニャ。」
  • 銀の波紋

    銀の波紋 10 それぞれの夜

    祭りに浮かれるヒルドの港町での夜。  浮浪児のフュリツと苦い別れを経て、宿探しに疲れた彼らの前に現れたのは、夜の女たち。
    14,516文字pixiv小説作品
  • 銀の波紋

    銀の波紋 16 真夜中の牙

    【R-18】 暴力的なシーンと性描写があります。ご注意ください。 ヒルド三羽烏の手助けで、ヒルドから脱出する準備は着々と進んでいた。 幽閉されていた三人の仲間達も希望を抱く日々。メノリスも順調に体力を回復していた。間もなく計画は実行される。城を抜け出し自由の身を手にする、その日が迫っていた。 この章は重いです。私もきつく非常に時間がかかりました。ヒルドでの最大事が秘密裏に行われています。それでも・・という嬉しい読者様、有難うございます。
    11,926文字pixiv小説作品
  • 銀の波紋

    銀の波紋 20 新たな試練

    グローリア水夫達と共に故郷レムリアを目指し海原に出た四人。信頼できるのか、それとも利用されているだけなのか。まだ不安の残る航海は始まったばかり。 そんな彼らの行く手に現れたのは・・ 残すところあと二章(予定)。ここまで来たら最後までお付き合いください もうちょいです、もう少し我慢してもらえれば終わります。(・∀・)ウン!!
    13,609文字pixiv小説作品
  • 銀の波紋

    銀の波紋 12 王家の血

    広場で敵アトランティス海軍兵士たちに追い詰められた四人。 友に裏切られた衝撃と、絶体絶命の危機にさすがの彼らもこれまでかと思われた。 ※書きかけ途中を投稿しないで頑張りました。(* ̄0 ̄)/ オゥッ!! 酷い誤字脱字24か所を訂正しました。申し訳ありません。ギャグ小説になってました。なんてことでしょう・・・お気づきの個所ありましたらコメント下さい。すぐ訂正します。自分でやれ!デスヨネ・・。
    14,699文字pixiv小説作品
  • METAL GEAR SOLID MISSING MISSION

    Chapter.4 新しい人間(オンブレ・ヌエボ)

    沙羅「こんにちは、四ノ宮 沙羅です!やっと1ヶ月投稿ができました!これからも続ける努力はあるので、よろしくお願い・・・」 頭をポンポン 沙羅「うん?」 健二「何してるの姉ちゃん。」 沙羅「何っていつも通りのキャプション話だよ弟君?」 健二「それ、僕の仕事。」 沙羅「そうだっけ?まあまあ今回はお姉ちゃんに譲りなっさぁい!」 健二「ダメだって。」 マイク取り上げる 沙羅「ひどっ!お姉ちゃんになんてことを!泣くよ!(笑)」 健二「勝手に泣いててよ。お見苦しいところをお見せしました。改めまして四ノ宮 健二です。」 ぴょん! 「今回はいつもと違う?そうですね。今回は前回と全然違いますね。どうしてかというと、前回、診断メーカーで僕とさっきからぴょんぴょん飛んでるけどマイクが上の方にあるので届かない僕の姉、沙羅姉ちゃんが生まれました。」 ぴょん 沙羅「ちょ、マイク、下げて、ハア、ハア。」 健二「そこで今日から四ノ宮は(リアル)一人(pixiv)二役をやろうと考えました。キャラの有効活用です。」 ぴょん!ぴょん! 沙羅「も、もう無理、死んじゃう。」 「今までの四ノ宮を半分に切って、それぞれの感情を持たせたと言った方が分かりやすいと思います。じゃあ弟の優しさで、まずは姉ちゃんを紹介します。姉ちゃんは性格は明るいですが、正直バカです。基本おとなしく、周りから癒し系な可愛さと言われてますが、スイッチが入るとこのようなバカになっちゃいます。でも優しいです。あと、このように背がちっちゃいです。最早小動物です。」 沙羅「ハア、ハア、小動物の底力、見せてやらぁ!うにゃー󾬆」 靴を飛ばし、健二の顎にクリティカルヒット 健二「いったぁ!」 落ちてくるマイクをかっこよく片手でキャッチ 沙羅「ごほん、今日は初顔だしならぬ、初台詞だしなので、テンションが上がってしまいました、すみません。普段は本当におとなしいので!性格の方でおバカな子と相性よしなので、私もバカなのかなと思い、やってしまいました!」 健二「自分で言っちゃうんだ、それ。」 沙羅「一応、弟が言っていた通りなので、よろしくお願いします。ちなみに自撮りマスターです!」パシャ 沙羅「じゃあ次は可愛い弟をお姉ちゃんが紹介しよう!」 健二「あ、嫌な予感。」 沙羅「健二は病んでる系男子だけどけっこう優しいんだよ!いわゆるヤンデレ系男子なんだよ!しかも涙もろいんだよ!この前なんかね・・・」 健二「言いたいことは終わった?お姉ちゃん?」 沙羅「終わったようなぁ、終わってないようなぁ」 頭グリグリの刑 沙羅「にゃあああああああ‼」 健二「ヤンデレじゃないですから。少し暗いだけですから。それに涙もろいんじゃないですよ。感動に弱いだけです。」 沙羅「にゃああ、だってこの前泣いてたじゃん。今は私が泣いてるけど。」 健二「あれはキングコングのラストが良すぎてだよ!あれは泣けちゃうよ!」 沙羅「古いねぇ。」 健二「とりあえず、よろしくお願いします。」 沙羅「それにしても話、それちゃったね。」 健二「仕方ないよ。」 沙羅「私のせいにしなかった、優し~!」 健二「そんなこと言わずに早くいつものやるよ。」 沙羅「は~い。」 健二「今回はほぼ会話だけで終わったね。」 沙羅「でも、MGSVで死んだと思っていたチコが生きていたことでもけっこう重要だよ。」 健二「一応公式でも生きてることにしたかったらしいけど、やっぱり死んだ扱いになったしね。このMMで生きてたことにしたんだよ。」 沙羅「ちなみにチコの格好は、ネットで見つけた設定資料の中にあったものを真似たんだよね。」 健二「うん。仮面はオリジナルだけど、コートはそのままにしたんだ。でも、顔は傷だらけじゃなくて綺麗な状態にしたよ。」 沙羅「なんで?」 健二「頬の傷を残すために、傷はあまりつけないようにしたんだよ。その方が読者さんが想像してもグロくないでしょ。」 沙羅「想像したくない。」 健二「あと、PWの台詞を所々にいれたりもして、読者さんに懐かしんでもらったりも考えました。そこでひとつ。」 沙羅「この小説は喫煙シーンがありますが、けっして喫煙をすすめているわけではありません。」 健二「タバコは体に少なからず毒です。その事を理解してください。」 沙羅「ちょっと暗くなったね。」 健二「普通だよ。」 沙羅「そりゃ健二にとってはそうだろうね。」 健二「とにかく、これでひととおりキャプション話は終わりました。ご視聴、ありがとうございました。」 沙羅「ありがとうございました!ねえ健二、私気づいたんだけど。」 健二「何が?」 沙羅「性格は二つに別れたのに、挨拶はいつも通り、こんにちは、四ノ宮ですって言っちゃったんだけど。」 健二「あ・・・」
  • 銀の波紋

    銀の波紋 18 希望に向かう別れ

    重傷のシャークとレムリアンの少年たちは、ヒルド三羽烏の手助けで城を脱出した。 渇望した自由の身と海が目の前に開けた。しかし・・ 初期に読んでくださった三名の方・・・申し訳ありません、あれ、途中でした。手違いで・・消えてたんです。なんでだ!!?ああ・・私死んだ。死んだけど死んでられないので、また書きました。記憶があやふやでこんなんだっけ?と自問自答しながら・・。 18章やけに短いわね、さては手抜きだなおい、と思われましたか?これが続きです。読んでもらえますか?本当に気を付けます、申し訳ありませんでした。みすてないでくださいね・・。もっかい死にます。ああ・・悔しい・・・
    12,033文字pixiv小説作品
  • 銀の波紋

    銀の波紋 8 北国の夜

    囚われていたアトランティス海軍の軍艦から脱出した4人は、初めての島国に流れ着きました。しかし、脱出のため体を弱らせていたシャークの危機的状況は悪化するばかり。頼るつてもない見知らぬ国で・・・  少年達に希望はあるのか。 ※戦闘シーンがあります、ご注意ください。(R-15)
    19,277文字pixiv小説作品
  • 夢を見たんだ。幸せな夢を。それは何ら特別な事ではなくて、今の延長線上で。仲間達とただただ笑いあっていた、そんな幸せな夢を。
  • 銀の波紋

    銀の波紋 17 友情と逃避行

    長い一夜が明け、ヒルドを脱出する日が来ている。しかし、シャークは伯爵の手から逃れるため、自身に科した深手に動けなくなってしまった。 三羽烏とレムリアンの少年たちは・・・無事計画を遂行できるのか。 あ~海に行きたい・・・。そんな気持ち。 こんなトンデモ主人公ですが・・可愛いところもありますので、・・・すみません
    13,492文字pixiv小説作品
  • 銀の波紋

    銀の波紋 14 ヒルドの三羽烏

    自らはヒルドへ残り、仲間を島へ帰すと宣言したシャーク。その思いを仲間たちはどう受け取ったのか。瀕死のメノリスと秘密裏に再会したシャークは又体調を崩し倒れた。 過干渉の城で心を閉ざしていく彼に、国王が見せた策は・・・。 新キャラ登場します。救いの手か彼らを貶める罠なのか。 今日も元気に書き飛ばしてます。お願い、ついてきてくださいネ・・(´Д`)💦
    17,325文字pixiv小説作品
  • うみの くにの おうさま

    初めまして。今日和、羅泉です。ドルベの親友で七皇のリーダーって誰なんですかね?やっぱり彼なのかな……? 友人と今後の展開について予想しあってました(メールで) 友人は結構前から“遊馬は人間じゃない(異世界に関係あり)”を推していて、私は結構前から“シャークは(以下略)”推しでした。 友人とメールしていて“つまり○○は三勇士2人は人間じゃない、を推すの?ナッシュは彼派?”→“ううん”というやり取りになりまして。 え?遊馬は関係者でシャークは無関係ででも遺跡の記憶は……え!? と混乱した私が、馬鹿なりに考えて考えた結果の駄文がこれです。 因みにこの駄文を考えている過程で誤解は解けたのですが、羅泉は貧乏性なのでupしました。多少苦しくても目を瞑ってやってください。 因みに私は“シャークはやっぱり関係あるんだろうなぁ”と思っています。 作品にCP要素はないかと思いますが、書いている人間が腐っていますのでご注意ください。 死にネタを含みます。 駄文ではありますが、その上色々苦しいですが、少しでも楽しんで頂ければ幸いです。
  • 銀の波紋

    銀の波紋 5 暁の誓い

    シャークと三人の少年たちの関係が劇的に変わる章です。 本来は前章と同じ括りだったのですが、ここは大事なシーンなので独立させました。 穏やかな?場面が多いので、ゆっくりお読みください。 閲覧有難うございます。
  • 銀の波紋

    銀の波紋 15 暗雲の胎動

    ヒルド皇太子ら三人の友を得たシャーク。彼らがヒルドからの脱出を図っている頃、故郷レムリアに一通の手紙が届く。 ヒルドでの最大の山場が近づいて来ています。今回はそのステップ。 お付き合いください。 シリーズも気が着けば15章め。読んでくださって有難うございます。 奇跡のコメント、ブックマも着けていただき、嬉しい余りライフワークみたいになってきました。 え?挿絵とタイトル画はどうした?・・・はて、何の事やら・・(;´・ω・)
    13,723文字pixiv小説作品
  • 海の国の王様―ナッシュ―と“ナッシュ”

    初めまして。今日和、羅泉です。友人との展開予想の誤解(中略)から生まれた駄文、うみの くにの おうさま(http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=2584348)のおまけ的要素です。 アストラルとバリアンは対。アストラル界はランクアップと聞いた時、「え?バリアンはランクダウンなの?」と思いましたが、遊馬の発言の方を使わせて頂きました(ランクアップ) だって自分の正義を貫いて、その上ランクダウンだなんて悲しいじゃない!ベクターだってきっと、信じる事を誰かが教えてあげれば、王子だからって距離を置かないで誰かが頬っぺた殴るくらい近付いてれば、あんな事にならなかったんじゃないのかな、なんて。 ……けふん。一応CP要素はないかと思いますが、書いている人間が腐った女子ですのでご注意ください。 駄文ではありますが、少しでも楽しんで頂ければ幸いです。
  • METAL GEAR SOLID MISSING MISSION

    Chapter.0 世界を売った男

    こんにちは、四ノ宮です。 本編序章、遂に出来上がりました! 序章作るのに何故ここまで時間がかかったのか、そこは触れないでください。 人物名はかなりこだわりました。アレクセイという名前はギリシャ語由来で「護る」という意味を持っています。 今回、ビッグボスを護るのはオセロットではなく、アレクセイだということでつけました。 島の名前は悩みに悩んだ末にできました。結果良い名前にはできませんでした・・・ オセロットの台詞が長すぎるのはもう仕方がありませんでした。 さて、スネークは再び潜入ミッションを行いますが、そこはまだ制作途中です。 先ずは建物の配置や構造を練っていかなくてはならないためけっこう時間がかかります。 ですので次回の更新は未定です。 毎回すみません・・・! 感想があればどんどん言ってきてください。 では、これからもよろしくお願いします!
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    銀の波紋 最終章

    マーシナ島で奴隷船に拉致されたシャーク。故郷を目の前にして最大の難関に仲間たちが走る。強大な相手に打つ手はあるのか。そして・・ 完結しました! ここまで読んで下さった皆様、本当にありがとうございました。 はあ~・・・やったよ・・燃え尽きたよ。 明日から何やってピクシブで生きていけばいいのか分かりません・・・ 出来ればコメントなど戴けたらそれを糧にまた調子コクかもです。 長編、お付き合いくださって感謝します。本当にありがとうございました。
    13,585文字pixiv小説作品
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    Chapter.2 狩る者・狩られる者

    例のごとく、こんにちは、四ノ宮です。 遂にChapter.2が完成しました! これはかなり練って練ってねるねるねるねのように練って、やっとの思いで完成させました。 何故練り続けたかというと、まず、ボス戦が難しかったところです。ある程度の内容は決まっていたのですが、一番悩んだのは、チェイスの特性です。温度を表面に出さないようにして、スネークに見つからないようにするには少し無理があるのではないかと、すごく悩みました。その後、いろいろ変えてみたのですが、結局、最終的にこういう結果になりました。 CQCですが、今回は拘束、尋問だけなので、私自身これで本当にいいのかと思いました。読者の皆様、どうもすみませんでした!次回は、次回は必ずCQCでの戦闘を出しますので、どうか、次回までお待ちくださいませ! 段ボール来たこれ! 段ボールのギャグを取り入れました。MGSはやはり段ボールでしょう! さて、次回は遂に謎の人物『森に住む悪魔』と出会います。現在分かっているのは、『仮面を着けている』、『ボロボロのコートを着ている』、『槍を持っている』ということです。本当に誰なんだろう?それは、次回を待て(デンッ!) 皆様、次回のために、原作の内容を振り返ってみてはいかがでしょうか? では、次回『悪魔になった男』をお楽しみに! P.S 申し訳ありませんでした!前回までは午前中までに出していましたが、予定が少し狂ってしまい、遅くに投稿せざるをえない状況になってしまいました。 本当にすみませんでした!

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シャーク
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