プロフィール
名前 | シャーロット・リューダー |
---|---|
年齢 |
|
所属 | カールスラント陸軍 |
階級 | 軍曹 |
使用機材 |
|
使用武器 | 8.8cm KwK 36 L/56 |
イメージモデル
候補:ハンス・ゲオルグ・リューダー(1908~1989)
所属:ドイツ陸軍第501重戦車大隊
人物像
新型陸戦ストライカーユニット「ティーガー」の操るウィッチ。カールスラントのある森の中で生まれ、両親はすでに亡く古のウィッチの末裔であった祖母と二人きりで過ごしていた。その祖母が身罷ると、フレデリカ・ポルシェに引き取られてカールスラント陸軍に入隊する。
ウィッチとしての適性があったため、「ティーガー」の魔女としてアフリカに派遣されるが、何の為に恐い思いをして戦う理由が解らず、死ぬことに非常に怯えていた。だが、ネウロイが大軍で攻めて来た際、フレデリカの身を呈してまで戦う理由とミハイル・シュミット大尉の彼女に対する想いを知り、戦うことを決意し「ティーガー」を動かし基地へ攻めて来たネウロイを迎撃する。
当初は無愛想な態度をとっていたが、ミハイルとの一件で本来の明るい活発な性格に戻る。 稲垣真美や北野古子等の扶桑ウィッチに懐いている。
家族に対して強い思いがあり、他のウィッチ達の家族の話題になると、羨ましくも複雑な気持ちになり非常に落ち込む。