ショベロー軍団
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しょべろーぐんだん
ショベローが独自に戦隊を作ろうとした時の魔進軍団。だが自我が幼い。
ショベローの頼みを受けた充瑠によってイメージを与えられた。
しかし、元となったキラメイストーンがまだ成長段階で不安定な状態で具現化したためか流暢に話す事が出来ない。
更に他のキラメイ魔進達と比べると幾分か小さいサイズとなっている。
初期はローランド、リフトン、キャリーの3体だったが、ダストンとマゼランが宝路が登場して以降に追加された。
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じぃじは愛の魔進(ﾋﾄ)
『キラメイジャー』、一年間ありがとう＆お疲れ様でした！･･･ということなんですが、ショベ軍団好きなMeは最終回に感動しつつおチビさんたちが登場しなかったことに酷く疑問を持ったので、ワンシーンも出てこなかった理由を自分なりに妄想。なんか「らしくない」感がある･･･かも？(←) 前半はショベロー視点で、後半は少し年月が流れた後って設定で(おチビさんズを代表しての)ローランド視点です。約四時間ちょいくらいでササッと書いたので、若干文章が変かもしれないです･･･。 とにもかくにも･･･Meはショベロー大好きだしショベ軍団も大好きだし何よりショベ為しか勝たん！！いっぱいしゅきです！(←うぉい) ※一応、原型でも擬人化でも読めるようにしてます。(←！？)3,733文字pixiv小説作品
