シルマリルの物語
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しるまりるのものがたり
『シルマリルの物語』とは、ファンタジー小説「ホビットの冒険」「指輪物語」の世界の物語集。
「ホビットの冒険」「指輪物語」の著者であるトールキンによる、両作品の世界における神話・伝説集。
生前には原稿だけが存在し、没後に息子のクリストファー・トールキンの手によりまとめられた。
内容は5部構成で、大半が創世から第一紀の終わり(「指輪物語」の6400年あまり前)までの話である。
これに収まらなかった断片的な様々な話(相互に矛盾も含む)は、「終わらざりし物語」に収録されている。
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■The Arkenstone [4]
「王は、ドワーフ族に似ていると思うの」 タウリエルは言った。 ※2014/1/3、第二部劇場版を咀嚼しつつ「第二部時制までの」私的スラトリ物語、なんとか完了しました。 Leeさんの「僕はThorinを跪かせたいんです」笑み崩れ発言に悶絶しつつ、AUJ-EEとDoS-TEで加わった設定の反映に悩みつつ、2013年春から抱えていたお話を、なんとかまとめてみました。 本稿では、ついに実際のDoS-TEの展開に踏み込みますので、ネタバレ断固回避派の方はご注意ください。 ただ、Thranduil王の顔のあれについては、組み込んでおりません。それはこちらでちょっと書いてみました。(http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=3250352) 第三部の終りの場面まで書くか、第二部の脱走までで終わらせるか迷い、この位置で切ると決めたのは、DoS-TEのTauriel詳細が出始めた頃でした。 今後、DoS-EEの追加を見て書き足すかもしれませんが、いまはここで留めようと思います。思わぬ連載形式におつき合い戴いた方々には、本当に感謝しています。ありがとうございました。 【余談】2013年秋の予告編翻訳以来、私の投稿全体に1点荒らしさんが憑いているのですが、第三部の副題変更以降、荒らし方が毎週~毎日と激化しています。(特にスラトリ/ビルトリがお嫌いな模様) そのためすべての評点と評価回数が妙なことになっておりますが、正価の分はありがたく戴いています。 【ご注意】2013/11頭時点で判明していた部分と、DoS-TEで判明した一部設定に、「The Hobbit」の原書草稿などの設定を混ぜて、構築したスラトリです。以下をお読みの上ご覧ください。 ●「Arkenstone=Maedhrosのシルマリル」設定を踏襲しています。 ●映画で加わった「Arkenstone=七氏族を招集できる宝玉=長上王の証」という新設定は、[1] http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=2902841 以降に少しずつ混ぜ込みました。 ●スランドゥイル王は第一紀より前の生まれ設定です。つまり、微妙に元々の設定、「Elvenking=Thingol王」を踏襲しています。 ●最終的に映画で採用された、「スランドゥイル王が直接スロール王に不仲の元となった首飾りの細工を依頼した」という、超大技的な原作草稿二重写し構成は、二種族の不仲が百年内外になってしまうので、遡及を諦めました。 ●映画の「Nauglamir-esque」の設定反映は、AUJ-EEの演出までにとどめてあります。 ●第一章と第二章は一般向けです。第二章までは[1](http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=2902841)にあります。 ●第三章と第四章は[2](http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=2907511)にあります。 ●第五章と第六章 [3] (http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=2961798)は、かなりビルトリ気味です。 ●本第七章[4](http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=3242128)は、章分離の結果一般向けになりました。14,818文字pixiv小説作品 - トールキン同人誌再録
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