空裂眼刺驚を喰らい瀕死になるジョジョに対してワンチェンが甚振って殺そうした際にディオ・ブランドーが発したセリフ。ジョジョへの敬意などの複雑な思いが感じられるセリフであり人気が高い。より詳しい概要は「ぼくらはやはりふたりでひとり」を参照。
ジョジョへの侮辱はゆるさんぞ!
じょじょへのぶじょくはゆるさんぞ
『ジョジョの奇妙な冒険』第1部「ファントムブラッド」にて発せられたセリフ。
コメント
コメントを見る