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  • 王族のタピスリー 第一部

    20 眷属神の祠巡り2(マグダレーナ)

     『本好きの下剋上』の二次小説です。Web版の662話まで読み終わっている事が前提ですので、書籍版しか読んでいない方はお気をつけください。本編のネタバレが含まれています。王族による語りが多いので、王族が嫌いな方、オリキャラを許容できない方はブラウザバックしてください。本好き二次作品なら何でもオーケーな方はどうぞご覧ください。
  • 生き残り錬金術師~二次創作

    「でいなしにりとひ」

    ※※※死ネタです!※※※ 最初は、ゾンビなマリエラ=ゾンビエラちゃんとジークのほのぼのsan0スローライフになる予定だったのですが、なんだかんだこうなりました。無駄に改頁が多いです。 ハッピーハロウィン! 12:58タイトル間違えていました、修正しました
  • 生き残り錬金術師~二次創作

    「助けてください」

    本日更新された内容にかっとなって書きました。とてもとても短い上に内容もありません。 ・ジクマリ ・本編後設定 ・山も落ちもない ・R-15程度の表現あり めっっっっっっっちゃやばかったし公式が最大手なのもう本当ありがとうございますありがとうございますご飯美味しいですうムシャア
  • 夢から覚めた夢

    奴隷落ち直前のジークズ回想から 相変わらずの二人の一コマ イチャラブ要素はやや薄めです 多分 暗めの前半と後半の温度差
  • 生き残り錬金術師~二次創作

    傲慢な王さまと森の滴

    ジクマリになる予定のパロディです。 ・ジクマリの始まりになる予定のものですが、序盤しか書けなかったのでCP要素薄め ・短めでふわっとしたものしかありません ・調子乗っている状態のジークが王さま、というパロディです 近況報告で明かされた4巻表紙のあれがもうやばたにえんじゃないです???
  • マシュマロとココア

    ココアは美味しいんですよ。美味しいんです。蕩けるマシュマロも、美味しいんです。
  • 新しい日常(未来捏造)

    はじめまして! 初めてのジクマリ小説です。初投稿で未来捏造です(マリエラ妊娠しています)。 キャラブレや雰囲気崩壊等あると思いますが、生暖かく見守っていただけると嬉しいです。
  • #オリズイメズ紹介 ジークムント

    ジークムントの紹介! 箱入り息子ですが仲良くしてやってください!
  • 生き残り錬金術師~二次創作

    「いただきます!」

    二人が夜食を食べるだけの話です。マリエラに「もう作っちゃったし」って言ってもらいたかっただけです。突貫です。お腹が空きました。お腹が空いた勢いで書きました。CP要素は薄めですが、ジクマリと同じラインで生産されています。お腹すきました。多分、本編終了後の時間軸だとは思うのですがあんまり内容に関係がありません。お腹が空いていたのですが、今峠を越えたようです。 ----------- 「たのもう!」 平穏な「木漏れ日」に訪れた招かれざる客に、ジークはすぐに反応した。だが、その乱入者の動きは素早く、高ランク冒険者であるジークの手をあっという間にマリエラの前までたどり着く。 (――マリエラ!) 顔を青ざめるジークの目の前で、乱入者が、背負い袋から、何かの包みを取り出した。 「お嬢ちゃん―――何も言わず!これを食べてくれ!!!!」 カッ! 「え、何かくれるんですか?」 首をかしげるマリエラに乱入者は力強く、だが親しみをもって頷いた。 「ああ!この街の薬師に革命を起こした――そしてなにより、あのお茶の火付け役のお嬢ちゃんのおめがねに敵ったのなら!俺の故郷の料理もこの街で革命を起こせるはずだ!俺は!その可能性を!試してぇんだ!!お嬢ちゃん!台所借りるゼ!!」 熱く吠えた乱入者、もとい闖入者、もとい暑苦しいおっちゃんはそのまま台所へと走っていた。一発で台所の場所を当てるのは何気にすごいと思う。 あっけにとられつつものんきにおっちゃんを見送るマリエラの視界の端で、ジークが混乱のあまり崩れ落ちていた。
  • 生き残り錬金術師~二次創作

    「昨夜は×××でしたね」

    ピクシブの漫画で読んで、ジークズさんにぐわっとなってなろうのサイトに行って読んだら夢中になって読み切ってしまい、本屋さんに走って買いました。ジクマリ美味ししいですむしゃあ。 スマホで一気に読んでしまったので、せめて書籍はゆっくり大事に読もうと思い、その為に「1冊読んだら何か投稿して、そしたら次の巻を読んでいい」とセルフ縛りプレイをしたら小説書いてなさすぎで思いのほか難航しました。でも続きは読みたかったんです。今とても眠いです。タイトルは友人に内容を伝えたら30秒で考えて使用許可まで出してくれました。正直天才だと思います。 ---------------- ジークがシャツを脱ぐと、くい、とズボンが引っ張られる。 見れば、肌着でベットに横たわるマリエラがジークのズボンを掴んでいる。 『ジーク…』 頼りない声音は庇護欲を掻き立てる。 『ひとりに、しないで』 その声を、指を振り払う事は、ジークにはできなかった。たとえそれが何をもたらそうとも。何が起きようとも。 『…ああ、わかっている。マリエラ』 弱く引かれるまま、ジークはベットに乗り上げた。 .
  • お風呂で寝ちゃうのは抗えない自然の摂理なんだよ?

    本屋で何となく買った本がどストライクに面白かったのですが、二次創作が探せないので書いてみる。 お話の内容は風呂で溺れたマリエラの、素材の味が活きてる姿を見たジークのお話。 * 書籍のみ、なろう未読です。

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