此処からは無間氷焔世紀ゲッテルデメルングのネタバレとなるため閲覧は自己責任となります。
概要
「______悪いけれど、その赤い瞳で私を見つめないで。」
炎の巨人王スルト×彼のマスターであるクリプターの女性オフェリア・ファムルソローネのカップリング。
公式でスルトがオフェリアに恋愛感情を抱いていると明言はされていないものの、スルトの諸々の言動(マスターに言い寄るナポレオンへ「口の減らん間男め」・精神異常無効等)からスルオフェというカップリングが生まれた。
ストーリーを2回目以降から楽しめるのでぜひ直接自分の目で見てみよう。
オフェリアはある人物に片思いをしているため、より正確に言うならばスル→オフェとなる。
イラストにおいてはスルトのサイズがあまりにも巨大すぎるため作中におけるスルトの第一形態ともいえる「赤い瞳のシグルド」とオフェリアが描かれる場合もあるが、本来のシグルドは愛妻家のため注意が必要(これは瞳の色で識別可能)。
三か月ほど前に発覚したクリプター陣営のコンビと比べると、スルトの目的が目的なので明らかに殺伐としているうえ、尚且つオフェリアは命を救ってくれた人を愛しているため、スルトの想いはついに成就しなかった。
ちびちゅきではオフェリアに贈り物をするナポレオンとスルトのイラストも描かれる。